Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (60184)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (60184)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

「創造設計第一」発表競技会in東工大  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、虫にはことごとく刺されやすいKです。 4日(土)は、東京工業大学の制御システム工学科で毎年行われている、創造性育成科目の一環である「創造設計第一」の成果発表会が、大岡山キャンパスで行われました。 授業の一環とはいえ、8月に東京で国際大会が行われる、「IDCロボットコンテスト大学国際交流大会」の代表選考会もかねていました。 今年は、レスキューをテーマにした、「フードボール(Food Ball)」という競技。瓦礫を想定したベニア板や角材をよけ、要救助者(エルモ?)の口内に、おにぎり(塩化ビニル製のボール)や栄養剤(発泡スチロール材をゴムスポンジで挟んだ円板のもの)を届けた個数を競う、対戦型の競技です。 一人一台のマシンを作り、計62台のロボットが1対1で対戦し、トーナメント戦を行いました。 競技の特徴は、マシンの部品は与えられたものだけを使い、製作時間も70時間と制限されていることです。部品は、紙筒、アルミニウム、ギヤボックス、ボッシュモーター、空気圧アクチュエーターなど、49種類のものから好きなものを使って完全自作のマシンを作ります。同じ材料だったら、同じような機体ができるのでは?と思ってい ...
2009年度 SPPロボット塾 生徒募集  from --Online ROBOCON Magazine-- 
台車型ロボットの組立、プログラムの作成の学習、迷路脱出やライントレースのプログラムの作成実習、ロボット大会、研究発表大会、最後に報告書(レポート)作成をおこないます。4日間の参加と報告書の作成を終了した人には教材のロボットを差し上げます。 ■日時 2009年7月18日、7月25日、8月22日、10月31日の4日間 (いずれも土曜日午後1:30?4:30) ■会場 授業:大阪府立東百舌鳥高等学校 (〒599-8234 大阪府堺市中区土塔町2377-5) 発表:ソフィア堺(〒599-8273 堺市中区深井清水町1426番地 http://www.sofia-sakai.com/ ) ■主催 大阪府立東百舌鳥高等学校 ■参加費 3000円 ■参加対象 堺市在住の中学生 ■定員 30名 ■申し込み方法と送付先 http://www.osaka-c.ed.jp/higashimozu/spp21/SPP21.pdf からロボット塾申込書をダウンロード・印刷し、FAX または郵送にてお申し込み下さい。 ■締め切り 7月13日(月)必着  FAX または郵送 ■問い合わせ先 大阪府立東百舌鳥高等学校(072-235-3781)稲川孝司 ■その他 この講座は、(独)科学技術振興機構(JST)のSPP事業の支援を受けています。 ■公式HP http://www.osaka-c.ed.jp/higash ...
まえばしロボコン2009  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日程 2009年8月22日(土) 10:00?17:00 ■場所  群馬県生涯学習センター 多目的ホール ■主催  前橋市、前橋テクノフォーラム実行委員会 ■共催  前橋市教育委員会 ■競技内容 自作のロボットを操作して、制限時間内にまゆ玉状の発泡スチロールの"利根川"に浮かんでいる宝物(プラスチックボール)をできるだけたくさん獲得して対岸のゴールに運ぶ競技。すべての宝物を獲得しゴールすると「完全勝利」となる。 なお、参加者を対象に「相談コーナー」をコンテスト当日まで約10回程度開設し、ロボット製作過程における相談などに対応している。 ■部門・参加資格 中学生の部:中学生の個人、または中学生のみで編成されるチーム こどもの部:小学生以下の児童とその保護者のみで編成されるチーム。ただし、ロボット操作は児童が行う(※幼稚園児・未就学児も参加可能) 一般の部:高校生以下の個人またはチームで、上記(1)、(2)に該当しないチーム 参加費:無料 参加申込み:下記の事項を記入の上、ハガキ、FAXまたはホームページから7月10日(金)までにお申し込みください。 1 参加部門(中学、こども、一般) 2 チーム名(10文字以内) 3 ...
