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バイオベンチャー株価週報、セルシード、ファンペップ、ブライトパスが上昇、そーせい、オンコリス、レナサ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-24 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2023年3月24日金曜日の終値が、前週の週末(3月17日)の終値に比べて上昇したのは16銘柄、不変だったのは4銘柄、下落したのは32銘柄だった。
デンマークTeitur Trophics社、神経変性疾患の環状ペプチド薬開発に向け40億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-24 7:00) 
 神経変性疾患に対する新たな治療薬の開発に取り組むデンマークTeitur Trophics社は、2023年3月14日、シリーズAで2800万ユーロ(約40億円)を調達したと発表した。同社は神経変性疾患向けの環状ペプチド薬の技術プラットフォームを保有しており、得られた資金で治療薬候補のTT-P34の開発を臨床試験段階に進める予定だ。計画には、神経変性疾患を対象とする第1b相試験も含まれている。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、バソプレシンとは  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-24 7:00) 
 ペプチドホルモンの1つ。脳の視床下部で作られ、主に脳下垂体を介して血中に放出される。血圧や水分の調節に関わるホルモンで、体内にナトリウムを保持させ、水分の貯留も進めることで血圧を上げる。
仏Sanofi社、1型糖尿病の新薬を保有する米Provention社を3900億円で買収  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-24 7:00) 
 フランスSanofi社と米Provention Bio社は2023年3月13日、Sanofi社がProvention社の発行済普通株式を1株25ドルで買い取る買収契約に合意したと発表した。Sanofi社は買収により、2022年11月に承認を取得した1型糖尿病の発症・進展抑制薬「TZIELD」(teplizumab)を含む、Provention社のポートフォリオを獲得する。買収総額は約29億ドル(約3909億円)で、取引は2023年第2四半期に完了する見込みだ。
メディラボRFP、経鼻リファンピシンが米国でオーファン指定  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-24 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2023年3月7日付けでメディラボRFP(京都市、熊谷徹代表取締役社長)の米国法人が申請していた同社の経鼻リファンピシンを前頭側頭型認知症(FTD)の治療薬としてオーファンドラッグに指定した。大阪公立大学大学院医学研究科認知病態学の富山貴美(たかみ)研究教授、梅田知宙(ともひろ)特任講師らが開発したものだ。
独BI社、非臨床段階の研究開発はPROTACに注力  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-24 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim(BI)社は、医療用医薬品、アニマルヘルス、バイオ医薬品受託製造の3つの事業を柱とするグローバル製薬企業だ。医療用医薬品事業では、心血管代謝、中枢神経、免疫、呼吸器、がん、網膜を重点疾患領域としている。2023年2月、BI社で非臨床開発のグローバルヘッドを務めるUlrich Roth(ウルリッヒ・ロート)氏が本誌の取材に応じ、注力する領域やモダリティについて説明した。
編集長の目、台湾有事が製薬バイオ業界に与える「想定外」(3)中国のヒトモノカネ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-24 7:00) 
 台湾有事が起きたら、製薬バイオ業界に与える影響はどうなるのか。最終回は仮の話ではなく、既に現実に起きつつある問題について言及します。日本のバイオ産業は「中国」抜きでやっていけるのかという私なりの問題提起でもあります。ここでいう「中国」とは、中国市場だけを指しているのではありません。中国発の技術や人材、そしてマネーも含めて考えています。
武田薬品、約1000億円で国内に血液製剤の製造施設を新設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-24 7:00) 
 武田薬品工業は2023年3月23日、血漿分画製剤(PDT)の製造施設を大阪・十三にある大阪工場の敷地内に新設することを決定したと発表した。投資規模は1000億円となる見込みで、同社が国内で製造拠点に投資をしてきた中では最大規模だという。
主要バイオ特許の公開情報、2023年3月8日〜3月14日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-23 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2023年3月8日〜3月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米ModeX社、米Merck社にEBVワクチン候補をライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2023-3-23 7:00) 
 米OPKO Health社の一部門である米ModeX Therapeutics社は2023年3月8日、同社のエプスタイン-バーウイルス (EBV)を標的とする多価ナノ粒子ワクチン候補MDX-2201について、米Merck社とライセンスおよび協力契約を結んだと発表した。両社は臨床試験実施申請(IND)までMDX-2201の開発を共同で推進し、その後の商品化までの開発は米Merck社が担当することになった。



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