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米Cepheid社、CRISPR技術応用し新型コロナの遺伝子検査を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-6 8:00) 
 米Cepheid社と米Sherlock Biosciences社は、2020年2月28日、感染症とがんの分子診断システムを共同開発すると発表した。Sherlock社が開発した遺伝子検出技術「SHERLOCK(Specific High Sensitivity Enzymatic Reporter unlocking)」とCepheid社のPCR検査「GeneXpert System」を組み合わせた検査装置を開発するとともに、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の遺伝子検査の概念実証を試みる。
【日経デジタルヘルスより】、ついに日本でも「リモート治験」始まるか、製薬会社が抱える3つの不安  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-6 8:00) 
 医薬品の治験に自宅にいながら参加する――。オンライン診療システムを手掛けるMICIN(マイシン)は自宅から治験に参加できる「リモート治験(バーチャル治験)」用システムの提供を2020年4月にも開始する。製薬企業の治験業務を支援するシミックやメディデータ・ソリューションズと共同で開発した。
特集連動◎エクソソームも登場、リキッドバイオプシーの開発動向、がん研植田氏、手術検体など用いエクソソ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-6 8:00) 
 がん患者の血中にごく微量に含まれるがん細胞由来のエクソソームを単離し、マーカーを探索するのではなく、がん患者が手術で切除した検体中のがん組織と正常組織をそれぞれ培養し、培養上清中に高純度に存在するエクソソームを比較して、マーカーを探索してはどうだろうか――。がん研究会がんプレシジョン医療研究センタープロテオミクス解析グループの植田幸嗣グループリーダーは、組織滲出細胞外小胞(Tissue-exudative extracellular vesicles:Te-EVs、本記事ではエクソソームと表記)を解析し、蛋白質マーカーを探索する手法を確立。腎臓がんなど複数のがん種でマーカーを同定し、検査技術の開発を進めている。2020年2月12日、植田グループリーダーが本誌の取材に応じた。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、東京医科歯科大にメディカルデータの拠点が誕生  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-6 8:00) 
 東京医科歯科大学に2020年4月にメディカルデータサイエンスの研究拠点「M&Dデータ科学センター」が誕生する。初代センター長には東京大学医科学研究所でスーパーコンピューターを駆使してゲノム解析をしてきた宮野悟氏が就任する。宮野氏にセンター構想の詳細を聞いた。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、上昇気流に乗った第一世代ゲノム編集薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 11:15) 
 さて新型コロナウイルスのパニックの影に隠れてしまっていますが、バイオテクノロジーでも大きな動きがありました。米Biogen社が2020年2月27日に、米Sangamo Therapeutics社と中枢神経系の3つのゲノム編集薬を導入することを発表したのです。同社はジンクフィンガー蛋白質(ZFP)を活用した第一世代のゲノム編集技術のパイオニアです。華々しくデビューした第三世代のゲノム編集CRISPR/Cas9が脚光を浴びている間に、着実にパイプラインを充実させていたのです。何と我が国の武田薬品工業もハンチントン病を対象にして、同社と提携、ゲノム編集薬の開発を進めています。もっとも、これは2012年2月1日にアイルランドShire社が共同開発を着手し、2019年1月にShire社を武田薬品が買収した結果、手に入れた先端医療技術でした。 ◎Sangamo社のパイプライン https://www.sangamo.com/pipeline  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経 ...
大日本住友製薬R&D説明会、早期候補品の充実をアピール  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 大日本住友製薬は2020年3月3日、R&D説明会を開催した。2019年に英国とスイスに本社を置くRoivant Sciences社との間で総額約30億ドルを投じる戦略的提携を交わし、後期開発品目の不足に当面の手を打った同社が今回の説明会で強調したのは、開発の早期段階には候補品がある程度充実しているという点だ。【訂正】Roivant社への投資額を当初「30億円」としていましたが、「30億ドル」の誤りでした。また、末尾の一文が削除漏れだったので削除しました。以上、おわびして訂正します。
特集連動◎エクソソームも登場、リキッドバイオプシーの開発動向、Icaria、2020年にも自由診療向けに小規模  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 ベンチャー企業のIcaria(東京・文京、小野瀬隆一代表取締役CEO)は、独自のマイクロデバイスを使って尿中のエクソソームを網羅的に捕捉し、エクソソーム中のmiRNAや尿中のフリーのmiRNAの発現プロファイルの解析を実施中。そうした研究成果に基づき、癌種別などに標的とするmiRNAマーカーを絞り込んだ上で、アルゴリズムに基づいて、がんの罹患リスクなどを判定する検査技術を開発している。2020年2月19日、同社の小野瀬代表取締役が本誌の取材に応じた。
武田薬品、新型コロナウイルスに回復患者由来の血漿分画製剤を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 武田薬品工業は、2020年3月4日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療用に新規の血漿分画製剤(開発番号:TAK-888)の開発を開始すると明らかにした。3月4日、米国議会へ情報提供するという。
Pennsylvania大学、Wnt阻害で化学療法抵抗性膠芽腫を感受性に変更  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 米Pennsylvania大学医学部および同大学Abramsonがんセンターの研究者たちは、膠芽腫の周囲に存在する間質細胞のWntシグナル伝達経路を阻害すると、化学療法抵抗性の膠芽腫を感受性に転換できる可能性を示した。In vitroとマウスを用いた実験の結果は、Science Translational Medicine誌2020年2月26日号に報告された。
米J&J社、iPhoneアプリとApple Watchで脳卒中リスクを評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 米Johnson & Johnson社は2020年2月25日、同社製薬事業の一部門であるJanssen Pharmaceuticals社と米Apple社の共同研究で、iPhoneやApple Watchを用いて脳卒中のリスクを検出するバーチャル試験「Heartline Study」の被験者登録を開始したと発表した。米国に居住する65歳以上のメディケア加入者を対象とする計3年間のプログラムで、被験者はiPhone 6s以降の機種を所有する必要があるが、試験施設に出向く必要はない。



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