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塩野義製薬、新型コロナの治療薬開発へ複数のヒット化合物を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-15 7:00) 
 塩野義製薬は、2020年4月14日、同社と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターとの共同研究において、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)株を用いた低分子化合物のスクリーングを実施し、複数のヒット化合物を同定したことを明らかにした。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として実用化することを目指し、開発を進める。
ドイツEvonik社、組換え化学品の事業化にコラーゲン追加  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-15 7:00) 
 スペシャルティケミカルのドイツEvonik Industories社が、発酵法により非動物由来のコラーゲンを生産する基盤技術であるコラーゲンプラットフォームを2020年3月に発表した。同社が特許を保有するプラットフォームで生産されるコラーゲンは、多くの天然コラーゲンの特性を模倣した3重らせん構造などの生体特性を持ち、安定的に細胞や組織と相互作用して容易に体内に吸収され、再構築されるとしている。医薬品や医療用具、細胞培養、再生医療などの市場向けに、高純度で溶解性の高いコラーゲンを提供する。
AI創薬を手掛けるExscientia、「先頭を走っている自信がある」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-15 7:00) 
 人工知能(AI)を利用した創薬支援などを手掛ける英Exscientia社は、創薬向けのAI技術「Centaur Chemist」を保有し、複数の製薬企業やバイオベンチャーなどと共に創薬研究を進めている。2019年3月には日本法人としてExscientia(大阪府大阪市)を設立。アジア地域でのビジネス展開や製薬企業とのパートナーシップの獲得に本格的に乗り出した。さらに、2020年1月には、Exscientia社が大日本住友製薬と共同で見いだしたセロトニン5-HT1A受容体作動薬の臨床試験が開始されるなど、着実な成果を上げている。Exscientiaの田中大輔代表取締役が本誌(日経バイオテク)の取材に応じ、同社の技術や、今後の展望を語った。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、国がん間野センター長「日本人のがんゲノムデータは国内に集約するべき」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-15 7:00) 
 日本のがんゲノム医療は今年(2020年)2年目を迎えた。牽引する国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター長で、第110回日本学士院賞を受賞した間野博行所長に、がんゲノム医療の現状を聞いた。(インタビューはWEBを介して行った)
Mmの憂鬱Premium、新型コロナ医療崩壊抑止の切り札、DR  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-14 7:00) 
 新型コロナウイルスの流行が止まりません。我が国の国民が最も恐れているのはこの疾患に対する治療薬やワクチンが無いことです。いち早く患者や医療関係者にそれを届けるためには、既存薬のドラッグリポジショニング(DR、新規適応拡大)がどうしても必要です。今回のメールでは全世界で始まったDRの激流を紹介したいと思います。 ◎関連記事 パンデミックの救世主となるか、mRNAワクチン https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/03/10/00559/ Mmの憂鬱、治療薬に肉薄した新型ウイルス肺炎、2019-nCoV https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/02/03/00549/ 新型コロナウイルスに対する国産ワクチンを開発着手! https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/20/01/30/00548/  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
武田薬品と独Evotec社、遺伝子治療の研究開発で長期提携契約  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-14 7:00) 
 武田薬品工業とドイツEvotec社は、2020年4月6日、遺伝子治療の研究開発で複数年にわたり提携すると発表した。オーストリアにあるEvotech社の遺伝子治療部門(Evotec GT)が武田薬品の遺伝子治療プログラムを支援する。契約の詳細は開示していない。
北里大と東京大、水産機構、JSM、環境DNAハプロタイプ数でウナギ資源量を推定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-14 7:00) 
 東京大学大学院農学生命科学研究科の吉武和敏助教と北里大学海洋生命科学部の渡部終五教授(海洋ゲノム科学)らは、水中に存在するDNA断片(環境DNA、eDNA)の塩基配列を解析することにより、水中の生物個体数(=資源量)を推定できる新規手法HaCeDーSeq法を開発した。水産庁が管轄する国立研究開発法人である水産研究・教育機構(水産機構)や日本ソフトウェアマネジメント(横浜市神奈川区、JSM)の研究者らも連名で、2020年3月の日本水産学会春季大会のシンポジウム「発展する水産・海洋ゲノムサイエンス」にて発表した。
橋本宗明の半歩先読み、「イノベーションの系譜」連載再開します  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-14 7:00) 
 日経バイオテク4月13日号のキーパーソンインタビューで、第一三共の中山讓治会長を取り上げさせていただきました。第一三共では、抗HER2抗体のトラスツズマブとトポイソメラーゼI阻害薬のデルクステカンとを利用した抗体薬物複合体(ADC)である「エンハーツ」(開発番号:DS-8201)が昨年12月に米国で承認を取得しました。2020年3月には日本でも承認を取得し、HER2陽性の乳がんに対するサードラインという限られた適応ではあるものの、1つのマイルストーンに到達しました。
イーベック、検査用と治療用の抗体作製に着手へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-14 7:00) 
 北海道大学発ベンチャーのイーベック(北海道札幌市、土井尚人社長)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染、治癒した患者の血液を基に完全ヒトモノクローナル抗体を作製する研究を開始した。土井社長が本誌の取材に明らかにした。
FDA、Roche社の脊髄性筋萎縮症に対するスプライシング調節薬の審査期間を延長へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-4-14 7:00) 
 スイスRoche社の子会社である米Genentech社は、米食品医薬品局(FDA)が、risciplamに関する新薬承認申請の審査終了目標日(PDUFA date)を2020年4月24日まで延期したと発表した。



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