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特集連動◎がん治療の新潮流・放射性リガンド療法、日本メジが治療用の放射性医薬品開発に意欲、独自のリン  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-21 7:00) 
 日本メジフィジックスは1973年に設立されて以来、国内で放射性医薬品の原料の製造やPET診断薬の生産、放射性医薬品の受託製造などを手掛けてきた。また近年、診断用にジルコニウム(89Zr)、治療用にアクチニウム(225Ac)を用いた放射性リガンド療法(RLT)の開発にも乗り出している。同社の開発部、創薬研究所プロジェクトマネジメント部担当を務める波多野正執行役員が2025年9月末までに本誌の取材に応じ、開発状況や今後の展望について語った。
ズームアップ◎バイオプラスチック(第1回)、バイオプラスチック、2025年は大阪万博に多数展示され存在感  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-21 7:00) 
 バイオプラスチック(バイオプラ)は、従来の化石資源を原料とするプラスチックよりも環境負荷が低く、カーボンニュートラルに貢献する材料として期待され、近年急速に普及が進みつつある。日本政府による導入推進策もあり、食品から建築まで、多岐にわたる業界で導入が広がっている。一方、生産能力の向上や環境負荷のさらなる低減、強度や実際の使用環境下での分解性などの面で、機能性を向上させることが課題だ。全3回の連載で、国内での普及の現状や、最新の研究開発動向をまとめた。
アイルランドJazz社、米国でSCLCの1次維持併用療法にアルキル化薬「Zepzelca」が承認  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-20 7:00) 
 アイルランドJazz Pharmaceuticals(ジャズ・ファーマシューティカルズ)社は2025年10月2日、アルキル化薬「Zepzelca」(lurbinectedin)が成人の進展型小細胞肺がん(ES-SCLC)患者に対する1次維持療法として米食品医薬品局(FDA)による承認を取得したと発表した。ES-SCLCの1次維持療法では初の併用療法レジメンとして承認され、National Comprehensive Cancer Network(NCCN)のガイドラインに掲載された。
JUNTEN BIO、臓器移植で特異的免疫寛容を誘導するパイプラインは2027年に国内で上市目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-20 7:00) 
 JUNTEN BIO(東京・千代田、河南雅成代表取締役)は、順天堂大学医学部・大学院医学研究科免疫学講座の奥村康特任教授らの研究成果を基に、2018年6月に発足したスタートアップ。臓器移植において免疫抑制薬の使用を不要にする、誘導型抑制性T細胞と称する細胞治療の実現を目指している。順天堂大学で実施されている、生体肝移植に対する誘導型抑制性T細胞(開発番号:JB-101)による免疫寛容誘導能および安全性を評価する第1/2相医師主導治験では10例の組み入れを完了しており、2026年内に国内で条件及び期限付承認の申請を目指す。2026年第4四半期(2027年)に販売を開始する見込みだ。
特集連動◎がん治療の新潮流・放射性リガンド療法、ペプチドリームは放射性医薬品の研究開発・製造能力を強  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-20 7:00) 
 ペプチドリームは放射性リガンド療法(RLT)の研究開発に注力しており、2025年2月に開催された2024年12月期の決算説明会では、2027年以降には同分野から毎年1製品の承認申請を目指す方針を明らかにしている。2025年9月に、同社の金城聖文取締役副社長CFOが本誌の取材に応じた。
米AbbVie社チーフ・サイエンティフィック・オフィサーに聞く「肥満領域でも競争力はある」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-20 7:00) 
 2022年まで世界トップの売上高だった関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」(アダリムマブ)の特許切れを乗り越え、業績を堅調に推移させているAbbVie(アッヴィ)社。特にこの1、2年は後期開発品を中心にパイプラインが充実しており、2025年に入って株価は3割近く上昇した。同社の研究開発戦略について、来日したチーフ・サイエンティフィック・オフィサーのRoopal Thakkar氏に聞いた。
大阪大が無精子症マウスにmRNAを導入して治療成功、男性不妊の新規治療法に応用可能  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-20 7:00) 
 大阪大学微生物病研究所の増子大輔助教、伊川正人教授らの研究グループは2025年10月15日、脂質ナノ粒子(LNP)を用いて、男性不妊モデルマウスの治療に成功したと発表した。研究成果をまとめた論文が2025年10月14日、Proceedings of the National Academy of Sciences(PNAS)誌にオンライン掲載された。
豪Kazia社、pan-PI3K/mTOR阻害薬と化学・免疫療法の併用でTNBC患者1例の腫瘍が86%減少  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-20 7:00) 
 オーストラリアKazia Therapeutics(カジア・セラピューティクス)社は2025年10月2日、米Genentech(ジェネンテック)社から導入したpan-PI3K/mTOR阻害薬(一般名:paxalisib、開発番号:GDC-0084)について、拡大アクセスプログラムで投与したトリプルネガティブ乳がん(TNBC)患者1例で有力な結果が得られたと発表した。化学療法+免疫療法の併用療法にpaxalisibを追加し、3週後に計測した全腫瘍量が86%減少した。
バイオベンチャー株価週報、フェニックスバイオ、Heartseed、GEIが上昇、サンバイオ、ステラファーマ、レナ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 19:00) 

特集連動◎がん治療の新潮流・放射性リガンド療法、豪Telix社は横浜に放射性医薬品製造拠点を整備、日本で  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-17 7:00) 
 オーストラリアTelix Pharmaceuticals(テリックス・ファーマシューティカルズ)社は2015年の設立以来、放射性医薬品の開発・販売をグローバルで手掛けてきた。放射線リガンド療法(RLT)を活用する診断・治療に特化した製薬企業で、日本の他、欧州や米国にも開発拠点を持つ。同社で欧州・アジアパシフィック、ラテンアメリカを統括している、Telix InternationalのRaphaël Ortiz CEOが2025年9月19日に本誌の取材に応じた。



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