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カナダINT社、1型糖尿病に対する免疫寛容化療法の開発へ助成金獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 7:00) 
 自己免疫疾患に対する免疫寛容化療法を開発しているカナダIntegrated Nanotherapeutics(INT)社は2024年9月9日、1型糖尿病(T1D)研究支援団体Breakthrough T1D(旧JDRF:Juvenile Diabetes Research Foundation)のパートナーシッププログラム「Industry Discovery and Development Partnership(IDDP)」から資金を獲得したと発表した。Breakthrough T1Dと協力し、保有する薬物送達と免疫寛容化の基盤技術を用いて画期的な治療法の実現を目指す。
米Aisa社、カルシウムチャネル拮抗薬シルニジピンが全身性強皮症で希少疾病医薬品指定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 7:00) 
 既承認薬の転用再開発(ドラッグリポジショニング)を手掛けている米Aisa Pharma社は2024年9月9日、カルシウムチャネル拮抗薬(CCB)のシルニジピン(開発コード:AISA-021)が、米食品医薬品局(FDA)により全身性強皮症(SSc、全身性硬化症)の適応で希少疾病医薬品に指定されたと発表した。同社のAndrew Sternlicht最高経営責任者(CEO)は制度を活用して開発を加速すると語り、同時に、開発提携先と資金提供者を求めていると呼びかけた。
特集連動◎レケンビを契機に加速するアルツハイマー病の診断と治療、理研の西道氏ら、ドパミンがマウスの脳  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 7:00) 
 理化学研究所脳神経科学研究センター神経老化制御研究チームの西道隆臣チームリーダーは、脳内のアミロイドベータ(Aβ)を分解する酵素として、ネプリライシンを見いだし、2000年に発表している。このほど、同チームの綿村直人研究員(研究当時。現在は客員研究員)、西道隆臣チームリーダーらの国際共同研究グループは、ネプリライシンの活性化に神経伝達物質のドパミンが関与し、アルツハイマー病モデルマウスの脳のAβ蓄積が減少することを報告した。パーキンソン病治療薬であるレボドパ製剤をドラッグリポジショニングすることで、アルツハイマー病の発症を予防できる可能性があるとしている。研究成果は、2024年8月6日付で、Science Signaling誌に論文が掲載された。
BioPhenoMA、PD-L1蛋白質を極微量でも検出できる研究用試薬を発売予定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 7:00) 
 極微量の蛋白質を検出する機器などの開発を手掛けるスタートアップのBioPhenoMA(東京・新宿、藤井直人代表取締役)は、免疫チェックポイント分子として知られるPD-L1蛋白質を測定する研究用試薬の「PD-L1 TN-cyclon ELISA KIT」を、2024年11月下旬から発売する計画だ。主にアカデミアの基礎研究者向けに販売するという。
リジェネフロ、リードパイプラインの海外開発視野にシリーズBで25億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 7:00) 
 リジェネフロ(京都市、森中紹文代表取締役)は2024年10月7日、シリーズBでDCIパートナーズ、JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ、京都大学イノベーションキャピタル(京都iCAP)など約20社を引受先とした第三者割当増資によって、25億円を調達するめどをつけた。
AMED、有望シーズにはファストパス適用し応用事業でも切れ目無く支援へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 7:00) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会は2024年9月25日、2025年4月からスタートする第3期医療分野研究開発推進計画の素案を示した。第3期医療分野研究開発推進計画では、日本の創薬力の強化に向けて出口指向性を強化する。そのため、現在の6つの統合プロジェクトを8つに再編するとともに、日本医療研究開発機構(AMED)の事業間連携機能を強化し、有望なシーズは切れ目無く自動的に支援していくファストパスの仕組みを新たに導入する。
2024年10月7日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 6:59) 

パイプライン研究、HBV感染症治療薬では核酸医薬が有望、英GSK社のアンチセンスが先駆的医薬品指定  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 6:57) 
 世界のB型肝炎ウイルス(HBV)持続感染者数は推定2億5400万人、年間新規感染者は推定120万人に上る。分解型のアンチセンス医薬がHBV感染患者の9〜10%にB型肝炎表面抗原とHBV DNAの持続的減少を示した。英GSK社は米Arrowhead社からsiRNA医薬を獲得し、ベピロビルセンとの併用試験を計画する。
特集、2025年度バイオ関連予算の概算要求  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 6:56) 
 2025年度予算に向け、2024年8月末、各省庁の概算要求が出そろった。財務省によれば、一般会計の総額は117兆6059億円(うち要望額が4兆1585億円)で過去最大規模になった。政府は、概算要求に当たり、賃上げの実現、官民連携による投資拡大、少子化対策・こども政策の加速、防衛力の抜本的強化などを、重要政策に位置付けている。それらの関連事業に関して、各省庁は具体的な金額を示さない事項要求をしており、実際の要求額はさらに膨らむとみられる。
オンライン閲覧TOP15、2024年9月11日から2024年9月24日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2024-10-7 6:55) 
2024年9月11日から2024年9月24日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。



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