改造バカとAIBO開発者のトークショーに行ってきました  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。コカコーラZeroがJリーグとコラボレーションしてTシャツキャンペーンをしていますが、私が応援しているチームはイマイチなデザインでした。京都とか水戸は凝ったデザインしてますよね。いや、Zero飲まないから応募もしないけど。 さて、6月27日にツクモロボット王国で開催された「AIBO開発メンバーと改造バカのトークショー」を聞いてきました。2回目の15:00からの回だったのですが、年配の方から学生さんらしき方まで、多くの方がきていました。椅子もあったのですが、その後ろで立ち見のかたがいるほど盛況でしたね。 さて、AIBO開発メンバーこと、スピーシーズ代表取締役の春日知昭さんと、改造バカことテクニカルライターの高橋敏也さんのトークショーですが、メインテーマは「ロボットの本質は歩くパソコン」という、スピーシーズが目指しているロボットについてのお話しが中心でした。 冒頭は、春日さんがAIBOの開発に関わっていたこともあって、AIBO開発時のお話しがありました。一番最初にAIBOが発売されたときのこと、当時のAIBO開発チームの話を少し。 高橋敏也さん(左)と春日知昭さん そのあとはメ ...
第21回知能ロボットコンテスト2009  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは、仙台の牛タンと言えば利久派のKです。 21日に、仙台市科学館にて行われた第21回知能ロボットコンテストを取材してきました。 日曜日は、あいにくの雨。にも関わらず、開館前から親子連れがたくさん外で並んでいました。 知能ロボットコンテストと言えば、大会創設時から自律走行のロボットがミッションをこなして得点を競うという文字通り"知能"を競う大会。人間の操縦による大会が多い中、スタートボタンを押すのと、リトライの判断しか、人間の意志が反映されないところが特徴です。 ランダムにおかれた3色のボールを集めて、色ごとのボックスに入れるチャレンジコースと、3色のボール・空き缶を集めて色ごとのボックスに入れるテクニカルコースがあります。テクニカルコースは新たに「タイムトライアル」が新設され、ロボットがタイムトライアル用のスタート/ストップのスイッチを押すことで競技時間を計測し、時間によって加点されることになりました。 今年は、チャレンジコースは68チーム、テクニカルコースは12チームの参加がありました。 昨年から、使用するボールがウレタンのスポンジボールから硬くて変形の少ないラテックス製のボール ...
夏休み!サイエンスフェスタ@TEPIA 2009  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日時 2009年7月25日(土)?8月23日(日) ■会場 先端科学館@TEPIA(TEPIAプラザ/港区北青山2-8-44) 東京メトロ銀座線 「外苑前駅」3番出口から徒歩4分、「青山一丁目駅」から徒歩9分 ■参加費 無料 ■主催 財団法人 機械産業記念事業財団 ■後援 経済産業省、文部科学省(予定)、環境省、東京都 ■サイエンスショー 日時:2009年7月25日(土) ?10:30-11:15 ?13:00-13:45 ?15:00-15:45 会場:TEPIA4階TEPIAホール 講師:北沢善一 氏(サイエンス演芸師/善ちゃん) 参加費:無料(事前予約制) 定員:各回約300名 申し込み方法:ハガキ、FAXまたはメールにて受付し、先着順 参加希望時間/郵便番号・住所/氏名(参加者全員・フリガナ)/年齢(参加者全員)/電話番号を明記のうえ、下記宛先に申し込んで下さい。 ・ハガキの場合 〒107-0061 港区北青山2-8-44 先端技術館@TEPIA展示事務局 「サイエンスショー」係 ・FAXの場合 03-5474-6197 ・メールの場合 event(at)tepia.jp ※(at)を@に置換えて下さい。 ・申込締切 7月17日(金)必着 ■夏休み!工作教室 ・日程:8月1日(土)、 4日(火):「万華鏡を作ろう!」      ...
