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Red Arrow Therapeutics社、シードエクステンションラウンドで約7億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 米Red Arrow Therapeutics社(レッドアローセラピューティクス、宮崎拓也代表取締役社長)は2024年4月23日、東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)などを引受先とした第三者割当増資により、シードエクステンションラウンドで約7億円の資金調達を完了したと発表した。累積資金調達額は、米University of California BerkeleyのアクセラレーターであるSkyDeckからの調達を含め、約8.3億円に上る。
サンバイオの株主総会、「会場の雰囲気は穏やかではなかった」との声も  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 サンバイオは2024年4月24日、第11回定時株主総会を開催した。現地会場には約100人の株主が集まった。本誌は同日、現地参加した複数の株主に取材。約2時間にわたった株主総会では、サンバイオの他家骨髄由来間葉系幹細胞「アクーゴ」(一般名:vandefitemcel、開発番号:SB623)の継続審議について、株主から多くの質問が相次いだという。「会場の雰囲気は穏やかではなかった」と振り返った株主もいた。
米Seed社、マイクロバイオームとマルチオミクスに基づくAI創薬を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 米Seed Health(シード・ヘルス)社は2024年4月11日、AI創薬の基盤技術「CODA」の情報を公開した。同社は、個別フェノタイプの多様なマルチオミクスデータからプロファイリングを進めている「Human Phenotype Project」と連携し、ヒト常在の微生物叢(マイクロバイオーム)と疾病、健康の関連を多次元的に解明する研究に取り組んでいる。腸だけでなく代謝、脳、老化、更年期といった幅広い領域を対象としてマイクロバイオームのデータを活用し、CODAプラットフォームによる精密な標的同定を通してプロバイオティクス、医薬品のパイプラインを構築している。
沖縄科学技術大学院大学河野准教授ら、「細胞膜損傷から細胞の老化が始まる」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 2024年3月、老化関連研究の論文が集まるNature Aging誌の表紙に、割れた陶器を金で補修する金継ぎのイラストが掲載された。
ブラジルBraskem社、2030年までに年100万トンのバイオプラスチック生産を目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-25 7:00) 
 ブラジルに本社を置く石油化学会社であるBraskem(ブラスケム)社は、サトウキビ由来のエタノールを化学反応させて、ポリエチレンをはじめとしたバイオプラスチックの生産を手がけている。同社はバイオプラスチックの生産量を年々増加させている。2024年4月3日、Braskem社のWalmir Soller欧州・アジア担当バイスプレジデント兼ブラスケムオランダCEOが本誌の取材に応じた。
米Tr1X社、他家CD4陽性T細胞由来のTr1細胞医薬をGVHDなどで臨床試験開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 米Tr1X社は2024年4月10日、HLA不適合造血幹細胞移植(HSCT)による移植片対宿主病(GVHD)の発症予防を対象に開発中の1型制御性T細胞(Tr1)医薬(TRX103)について、米食品医薬品局(FDA)により臨床試験実施申請(IND)が認められたと発表した。
サンバイオが承認申請中のSB623、「同等性/同質性が判断できない」理由を探る  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 厚生労働省は、2024年3月25日、サンバイオが外傷性脳損傷を対象に承認申請中の他家細胞医薬「アクーゴ」(一般名:vandefitemcel、開発番号:SB623)について、「現時点で得られたデータでは、治験製品と本品との同等性/同質性は判断できない」と明らかにした。同日の薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は、「一定の有効性は期待でき、ベネフィットを踏まえると安全性は許容可能」だとしたものの、現時点でのデータでは承認できないため、「継続審議」の扱いとなった。なぜ同等性/同質性(以下、同等性)が判断できないのか──。サンバイオは本誌の取材に応じていないものの、業界関係者にその理由を取材すると、SB623の開発経緯からいくつかの要因が絡み合い、現在の状況に陥っている可能性が浮かび上がってきた。
がん研究会と武田薬品、早期臨床試験や橋渡し研究促進へ開発提携契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 公益財団法人がん研究会と武田薬品工業は、2024年4月22日、グローバルでの早期臨床試験や橋渡し研究の推進を目指し、がん領域の開発提携に関する契約を締結したと発表した。
主要バイオ特許の登録情報、2024年4月10日〜4月16日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年4月10日〜4月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
大阪大敷地内にTATサイクロトロン棟竣工、27年に住重がアスタチン-211製造  from 日経バイオテクONLINE  (2024-4-24 7:00) 
 大阪大学の敷地内にこのほどTATサイクロトロン棟が竣工した。2026年度には住友重機械工業がこの施設内に自社設備として小型サイクロトロンを設置し、27年度からはα線を放出する核種であるアスタチン-211(211At)を製造する計画だ。



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