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RSS/ATOM 記事 (62973)

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NEC、新型コロナのワクチン開発へエピトープ選別技術を開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-24 7:00) 
 NECは、2020年4月23日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の予防用ワクチンの開発に向け、独自の人工知能(AI)を活用し、ワクチンに適したエピトープを複数選別する技術を開発した。NEC OncoImmunity社(2019年7月にNECが買収)とNEC欧州研究所の研究チームによるもので、研究成果は、プレプリントのbioRχiv誌に公開された。
仏Sanofi社と米Luminostics社、スマホで新型コロナを自己判定するキットを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-24 7:00) 
 フランスSanofi社と米Luminostics社は、2020年4月16日、スマートフォンを用いて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を自己判定する検査キットを共同開発すると発表した。今後数週間で開発に着手するとともに、製造規模の拡充など契約内容を詰めて、両社は最終合意に達するとしている。順調に進めば年内に実用化する見込みだ。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第305回、コロナ研究者不在で気付く大学の多様性喪失  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-24 7:00) 
 今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応で明らかになったことの1つに、コロナウイルスの研究をしている研究者が国内にほとんどいなかったことが挙げられる。重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)といった重篤な症状を起こす変異体の研究者はいるが、現代社会において通常のコロナウイルスによって引き起こされる風邪で死ぬことはほとんど無く、通常のコロナウイルスを研究対象にしても研究費が付かないためだ。
日本と米国のビジネス戦略考、J&J社の業績から透けて見える、新型コロナの製薬・ヘルスケア業界への影響  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-24 7:00) 
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が、世界中のあらゆる企業に甚大な影響を与えている。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の猛威は、多くの国の社会・経済システムを麻痺させるばかりでなく、各国の医療システムも圧迫しているのはご承知の通りだ。本来、患者の治療は遅延させるべきではないが、患者数の急増に医療システムが追い付けないのが実態である。
英国でも新型コロナワクチンの臨床試験、終了見込みは約1年後  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-23 7:00) 
 英Oxford Universityは、2020年4月21日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防向けに開発中のワクチン(開発番号:ChAdOx1 nCoV-19)について、今週中に臨床試験で接種を開始すると明らかにした。COVID-19に対しては、米国、中国でワクチンの臨床試験が始まっており、それに次ぐものとみられる。
主要バイオ特許の登録情報、2020年4月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年4月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年4月16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年4月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
免疫生物研、組換えカイコで生産するヒト型コラーゲン?を販売開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 免疫生物研究所(IBL)は、遺伝子組換えカイコで生産するヒト?型コラーゲンの素材「ヒト型コラーゲン?」を、化粧品原料として2021年から販売開始する。?型コラーゲンは血管や乳児の皮膚に多く含まれるが加齢と共に量が減ってしまうことから「ベビーコラーゲン」とも呼ばれる。美容外科では、ヒトプラセンタから抽出されたヒト?型コラーゲンが利用されている例があるようだ。IBLは、組換えカイコの繭のセリシン層から回収してヒト型コラーゲン?を生産する。2012年に本格的に事業化したヒト型コラーゲン?と同様の製法だ。
米Dynavax社と中国Sinovac社、新型コロナワクチンの開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 米Dynavax Technologies社と中国Sinovac Biotech社は、2020年4月16日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防ワクチンを共同開発すると発表した。Sinovac社が開発する不活化ワクチン候補にDynavax社のアジュバントCpG1018を適用する。
新型コロナに調整費を配分、アビガンの治験参加病院を追加  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-22 7:00) 
 政府の健康・医療戦略本部は2020年4月17日、医療分野における研究開発関連の調整費について、2020年度第1回分として新型コロナウイルス関連の研究開発に32.5億円を配分することを決定した。竹本直一健康・医療戦略担当大臣は「喫緊の課題へ対応するため、トップダウン型の調整費を配分し、新型コロナウイルス感染症に関する研究開発を加速・拡充する」と述べた。



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