AIBO開発メンバーと改造バカのトークショー  from --Online ROBOCON Magazine-- 
こんにちは。編集長です。自宅のMacが買い替えどきで、MacBook Proにしようかなと思っています。13インチか15インチで迷ってます... ぎりぎりのお知らせで申し訳ないのですが、今週末の6月27日(土)、 ツクモロボット王国 でスピーシーズ株式会社の春日知昭社長と、テクニカルライターの高橋敏也さんによるトークショーが開催されます。 スピーシーズの春日社長は、ソニー時代はAIBOの開発メンバーだった方です。「ロボットは歩くパソコン」と位置づけていて、アプリケーション開発の重要さをよくおっしゃっています。高橋敏也さんはROBO-ONEなどにも参加している、ご自分でもロボットを製作しています。このようなお二人のトークショーは、どんな展開になるんでしょうね。 時間は13時からと15時からの2回。各回45分程度で、トークショーに、スピーシーズのロボット「SPC-101C」のデモも行われます。デモではロボットが笑うらしいですよ。 抽選でロボット型USBメモリーが各回10名の方にプレゼントされるそうです。 土曜日ですし、興味のある方は見に行かれてはいかがでしょうか。特に予約などは必要ないようですが、ロボット王国の店内で行われることもあり ...
ROBOCON Magazine 2009年7月号  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■定価:980円(税込) ■判型:A4変形判 144頁 ■発売日:2009年6月15日 ■ISBN:RM-09064-RM-Z ご購入は、 こちら からどうぞ。 定期購読のお申し込みは、 こちら からお願い致します。 表紙のロボット:独立行政法人産業技術総合研究所より発表された、女性型ヒューマノイドロボット「HRP-4C」。関連記事は46頁。 立ち読みコーナーは現在営業中です。 記事名の横に のアイコンがあるものは、記事の一部を閲覧することができます。閲覧にはAdobe Acrobat Readerが必要です。お持ちでない方は、 こちらから ダウンロードして下さい。  Flash版の立ち読みコーナー(β版)は こちら です(PDF版と同様に、記事の一部のみ閲覧できます)。 特 集 農業を支援するロボットたち 田んぼの農作業代行ロボット 栽培ハウスで、ハンドアイシステム 農作業を楽にするアグリスーツ ロボットコンテスト ロボカップジャパンオープン2009大阪 第12回 ロボットグランプリ 二足歩行ロボットバトル大会「ロボファイト9」 第5回 ロボプロステーション チャレンジカップ レポート 第15回 ROBO-ON ...
IDCロボットコンテスト大学国際交流大会(IDC2009)  from --Online ROBOCON Magazine-- 
■日程 2009年8月6日-18日 ■場所  東京電機大学神田キャンパスお茶の水アネックス (マシン製作)  シアター1010 (最終競技会) ※足立区 北千住駅前 ■主催 IDC国際実行委員会 東京電機大学 ■共催 東京工業大学 足立区 足立区教育委員会 ■参加校 東京電機大学、東京工業大学、マサチューセッツ工科大学(アメリカ)、ケンブリッジ大学(イギリス)、サンパウロ大学(ブラジル)、ソウル大学(韓国)、フランス選抜学生、タイ選抜学生、清華大学(中国) ■開催スケジュール 8月6日:開会式、ブレインストーミング、ウェルカムパーティー 8月7日:マシン設計、マシン構想発表 8月8日-16日:マシン製作 (12日は休日) 8月17日:シーディングコンテスト、最終調整 8月18日:最終競技会(シアター1010)、フェアウェルパーティー ■内容 ・8カ国の約50名の大学生が参加し、短期間でロボットの設計・製作・競技会を行う。 ・製作期間中に3日間、ワークショップの一般公開を実施。 ・最終コンテストには観覧者を募集(事前応募制、Web、Email、FAXで募集)。 ■コンテスト観覧募集 8月18日(火) 午後1時30分-4時 シアター1010 Web、E-mail、Faxで募集する(先着順) 観 ...
R25隣の理系がワカラナイ  from --Online ROBOCON Magazine-- 
リクルートから発売されているフリーペーパー「R25」のモバイル版、R25.jpって知ってますか? ここに連載中の「隣の理系がワカラナイ」では、文系の目から見た、理系の研究者や職業などが、楽しく紹介されております。 第11回「ロボコンに熱くなる人々とは?」にて、ロボマガ編集長のインタビュー記事が掲載されております。ロボコンの魅力や、ロボコンマガジンについても紹介されています。 "理系の甲子園"ともいわれる「ロボコン」について、知っている方も知らない方も、記事を読んでみたら、違う世界が見えてくるかも?! 「隣の理系がワカラナイ」 ・第11回「ロボコンに熱くなる人々とは?」 http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000006762



« [1] 6008 6009 6010 6011 6012 (6013) 6014 6015 6016 6017 6018 [6019] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.