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リポート◎創薬・バイオスタートアップの資金調達環境、臨床段階へ進むスタートアップが増加、資金調達難航  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-17 7:00) 
 創薬スタートアップは、パイプラインの開発段階などによってシード、アーリー、ミドル、レイターステージに分けられる。その中でも、開発品が臨床段階に入り始める、ミドルステージ以降の創薬スタートアップが、資金調達の難しさに直面している。
橋本宗明の半歩先読み、DeNA南場智子会長が対談相手に中外製薬奥田修社長CEOを選んだわけ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 兼務をしている日経ビジネスの「経営者リレー対談」というコーナーの企画で、ディー・エヌ・エー(DeNA)代表取締役会長の南場智子氏と中外製薬の代表取締役社長最高経営責任者(CEO)である奥田修氏との対談に同席させてもらいました。コーナーは前回登場した経営者が語り合いたい経営者を指名してバトンをつないでいくというもので、南場氏が指名したのが奥田氏でした。「起業で人生を面白く 去る者は引き留めるな」というタイトルの対談記事は日経ビジネス10月14日号に掲載され、日経ビジネス電子版にも掲載済みです。関係者の了解を得て、ここでそのエッセンスと私の感じたことを紹介させていただきます。
主要バイオ特許の公開情報、2024年10月2日〜10月8日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月2日〜10月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2024年10月2日〜10月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2024年10月2日〜10月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
Samsung Biologics社、抗体医薬の安全性と有効性を高める2つの新技術を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 医薬品開発製造受託機関 (CDMO) である韓国Samsung Biologics(サムスンバイオロジクス)社は2024年9月25日、米国Bostonで9月23日から開催されたBioProcess International 2024において、抗体医薬の安全性と有効性を高めるための新たな開発プラットフォームである 「S-AfuCHO」と「S-OptiCharge」を公開した。
米CereVasc社、「eShunt」プラットフォームはCNS遺伝子治療の送達にも有望  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 神経障害に対する新たな低侵襲の治療を開発している米CereVasc社は、2025年9月25日、中枢神経系への遺伝子治療薬や細胞医薬の送達に、同社の低侵襲「eShunt」システムが有用であることを示す動物実験の結果が、Journal of Molecular Therapy誌の電子版に2024年8月26日に報告されたことを明らかにした。
キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説、CARマクロファージ療法とは  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 CARマクロファージ療法は、キメラ抗原受容体(CAR)遺伝子を導入したマクロファージを使ったがん治療法のこと。CAR-M療法とも称される。マクロファージは固形がんに浸潤する能力が高いため、CARマクロファージ療法はCAR-T療法で治療効果が得られない固形がんなどに対しても効果を示すのではないかと期待されている。
Chordia、CTX-712はP2データで米国でのAML対象に対する迅速承認目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 Chordia Therapeuticsは2024年10月15日、2024年8月期(2023年9月〜2024年8月)の決算説明会を開催した。マイルストーン収入や契約一時金の計上はなく、2024年8月期の事業収益はゼロ(前年同期は事業収益25億円)となった。
米Cerapedics社、頸椎前方除圧固定術に用いる複合骨移植材「i-FACTOR」が適応拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-16 7:00) 
 骨修復用生物学的製剤を開発している米Cerapedics(セラペディクス)社は2024年9月24日、変形性頸部椎間板疾患(DDD)の頸椎前方除圧固定術(ACDF)に用いる複合骨移植材として米国で承認されている「i-FACTOR P-15 Peptide Enhanced Bone Graft」が、米食品医薬品局(FDA)により適応拡大が認められたと発表した。2015年11月の初承認では、自家骨を用いたアログラフトリングの固定に限定されたが、今回の適応拡大により、椎間板への挿入が認められているほとんどの素材の椎体間ケージと組み合わせて適用できるようになった。
米ResVita社、皮膚局所に蛋白質供給するプロバイオティクスの開発に助成金獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-15 7:00) 
 皮膚疾患に対する遺伝子組み換え細菌を開発している米ResVita Bio社は2024年9月24日、米国立衛生研究所(NIH)傘下の国立関節炎・骨格筋・皮膚疾患研究所(NIAMS)が設けているスタートアップ支援制度(Phase II Small Buisiness Innovation Research:SBIR)に基づき、助成金203万ドル(約3億円)を獲得したと発表した。遺伝性皮膚疾患であるネザートン症候群を適応とする治療薬候補(RVB-003)の開発推進に資金を活用するとしている。



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