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Genmab社、米ProfoundBio社を約2700億円で買収、がん治療用ADCポートフォリオを拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-16 7:00) 
 デンマークGenmab(ジェンマブ)社は2024年4月3日、米ProfoundBio社の買収に向けた正式契約を結んだと発表した。株式非公開のバイオテクノロジー会社であるProfoundBio社は、卵巣がんやその他の FRα発現陽性の固形がんなどを対象とする、次世代型の抗体薬物複合体 (ADC)と、ADC関連技術を開発している。契約に基づいてGenmab社は、2024 年上半期に予定されている取引完了時に現金18億ドル(約2700億円)を支払うことになる。
米Ionis社、家族性カイロミクロン血症症候群の核酸医薬が第3相で主要評価項目達成  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-16 7:00) 
 米Ionis Pharmaceuticals(アイオニス・ファーマシューティカルズ)社は2024年4月7日、家族性カイロミクロン血症症候群(FCS)を適応とするアンチセンス薬(olezarsen、AKCEA-APOCIII-LRx)が、第3相臨床試験(BALANCE試験)で主要評価項目を達成し、治療開始後6カ月で中性脂肪(TG)を有意に減少させたと発表した。
培養魚肉のシンガポールUmami Bioworks社、シンガポールShiok Meats社と合併  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-16 7:00) 
 細胞培養によって魚介類の肉を製造する技術を開発している、シンガポールのスタートアップ2社が合併する。培養ウナギなどを開発しているシンガポールUmami Bioworks(ウマミバイオワークス)社と、培養エビなどを開発しているシンガポールShiok Meats(シオック・ミーツ)社だ。培養肉関連のスタートアップが近年急増し、競争が激化する中で、パイプラインを拡充することで競争優位性を確立する狙いがある。Umami Bioworks社のMihir Pershad CEOが2024年4月12日、本誌の取材に応じ、合併後の方針などを語った。
米Organon社長に聞く、バイオシミラーやウィメンズヘルスの戦略  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-16 7:00) 
 米Organon(オルガノン)社は、2021年に米Merck(メルク)社から分社化して設立され、ウィメンズヘルス(婦人科領域)、長期ブランド製品、バイオシミラーを重点領域としている。2024年3月21日、Organon社のKevin Ali CEOが取材に応じ、同社の研究開発パイプラインなどについて語った。同社は、長期ブランド製品やバイオシミラーから得られる収益を基に、今後ウィメンズヘルスで研究開発を加速させる方針だ。
ARC Therapiesの鈴木蘭美氏、「開発品を風呂敷に包んで世界中を行脚したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-16 7:00) 
 モデルナ・ジャパンの前代表取締役社長である鈴木蘭美氏が、2024年1月1日付で国立がん研究センター発ベンチャーのARC Therapies(東京・新宿、旧Sustainable Cell Therapeutics)の代表取締役CEOに就任した。国内外の製薬企業やバイオ企業を経て、創業間もない国内のスタートアップのトップに就いた理由について、鈴木代表取締役CEOが本誌の取材に応じた。
富士フイルム、約1800億円の投資で米CDMO拠点に2万L培養槽を8基追加  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 富士フイルムは2024年4月12日、バイオ医薬品のCDMO事業を手掛ける米FUJIFILM Diosynth Biotechnologies(フジフイルム ダイオシンス バイオテクノロジーズ)社の北米拠点に約1800億円(12億ドル)の投資を実施すると発表した。新たに2万Lの動物細胞向けの培養槽8基を導入する予定だ。抗体医薬の原薬製造の設備を増強する。
RemeGen社、telitaciceptがシェーグレン症候群対象に米国でファストトラック指定を取得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 中国RemeGen(栄昌生物製薬)社は2024年4月2日、B 細胞リンパ球刺激因子 (BLyS) と増殖誘導リガンド (APRIL)の両方を阻害する融合蛋白質製剤のtelitacicept(RC18)が、原発性シェーグレン症候群を対象として米食品医薬品局(FDA)からファストトラック指定を得たことを明らかにした。
Spiberが100億超の資金調達を完了、原料増産に合わせて紡糸設備を増強  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 微生物を使って繊維などを生産するSpiber(山形県鶴岡市、関山和秀取締役兼代表執行役)は2024年4月12日、第三者割当増資によって、100億円以上の調達を完了したと発表した。
モダリス、米Ginkgo Bioworks社とパートナーシップ契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 モダリスは2024年4月12日、米Ginkgo Bioworks(ギンコ・バイオワークス)社とパートナーシップ契約を締結したと発表した。特定の開発品に関する提携ではなく、モダリスが独自開発するエピゲノム編集技術と、Ginko Bioworks社の合成生物学技術の融合を含めた、広範なプラットフォームに関する提携だという。その上で、今回の契約を機に、クライアントネットワークの拡大や、モダリスの主要パイプラインであるMDL-101のパートナーリングに向けたビジネス機会の拡大も追求する。
米Actinium社、TP53変異陽性者含む骨髄性白血病対象Iomab-B第3相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-15 7:00) 
 Antibody Radiation Conjugates(ARC)をはじめとする標的放射線療法を開発している米Actinium Pharmaceuticals社は、2024年4月1日、再発または難治性の急性骨髄性白血病のうち、治療の選択肢が限られているうえに転帰不良なTP53変異を有する患者も登録して行われた、Iomab-Bに関する多施設ランダム化第3相SIERRA試験で、生存利益が示されたと発表した。



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