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英Silence社、英AZ社と心血管・腎・代謝・呼吸器疾患にsiRNA薬開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-31 8:00) 
 英Silence Therapeutics社は2020年3月25日、英AstraZeneca(AZ)社と低分子干渉RNA(siRNA)医薬の共同開発契約を締結したと発表した。適応候補は心血管疾患、腎疾患、代謝性疾患、および呼吸器疾患で、Silence社が持つsiRNAの創薬・送達技術を活用し、有効な治療法が実現できていない疾患を対象にファーストインクラスの新薬を創出する。
ジーンテクノサイエンス、再生医療分野の研究開発で進捗相次ぐ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-31 8:00) 
 ジーンテクノサイエンス(GTS)は、2020年3月27日、Web説明会を開催。再生医療分野の研究開発において、基盤技術の確立やパートナーとの提携など複数の進捗があったことを報告した。谷匡治社長は、「バイオシミラーに加えて再生医療分野にもかなり注力している」とアピールした。
京都府立医大、“おいしい”塩味は味蕾の電気仕掛けシグナル伝達で感じる  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-31 0:00) 
 京都府立医科大学大学院医学研究科の樽野陽幸教授(細胞生理学)らは、舌の味覚センサー器官である味蕾(みらい)に存在する“おいしい”塩味を感じる細胞を同定し、塩味の情報が脳へと伝わる仕組みを解明した。米Neuron誌にて2020年3月30日(米国東部時間)に論文発表した。
Corona Official Announcement、安倍首相「財政・金融・税制を総動員して講じる」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-30 8:30) 

各国の規制当局、新型コロナワクチンの開発へ統一見解を表明  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-30 8:00) 
 主要各国の医薬品規制当局が加盟する国際的支援組織International Coalition of Medicines Regulatory Authorities(ICMRA)は、2020年3月18日、17カ国の当局代表者に世界保健機関(WHO)、および欧州委員会(EC)の専門家を交えたテレビ会議を開き、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発についての認識と課題を共有し、統一的な規制に関する見解をまとめた。
米Design Therapeutics社、重篤な変性疾患の疾患修飾薬開発に着手  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-30 8:00) 
 米Design Therapeutics社は、2020年3月20日、ヌクレオチド反復増殖によって起こる重篤な変性疾患の患者を対象として、新しいクラスの治療薬の創薬と開発を始めると発表した。
ナノキャリア、VBL社から導入した遺伝子治療薬の国内開発を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-30 8:00) 
 ナノキャリアは2020年3月27日、同社が2017年11月にイスラエルVBL Therapeutics(VBL)から、国内での開発権および販売権を導入した遺伝子治療薬のVB-111について、国内での開発を始めると発表した。VBL社がプラチナ製剤抵抗性卵巣がんを対象に米国で進めている第3相試験の中間解析で、良好な結果が認められたことを受け、同疾患を対象に開発を開始する方針だ。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第303回、AMED向けの調整費は透明性が低い  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-30 8:00) 
 内閣府が持つ研究予算の科学技術イノベーション創造推進費は、2020年度に年間555億円が計上されている。そのうち175億円が健康医療分野に割り当てられ、健康・医療戦略推進本部のもとで医療分野の調整費として執行される。日本医療研究開発機構(AMED)が社会情勢の変化に対応しながら配分しているが、その成果は外部から見えにくい。配りっぱなしとの批判を受けても仕方がない状況にある。
国がんと大塚製薬、造血器腫瘍のがんゲノム医療へパネル検査開発  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-30 8:00) 
 国立がん研究センターと大塚製薬は、2020年3月26日、造血器腫瘍(血液がん)を対象としたがん遺伝子パネル検査(プロファイリング検査)を共同開発したと発表した。広範な造血器腫瘍の診断や治療法の選択、予後の予測などに活用するため、今後、分析性能などを検証し、大塚製薬が国内での承認取得を目指す。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―ドイツBayer社編  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-30 8:00) 
 2019年度のBayer社の売上収益は435億4500万ユーロ(前年同期比18.5%増)と大幅な増収となった。医療用医薬品事業について見ると、179億6200万ユーロ(同7.3%増)でこちらも増収を達成した。医療用医薬品事業のセグメント比率は、前年から4.4ポイント減少して41.2%となった。農業事業はMonsanto社の買収で198億3200万ユーロ(同39.0%増)と大幅な増収となり、セグメント比率は45.5%となった。



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