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米AvenCell社、スイッチ付き二重標的同種CAR-T療法候補の臨床試験を欧米で開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-17 7:00) 
米AvenCell Therapeutics(アヴェンセル・セラピューティクス)社は2025年12月4日、欧州と米国で、再発性/難治性のB細胞悪性腫瘍の患者を登録して、CD19とCD20の両方を標的とする同種異系キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法候補であるAVC-203を検討する第1/2相QUADvance(AVC-203-01)試験を実施する許可を得たと発表した。
米BioAge社、脳移行性NLRP3経口阻害薬の第1相試験がCVリスク保有の肥満症へ患者登録拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-17 7:00) 
 米BioAge Labs(バイオエイジ・ラボ)社は2025年12月4日、脳移行性NLRP3(Nucleotide-binding domain and Leucine-rich-repeat〔NLR〕family pyrin domain containing 3)阻害薬(開発番号:BGE-102)の第1相臨床試験の中間結果を発表した。BGE-102は、肥満症及び心血管(CV)リスク因子保有を適応候補として臨床入りした経口低分子薬。今回公表したデータは、BGE-102を増量法で単回、または反復経口投与した健常被験者のデータだ(各パート1、パート2)。パート2は、高感度C反応性蛋白(hsCRP)が高値の肥満症患者に登録を拡大しており、これらの患者データは2026年上期に公表される見通しだ。
編集長の目、「谷底」だから日本の創薬・バイオ施策に高い関心  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-17 7:00) 
 国内では、2025年度の補正予算案が成立し、2026年度の予算案(当初予算案)も近く閣議決定される見通しです。補正予算案や当初予算案に盛り込まれた創薬・バイオ関連の施策は、いずれも2026年度に入ってから本格的に動き出す見通しですが、新規事業のうち、国内外から高い関心が寄せられているのが、内閣府が新たに立ち上げる「難病・希少疾病治療グローバル研究開発支援事業」です。
米Beren社が手掛けるシクロデキストリン創薬、小児希少疾患を対象に米国で承認申請間近  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-17 7:00) 
 公益目的法人の米Beren Therapeutics(ベレン・セラピューティクス)は、米Alloy Therapeutics(アロイ・セラピューティクス)社のボードディレクターであるJason Camm氏が創業したスタートアップだ。現在はステルスモードで事業を展開しており、環状のオリゴ糖であるシクロデキストリンを活用した治療薬の開発を手掛けている。乳児発症型ニーマン・ピック病C型(NPC)に対して開発中のリードパイプラインについて、近く米国で承認申請する方針だ。また2025年には日本法人を設立した。Camm CEOが2025年11月7日、本誌の取材に応じた。
日本の顧客が収益の半分を占める台湾Mycenax社、日本の新拠点でADCのCDMO事業など加速  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-17 7:00) 
 台湾の医薬品開発製造受託(CDMO)企業であるMycenax Biotech(マイセナックス・バイオテック、MBI)社が日本のバイオ企業との連携を加速させている。JCRファーマが出資する同社は現在、アルフレッサ ホールディングス(HD)、キッズウェル・バイオ、カイオム・バイオサイエンスと、日本でバイオシミラーを含むバイオ医薬品の原薬や製剤の製造施設の整備を進めている。MBI社のPei-Jiun Chen Chairman、CEO兼プレシデントが2025年10月に本誌の取材に応じた。
オンコリスが腫瘍溶解性アデノウイルスを承認申請、最短で2026年6月の正式承認取得を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-16 7:00) 
 オンコリスバイオファーマは2025年12月15日、開発を進めてきた腫瘍溶解性アデノウイルスのテロメライシン(OBP-301、suratadenoturev)について、国内で製造販売承認申請を行ったことを発表した。同日の会見で浦田泰生代表取締役社長は「通常の承認制度による承認取得を目指す。順調に進めば2026年6月に承認取得できる見通しだ」と話した。
米Excelsior Sciences社がシリーズAで7000万ドルを調達、合成過程を変革しAI創薬を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-16 7:00) 
 米Excelsior Sciences(エクセルシオール・サイエンシズ)社は2025年12月3日、シリーズAを完了し7000万ドルを調達したこと、さらにニューヨーク州経済開発公社(Empire State Development:ESD)から2500万ドルの助成金を受けとったと発表した。
オリンパスがCVCの2号ファンドを235億円で組成、医療機器・診断・デジタルヘルス分野に投資  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-16 7:00) 
 オリンパスは2025年12月15日、同社のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)であるOlympus Innovation Ventures(OIV)が、2号ファンド「Olympus Innovation Ventures Fund II」を立ち上げたと発表した。
米TRIANA社がシリーズBで1億2000万ドルを調達、標的蛋白質分解誘導薬の開発は臨床段階へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-16 7:00) 
 米TRIANA Biomedicines(トリアナ・バイオメディシンズ)社は2025年12月3日、応募超過となったシリーズBラウンドで1億2000万ドルを調達したと発表した。
山梨大学、オミックス情報と生活環境情報を統合した健康データ基盤の構築プロジェクトがJSTに採択  from 日経バイオテクONLINE  (2025-12-16 7:00) 
 山梨大学は2025年12月10日、「オミックス・IoT・AIで健康と社会を最適化する山梨ヘルスケア・セントラルシティ未来共創拠点」プロジェクトが、科学技術振興機構(JST)の「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)未来共創分野(フェーズ1)」に採択されたと発表した。プロジェクトでは健常人を対象に、ゲノム、プロテオーム、メタボローム、腸内細菌叢などのオミックス情報と、IoT機器で取得する生活環境の情報を統合した健康基盤データの構築や、人工知能(AI)の活用で生活習慣病の予防や早期介入につながる仕組みの実装を目指す。



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