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旭化成ファーマがアークメディスンから非臨床段階のリード化合物を導入、自己免疫疾患に開発の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-18 7:00) 
 旭化成ファーマは2026年2月17日、創薬スタートアップのアークメディスン(茨城県つくば市、田中圭悟代表取締役社長)と、同社が非臨床段階で開発しているリード化合物について、独占的ライセンス契約を締結したと発表した。契約一時金とマイルストーンは最大で413億円に上る可能性がある。さらに、売上高に応じたロイヤルティーが発生する。標的分子や契約一時金の金額は「非開示」(旭化成の広報担当者)。
湘南鎌倉総合病院、変形性膝関節症に他家臍帯由来のエクソソーム製剤の特定臨床研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-18 7:00) 
 湘南鎌倉総合病院は2026年2月17日、他家臍帯由来エクソソームを変形性膝関節症に対して投与する特定臨床研究を開始したと発表した。同月16日に第1例目の投与を行った。医薬品医療機器総合機構(PMDA)が2023年1月に発出した、エクソソームなどの細胞外小胞(EVs)製剤の安全上の留意点や臨床現場で投与する際の留意点などをまとめた「エクソソームを含むEVを利用した治療用製剤に関する報告書」にのっとって品質特性解析を行い、目的外の小胞や蛋白質凝集体を除去して純度の高い製剤を製造しているという。
ペプチドリーム決算、2026年度は最大12品目の臨床試験開始を見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-18 7:00) 
 ペプチドリームは2026年2月16日、2025年12月期(2025年1〜12月)の決算説明会を開催した。同社の2025年12月期通期の連結業績(IFRS)は、売上収益が185億2100万円(前年同期比60.3%減)、コア営業損失が48億6600万円、営業損失が50億1300万円で、6期ぶりに赤字に転じた。親会社の所有者に帰属する当期損失は37億4900万円、研究開発費は50億2200万円だった。2025年内に予定していた、一部の既存プログラムの開発マイルストーン達成や、経口マイオスタチン阻害薬の導出が2026年度にずれ込んだため、期初業績予想を大幅に下回った。
米Wave Life Sciences社、α1アンチトリプシン欠損症治療薬WVE-006の権利をGSK社から再取得  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-18 7:00) 
米Wave Life Sciences(ウェーブ・ライフ・サイエンシズ)社は2026年2月2日、α1アンチトリプシン欠損症(AATD)に対するRNA編集療法のWVE-006に関する完全な権利を英GSK社から再取得したと発表した。
長崎大稲岡教授ら、多検体トランスクリプトーム解析でクレブシエラ属菌に抗菌薬開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-18 7:00) 
 長崎大学熱帯医学研究所の稲岡健ダニエル教授と藤田医科大学医学部微生物学講座・感染症科の土井洋平教授のグループが提案した、「クレブシエラ属菌に対する新規作用機序を有する抗菌薬開発」という研究テーマが、米Gates Foundation、英Wellcome Trust、デンマークNovo Nordisk Foundationが支援する国際研究コンソーシアム「Gram-Negatibe Antibiotic Discovery Innovator(Gr-ADI)」に採択された。Gr-ADIは6000万ドル(約95億円)の資金を持ち、今回のプロジェクトには世界中から500件以上の応募があった中で、稲岡教授らのテーマは、日本で唯一採択された。このプロジェクトは2026年3月から3年間にわたって実施される。
米Repertoire社とLilly社、自己免疫疾患に対する寛容化治療の開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-17 7:00) 
 米Repertoire Immune Medicines(レパトア・イミューン・メディシンズ)社は2026年1月29日、米Eli Lilly And Company(イーライリリー・アンド・カンパニー)社と戦略的提携を結び、Repertoire社のT細胞受容体・エピトープ発見プラットフォーム である「DECODE」を用いて、自己免疫疾患に対して免疫寛容を誘導する治療の開発を推進すると発表した。
米Denali社、ハンター症候群、サンフィリッポ症候群A型、ポンペ病に対するプログラムの進捗を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-17 7:00) 
 米Denali Therapeutics(デナリ・セラピューティクス)社は2026年2月2〜6日に米カリフォルニア州サンディエゴで開催された第22回「WORLDSymposium」年次総会で、同社の「Enzyme TransportVehicle(ETV)」プログラムに由来する臨床及び前臨床データを発表した。
Veritas In Silico決算、カテーテルで特定の臓器に核酸医薬を送達するDDS「Perfusio」は2026年度の事業化目  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-17 7:00) 
 核酸(mRNA)を標的とした低分子薬や核酸医薬を開発するVeritas In Silico(VIS)は2026年2月12日、2025年12月期通期(2025年1〜12月)の決算説明会を開催した。業績(非連結)は、事業収益が前年同期比53.2%減の9100万円、営業損失が3億9600万円だった。研究開発費は同25%増の2億1600万円だった。
カルナバイオ決算、血液がんに対するBTK阻害薬は提携先確保と早期第2相開始を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-17 7:00) 
 カルナバイオサイエンスは2026年2月13日、2025年12月期通期(2025年1〜12月)の決算説明会を開催した。同社の創薬事業の主力パイプラインであり、血液がんを対象に開発している非共有結合型ブルトンキナーゼ(BTK)阻害薬のdocirbrutinib(AS-1763)について、提携先の確保や第2相臨床試験の早期開始を目指す考えを強調した。
ネクセラファーマ決算、ピヴラッツやクービビックの売上収益が増加、欧州でVCと新会社設立の動きも  from 日経バイオテクONLINE  (2026-2-17 7:00) 
 ネクセラファーマは2026年2月13日、2025年12月期(2025年1〜12月)の決算説明会を開いた。国内販売品の売上収益が順調に増える一方で、研究開発費の増加などで減益となった。



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