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RSS/ATOM 記事 (62973)

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スイスAddex社、新型コロナでパーキンソン病の臨床試験開始を延期  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-25 8:00) 
 スイスAddex Therapeutics社は、2020年3月18日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックを受け、パーキンソン病患者のレボドパ誘発性ジスキネジア(PD-LID)を対象に、dipraglurantの有効性と安全性を評価する中枢的臨床試験(301試験)の開始を延期すると発表した。
米Nurix社、蛋白質調節薬の開発推進に向けた資金調達で目標額突破  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-25 8:00) 
 米Nurix Therapeutics社は2020年3月12日、蛋白質調節薬の開発を推進するための資金調達で、目標額を上回る1億2000万ドル(約130億円)を調達したと発表した。完全自社開発の複数候補の臨床入りに向けて資金を活用する。
米Provention社、新型コロナで1型糖尿病の抗体医薬の臨床試験を一時中断  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-25 8:00) 
 米Provention Bio社は、2020年3月16日、Fc受容体非結合性抗CD3モノクローナル抗体であるテプリズマブ(開発番号:PRV-031)の世界で実施している無作為化二重盲検化第3相臨床試験(PROTECT試験)で、新たに1型糖尿病と診断された8歳から17歳の患者の登録と無作為化を一時中断すると発表した。
【日経デジタルヘルスより】、約10分で新型コロナを検出できる検査システム完成へ、「アミーゴの頼みは断れ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-25 8:00) 
 キヤノンメディカルシステムズは長崎大学と共同で、新型コロナウイルスの検査システムの開発に取り組んでいる。開発は最終段階に達しており、実用化の暁には「10分前後で検出が可能。感度も既存の検査とほぼ同等にできる見込み」(キヤノンメディカルシステムズ)とする。
3カ月強で5億円費やす内閣府のバイオデータ施策、成果発表はライブ配信に  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-25 8:00) 
 官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の令和元年度(2019年度)採択施策の成果を発表するシンポジウムが2020年3月18日午前中に慶應義塾大学で開催された。当初は100人規模の参加者を集める予定だったが、新型コロナウイルス対策のため、YouTubeを活用したライブWeb配信による情報開示に変更した。2019年度PRISMの実施方針を内閣府ガバニングボードが発表したのは2019年11月14日で、実際に研究開発が始まったのは12月になってからだった。PRISMは単年度予算なので予算は3月中に使う必要がある。そのため今回の発表は、わずか3カ月余りの成果だった。PRISM全体の予算は2020年度も2019年度と同額の100億円規模になることが2020年2月27日開催のガバニングボードで決定した。
編集長の目、WHOの感染データに疑い?オックスフォード大研究者がシカトを決定  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-24 9:00) 
 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、世界保健機関(WHO)に注目が集まる。ただ、WHOの発表資料をつぶさに見ていくと、首をかしげざるを得ないことが少なくない。「Tedros事務局長は中国寄り」とも指摘される中、英Oxford大学の研究者が感染症のデータ源からWHOを外すなど、事実上のシカト宣言まで飛び出した。世界的な大流行が拡大する中、信頼できるデータがどこにあるのかを検証した。
中国で新型コロナウイルスに対するワクチンの臨床試験がスタート  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-24 8:00) 
 米国に続き、中国でも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する予防ワクチンの臨床試験がスタートした。中国CanSino Biologics社が中国Beijing Institute of Biotechnology (BIB)と開発した、アデノウイルスベクターを用いた組換えワクチンの第1相臨床試験(中国の臨床試験データベースの登録番号:ChiCTR2000030906 )の患者登録が始まった。
米Regeneron社、新型コロナ予防・治療の抗体カクテル療法の開発開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-24 8:00) 
 米Regeneron Pharmaceuticals社は2020年3月17日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防、または治療に用いる抗体カクテル療法の開発を速やかに開始すると発表した。2020年初夏の臨床試験開始を目標として、試験薬の製造を4月中旬までに開始する計画だ。夏の終わり頃までには、毎月数百回の予防投与を可能する製造規模を達成する構えだ。
金沢大と東大、CRISPR/Cas13dで標的遺伝子を簡便・安価に高効率ノックダウン  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-24 8:00) 
 一本鎖RNAの標的配列部位を切断できるCRISPR/Cas13dを用いて標的遺伝子をノックダウンする手法をカイコ培養細胞に適用できることを、金沢大学と東京大学のグループが見いだし、日本蚕糸学会第90回大会(令和2年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会)にて、金沢大学理工研究域生命理工学系昆虫分子生物学研究室の國生龍平・日本学術振興会特別研究員(PD)が発表した。2020年3月6日と7日に長野県上田市で開催予定だったこの大会は新型コロナウイルス対応で参加者が集まることは無かったが、要旨集の発行をもって発表実績となった。共著者は、金沢大の木矢剛智准教授と東京大学定量生命科学研究所の庄司佳祐特任助教だ。
塩野義製薬の研究開発説明会で8の候補品を紹介  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-24 8:00) 
 塩野義製薬は2020年3月19日、研究開発に関する説明会を開催した。現在、英GlaxoSmithKline社と共同で創製した抗HIV薬のドルテグラビルがもたらす収入が、塩野義の収益の大きな柱になっている。抗HIV薬関連のロイヤルティー収入は2019年3月期には1200億円を超えた。ドルテグラビルの権利は、GSK社と米Pfizer社、塩野義が出資する英ViiV Healthcare社が有しており、同社から塩野義にはロイヤルティー収入と別に配当収入も入ってくる。ViiV社などからの配当収入も、2019年3月期には300億円近くに達した。2019年3月期の塩野義の連結売上高は3637億円、営業利益は1385億円で、抗HIV薬に大きく依存している状況がうかがえる。



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