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バイオベンチャー株価週報、VIS、ブライトパス、ユーグレナが上昇、PRISM BioLab、Chordia、ヘリオスが下落  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 18:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2025年8月1日の終値が、前週の週末(7月25日)の終値に比べて上昇したのは33銘柄、下落したのは24銘柄だった。
厚労省第二部会、MSDの肺炎球菌ワクチン「キャップバックス」の新規承認など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 厚生労働省は2025年7月24日、薬事審議会医薬品第二部会を開催した。米Merck(メルク)社の日本法人であるMSDの、肺炎球菌結合型(PCV)ワクチン「キャップバックス筋注」(21価肺炎球菌結合型ワクチン〔無毒性変異ジフテリア毒素結合体〕)の新規承認などを了承した。同部会における新規承認品目は同剤のみだった。この他、一部変更承認が了承された5品目の詳細は以下の通り。
キッセイが抗IGF-1R抗体を導入、抗体医薬の開発に初めて参入  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 キッセイ薬品工業は2025年7月30日、自己免疫疾患や希少疾患の治療薬の開発を手掛ける米Viridian Therapeutics(ビリジアン・セラピューティクス)社が甲状腺眼症に対して開発している抗インスリン様成長因子1受容体(IGF-1R)抗体のveligrotugと同じく抗IGF-1R抗体のVRDN-003(開発番号)について、技術導入契約を締結したと発表した。キッセイ薬品はveligrotugとVRDN-003の、日本における独占的な開発権及び販売権を取得する。さらに、同社はViridian社から抗体医薬の製造ノウハウを導入し、初めて抗体医薬の開発に乗り出す。
スウェーデンCantargia社、抗IL1RAP抗体の第2a相で進行/転移性NSCLC患者が奏効  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 スウェーデンCantargia(カンタルジア)社は2025年7月16日、インターロイキン-1(IL-1)受容体アクセサリー蛋白質(IL-1RAP)を標的とする抗体医薬(一般名:nadunolimab、開発番号:CAN04)の第1/2a相臨床試験(CANFOUR試験)で、進行または転移性の非小細胞肺がん(NSCLC)患者に対する有望な臨床効果が認められたと発表した。特に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブの治療後に再発した患者集団、組織型が非扁平上皮型の患者集団で高い奏効率と延命効果が認められた。同研究成果は、2025年7月14日のLung Cancer誌オンライン版に掲載された。
エーザイと米Biogen社、長期投与データとリアルワールドデータを国際会議で発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 エーザイと米Biogen(バイオジェン)社は、2025年7月27日〜31日に開催されたアルツハイマー病協会国際会議(Alzheimer's Association International Conference:AAIC)2025で、両社が共同開発したアルツハイマー病(AD)治療薬の「レケンビ」(一般名:レカネマブ)のグローバル第3相臨床試験(Clarity AD試験)での4年間にわたる長期投与の解析結果や、米国での2年間のリアルワールド研究データなどを発表した。2025年7月31日、エーザイは説明会を開催し、同発表の概要について紹介した。
Endpoints News、Makary長官の新たなバウチャープログラムは5人の参加者を求む。「最恵国待遇価格」付きで  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は火曜日(2025年7月22日)、新たなパイロットプログラムである「Commissioner’s National Priority Voucher Program(CNPV)」の申請受付を開始した。
Logomix、総額28億円を調達しパートナー企業向けにiPS細胞を用いたパイプライン開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 合成生物学系スタートアップのLogomix(東京・文京、石倉大樹CEO)は2025年7月30日、総額28億円の資金調達を完了したと発表した。既存投資家であるAngel Bridgeなど4社の他、グロービス・キャピタル・パートナーズ、伊藤忠テクノロジーベンチャーズなどの10社と個人投資家に対する第三者割当増資と、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)及び科学技術振興機構(JST)の助成金の合計となる。同社は、今回の調達資金を米国の複数のパートナー企業向けにiPS細胞を用いたパイプラインの研究開発などに充てる方針だ。
農研機構、日本と世界の主要なダイズ11種の高精度全ゲノム情報を解読  from 日経バイオテクONLINE  (2025-8-1 7:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、ロングリードDNAシーケンサーを使って国内外の主要なダイズ11品種の全ゲノムを新たに解読した。さらに、大規模な欠失や逆位などのゲノム構造変異を、ショートリードシーケンサーのデータから解析できる独自手法も開発。こうして得られたダイズのゲノム情報を農研機構独自のデータベースとして整理し、主に国内の研究者に向けて公開した。論文が2025年3月3日、Nature Genetics誌に掲載された。
アステラス製薬、戦略的理由により全身投与型腫瘍溶解性ウイルスの開発中止  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-31 0:10) 
 アステラス製薬は2025年7月30日に発表した、2026年3月期第1四半期(2025年4〜6月)の決算で、全身投与型の腫瘍溶解性ウイルス(開発番号:ASP1012)などについて開発を中止すると発表した。
Link Therapeutics、8.5億円を調達し血中から自己抗体除去するカラムの開発を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2025-7-31 0:10) 
 Link Therapeutics(京都市、河村透代表取締役CEO、以下Link社)は、2025年7月30日、シリーズBで、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、神戸大学キャピタル、京都大学イノベーションキャピタル、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルを引受先とした8.5億円の第三者割当増資による調達を完了したと発表した。



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