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医薬品第一部会、抗Aβ抗体ケサンラの副作用軽減を目的とした新用量の追加など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-4 7:00) 
 厚生労働省は2025年7月31日、薬事審議会医薬品第一部会を開催した。大正製薬の不眠症治療薬「ボルズィ錠」(ボルノレキサント水和物)などの新規承認などを了承した。同部会における新規承認品目は4品目だった。
カナダRapid Novor社、宿主と微生物叢の相互関係を分析するメタプロテオミクスの新たなワークフロー開発  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-4 7:00) 
 カナダRapid Novor(ラピッド・ノボール)社は2025年7月21日、オーストリアUniversity of Vienna/Bruker Center of Excellence for MetaproteomicsのDavid Gomez-Varela氏の研究チームとの共同研究により、メタプロテオミクスの新たな超高感度ワークフロー「uMetaP」を開発したと発表した。同社が微生物叢の未知の蛋白質配列を決定する新規ペプチドシーケンシングのソフトウェア「novoMP」を開発し、ドイツBruker Daltonics社の包括的なプロテオミクスプラットフォーム「ProteoScape」に直接導入した。同研究成果は、2025年7月18日のNature Communications誌に掲載された。
協和キリンの2025年12月期第2四半期は減収減益、特別希望退職には432人が応募  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-4 7:00) 
 協和キリンは2025年8月1日、2025年12月期第2四半期(2025年1月〜6月)の決算説明会を開催した。同社の2025年12月期第2四半期の連結業績(IFRS)は、売上収益が2306億5400万円(前年同期比1.0%減)、コア営業利益が350億800万円(同20.7%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益が163億2000万円(同56.8%減)で、減収減益だった。
9/21(日)「着物でお出かけ」第6回 上野で落語を楽しむ  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-8-2 20:27) 
第6回を迎えた和服での集い、今回は庶民の伝統芸ながら初心者だとなかなか足を踏み入れにくい寄席へのご案内です。上野で中華点心のランチ懇親会のあと、鈴本演芸場に移動して、落語に漫才、漫談など、ライブならではの魅力を味わってく […] The post 9/21(日)「着物でお出かけ」第6回 上野で落語を楽しむ first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
バイオベンチャー株価週報、VIS、ブライトパス、ユーグレナが上昇、PRISM BioLab、Chordia、ヘリオスが下落  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2025年8月1日の終値が、前週の週末(7月25日)の終値に比べて上昇したのは33銘柄、下落したのは24銘柄だった。
厚労省第二部会、MSDの肺炎球菌ワクチン「キャップバックス」の新規承認など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 厚生労働省は2025年7月24日、薬事審議会医薬品第二部会を開催した。米Merck(メルク)社の日本法人であるMSDの、肺炎球菌結合型(PCV)ワクチン「キャップバックス筋注」(21価肺炎球菌結合型ワクチン〔無毒性変異ジフテリア毒素結合体〕)の新規承認などを了承した。同部会における新規承認品目は同剤のみだった。この他、一部変更承認が了承された5品目の詳細は以下の通り。
キッセイが抗IGF-1R抗体を導入、抗体医薬の開発に初めて参入  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 キッセイ薬品工業は2025年7月30日、自己免疫疾患や希少疾患の治療薬の開発を手掛ける米Viridian Therapeutics(ビリジアン・セラピューティクス)社が甲状腺眼症に対して開発している抗インスリン様成長因子1受容体(IGF-1R)抗体のveligrotugと同じく抗IGF-1R抗体のVRDN-003(開発番号)について、技術導入契約を締結したと発表した。キッセイ薬品はveligrotugとVRDN-003の、日本における独占的な開発権及び販売権を取得する。さらに、同社はViridian社から抗体医薬の製造ノウハウを導入し、初めて抗体医薬の開発に乗り出す。
スウェーデンCantargia社、抗IL1RAP抗体の第2a相で進行/転移性NSCLC患者が奏効  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 スウェーデンCantargia(カンタルジア)社は2025年7月16日、インターロイキン-1(IL-1)受容体アクセサリー蛋白質(IL-1RAP)を標的とする抗体医薬(一般名:nadunolimab、開発番号:CAN04)の第1/2a相臨床試験(CANFOUR試験)で、進行または転移性の非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対する有望な臨床効果が認められたと発表した。特に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブの治療後に再発した患者集団、組織型が非扁平上皮型の患者集団で高い奏効率と延命効果が認められた。同研究成果は、2025年7月14日のLung Cancer誌オンライン版に掲載された。
エーザイと米Biogen社、長期投与データとリアルワールドデータを国際会議で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 エーザイと米Biogen(バイオジェン)社は、2025年7月27日〜31日に開催されたアルツハイマー病協会国際会議(Alzheimer's Association International Conference:AAIC)2025で、両社が共同開発したアルツハイマー病(AD)治療薬の「レケンビ」(一般名:レカネマブ)のグローバル第3相臨床試験(Clarity AD試験)での4年間にわたる長期投与の解析結果や、米国での2年間のリアルワールド研究データなどを発表した。2025年7月31日、エーザイは説明会を開催し、同発表の概要について紹介した。
Endpoints News、Makary長官の新たなバウチャープログラムは5人の参加者を求む。「最恵国待遇価格」付きで  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は火曜日(2025年7月22日)、新たなパイロットプログラムである「Commissioner’s National Priority Voucher Program(CNPV)」の申請受付を開始した。



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