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RSS/ATOM 記事 (62026)

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豪Cyprumed社、ペプチドの経口送達技術で米Merck社と開発提携  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-23 7:00) 
 オーストリアCyprumed(サイプルメッド)社は2025年4月15日、米Merck(メルク)社(米国以外ではMSD社)が開発するペプチド医薬の経口錠剤を開発するための非独占的ライセンス、及びオプション権に関する契約を締結したと発表した。Cyprumed社のプラットフォームを活用し、Merck社が開発したペプチド分子を経口薬として開発する。Merck社は、大環状ペプチドにCyprumed社の技術を活用することを想定しているもようだ。
米Schrodinger社、FDAの動物実験要件の見直し案を支持  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-23 7:00) 
 米Schrodinger(シュレーディンガー)社は2025年4月14日、米食品医薬品局(FDA)が提案している動物実験要件の見直しを強く支持する声明を発表した。FDAは、2025年4月10日、医薬品の開発における動物実験を、より効果的で、ヒトに即した方法に置き換えるためのロードマップを発表している。医薬品の安全性向上と審査プロセスの迅速化を図るとともに、動物実験の削減、研究開発コスト削減、医薬品価格の引き下げにつなげる目的だ。
編集長の目、スタートアップの最高医療責任者(CMO)に求められるバランス  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-23 7:00) 
 米Shinobi Therapeutics(シノビ・セラピューティクス)社は、2026年度末にも医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出し、非小細胞肺がんや肝細胞がんを対象に、グリピカン3 (GPC3)を標的とした他家iPS細胞由来T細胞受容体T細胞(TCR-T)療法(開発番号:NJA-001)の第1相臨床試験を日本で開始する計画です。それに先だって2024年12月、最高科学責任者(CSO)や最高医療責任者(CMO)が新たに就任し、科学諮問委員会(SAB)が増強されました。
独自クロマト技術のChromaJean、日本ウォーターズ、トーチとラボオートメーションの構築支援サービスを始動  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-23 7:00) 
 液体クロマトグラフィー(クロマト)を用いた分析・分取工程の構築支援サービスを提供するスタートアップのChromaJean(神奈川県藤沢市、三輪勝彦代表取締役社長CEO)は2025年4月14日、ラボオートメーションシステムの導入・構築支援企業のトーチ(東京・江東、石澤祐介代表取締役社長)、液体クロマトグラフィー装置や質量分析計、熱分析装置の世界的大手、米Waters(ウォーターズ)社の日本法人である日本ウォーターズと合同プレスセミナーを開催。3社連携により、製薬企業などに対して分析・分取工程の自動化などを支援する業務を本格稼働したことを紹介した。
小野薬品、RNA編集薬開発に向け生成AI技術の米Jorna社と提携  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-22 7:00) 
 小野薬品工業は、2025年4月21日、スタートアップの米Jorna Therapeutics(ジョルナ・セラピューティクス)社と、独自のRNA編集プラットフォームを用いた治療薬の開発に向けて研究提携契約を締結したと発表した。Jorna社が持つ生成AIを基盤とした技術を活用し、RNA編集薬の開発を加速する狙いがある。医薬品候補となる核酸配列の探索をこのほど開始した。
米Shinobi社、固形がんに対する他家iPS細胞由来TCR-T療法の第1相は国内で実施へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-22 7:00) 
 他家iPS細胞由来の免疫細胞療法を開発している米Shinobi Therapeutics社(シノビ・セラピューティクス、元米Thyas社)は、2026年度末にも医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験届を提出し、固形がんを対象に、グリピカン3 (GPC3)を標的とした他家iPS細胞由来T細胞受容体T細胞(TCR-T)療法(開発番号:NJA-001)の第1相臨床試験をスタートさせる計画だ。第1相臨床試験は日本で実施する。
久保田文の“気になる現場“、米国が関税導入を検討する医薬品は製造の海外依存度高く、日本の製薬各社は状  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-22 7:00) 
 米国のTrump政権が、医薬品への関税導入に向けて動き始めた。医療機器については、先日発表された相互関税の対象になっているが、医薬品は相互関税の対象から外されており、米国政府は医薬品に別途関税を導入できないか検討を進めている。米国で医薬品を開発・販売する日本の製薬企業は現在のところ、静かに状況を注視している。
米PharmaLogic社がノルウェーAgilera社の株式の過半を取得、放射性医薬品領域を強化  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-22 7:00) 
 放射線医薬品に特化した医薬品開発製造受託機関(CDMO)である米PharmaLogic(ファーマロジック)社は2025年4月9日、ノルウェーのエネルギー技術研究所(IFE)が2023年に設立した子会社であるAgilera Pharma(アジレラ・ファーマ)社の株式の過半を取得すると発表した。
抗体の完全連続生産のRenzoku Biologics、「自社でCHO細胞株構築し強みに」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-22 7:00) 
 電子機器製造受託サービスなどを手掛けるシークスの連結子会社で、抗体医薬の医薬品開発製造受託機関(CDMO)であるRenzoku Biologics(東京・千代田、久保庭均〔くぼにわ・ひとし〕代表取締役)は、2025年8月頃までに、完全連続生産による抗体医薬の製造条件検討のためのラボをかながわサイエンスパーク(KSP)に完成させる予定だ。ラボでは、完全連続生産に適したチャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞株の構築も進める。
米Cartesian社、重症筋無力症に対するBCMA標的自家CAR-T療法の第2b相で効果持続  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-22 7:00) 
 自己免疫疾患に対する細胞療法のパイオニアである米Cartesian Therapeutics(カルテシアン・セラピューティクス)社は2025年4月8日、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とするmRNAベースのキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)療法(開発番号:Descartes-08)を全身性重症筋無力症(MG)患者に適用した第2b相試験(MG-001試験)の12カ月後までの有効性と安全性に関するデータを公表した。



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