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J&J社、GPRC5DxCD3及びBCMAxCD3の二重特異性抗体併用が多発性骨髄腫の第2相で好結果 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-30 7:00) |
米Johnson&Johnson社(ジョンソン・エンド・ジョンソン、J&J)は2025年6月15日、いずれも多発性骨髄腫を適応として米食品医薬品局(FDA)の承認を得ている、GPRC5D(G蛋白質共役型受容体ファミリーCグループ5メンバーD)とCD3を標的とする二重特異性抗体「TALVEY」(talquetamab-tgvs)と、BCMA(B細胞成熟抗原)とCD3を標的とする二重特異性抗体「TECVAYLI」(teclistamab-cqyv)を併用した、第2相臨床試験(RedirecTT-1試験)の新たなデータが、イタリアMilanで開催された欧州血液学会 (EHA)2025年次総会のLate-Breaking演題として口頭発表されたことを明らかにした。
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ベンチャー探訪、LYMPHOGENiX、リンパ管新生促進による不妊症治療薬開発を目指し英国で起業 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-30 7:00) |
英LYMPHOGENiX(リンフォジェニクス)社は、ウシやヒトを対象として、不妊症など線維化に関わる症状を改善する治療薬を開発するスタートアップだ。同社は現在、他家間葉系間質細胞(MSC)の培養上清液をゲル化した不妊症治療薬の開発に注力している。
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ミトコンドリア病の治療薬開発する米Tisento社、sGC活性化薬がFDAからファストトラック指定 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-30 7:00) |
ミトコンドリア病の治療薬開発を手掛けている米Tisento Therapeutics(ティセント・セラピューティクス)社は2025年6月17日、可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)を活性化する1日1回の経口薬(一般名:zagociguat、開発番号:CY-6463)が、MELAS(Mitochondrial Encephalomyopathy, Lactic Acidosis, and Stroke-like Episodes:ミトコンドリア脳筋症・乳酸アシドーシス・脳卒中様エピソード)の適応で米食品医薬品局(FDA)からファストトラックに指定されたと発表した。同社は現在、第2b相臨床試験(PRIZM試験)の患者登録を進めている。
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キーパーソンインタビュー、米Moderna社チーフ・メディカル・オフィサーに聞く from 日経バイオテクONLINE (2025-6-30 7:00) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するmRNAワクチンの開発で脚光を浴びた米Moderna社。米保健福祉省(HHS)の長官にワクチン反対派のRobert F. Kennedy Jr.氏が就任した影響はあるのか。来日したModerna社チーフ・メディカル・オフィサー(CMO)のJacqueline Miller氏にインタビューした。
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2025年6月30日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-30 6:59) |
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特集◎国内製薬企業のパイプライン分析2025【企業編】(その1)、国内製薬パイプラインは前年から8件増、減 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-30 6:55) |
国内の研究開発志向型の製薬企業のうち、売上収益上位の11社のパイプラインを調べると、総数は455件。11社中7社が前年よりもパイプラインの保有件数を減らしたものの、第一三共のプロジェクトが大幅に増えた結果、前年から8件の増加となった。
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オンライン閲覧TOP15、2025年6月7日から2025年6月20日まで from 日経バイオテクONLINE (2025-6-30 6:54) |
2025年6月7日から2025年6月20日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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バイオベンチャー株価週報、ソレイジア、OTS、メディネットが上昇、キッズウェル、サンバイオ、Heartseedが from 日経バイオテクONLINE (2025-6-27 20:00) |
日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2025年6月27日の終値が、前週の週末(6月20日)の終値に比べて上昇したのは18銘柄、下落したのは41銘柄だった。
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BMS社日本法人の研究開発トップ、標的蛋白質分解誘導薬でのリーダーとしての自信を強調 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-27 7:00) |
米Bristol Myers Squibb(ブリストル マイヤーズ スクイブ、BMS)社は、主力品である抗凝固薬「エリキュース」(アピキサバン)と免疫チェックポイント阻害薬の「オプジーボ」(ニボルマブ)が特許切れを控えているが、日本では2032年の売上高を2023年比で2倍にする目標を掲げている。けん引役となる新製品にはどのようなものがあるのか。BMS社日本法人のブリストル・マイヤーズ スクイブで研究開発本部長を務めるAngela Davies(アンジェラ・デイビス)氏にインタビューした。
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Endpoints News、FDA長官のMakary氏、今後5年以内に万能インフルエンザワクチンの登場を予測 from 日経バイオテクONLINE (2025-6-27 7:00) |
米食品医薬品局(FDA)と欧州医薬品庁(EMA)の長官は、今後数年間の医薬品イノベーションについて、多くの革新的な進歩が達成されると期待している。
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