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RSS/ATOM 記事 (62973)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| ムーンショット制度のプロジェクトマネージャー公募が開始 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-25 8:00) |
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科学技術振興機構(JST)と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2020年2月20日、ムーンショット型研究開発制度における6つのムーンショット目標のうち5つについて、担当する着想ディレクター(PD)を決定し、プロジェクトマネージャー(PM)の公募を開始した。各目標ごとに複数のPM枠があり、JSTは各目標ごとに4人程度を想定している。
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| 【日経デジタルヘルス】、医療データ活用の起爆剤になるか、NTTと京大が電子カルテの「書式統一」に挑む from 日経バイオテクONLINE (2020-2-25 8:00) |
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「この薬を飲んでいるときにこれを食べると副作用が出やすい」――。病院の診療で集まる大量のデータから明らかになる事象は、安全な医療や新しい薬の開発などに役立つと考えられている。しかしこれまでは、日々の診療データを複数の医療機関から集めるのはハードルが高かった。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―米Pfizer社編 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-25 8:00) |
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欧米の製薬企業の2019年度決算を読み解くシリーズ。今回は、事業再編を進める米Pfizer社について報告する。事業再編に際し、同社は2019年度から事業セグメントを変更した。特許期間が満了した製品を取り扱ってきたエスタブリッシュ医薬品事業部門を発展的に改組して「アップジョン(UPJOHN)事業部門」を新設。この部門では、非感染性疾患(NCDs)領域の治療薬を取り扱うことになった。インターナル・メディシン、オンコロジー、ワクチン、炎症・免疫、希少疾患などの各部門は「バイオファーマシューティカルズ(BIOPHARMA)事業部門」に集約し、さらに同事業部門内に抗生剤や抗真菌薬などを扱う「病院」部門を新たに設立した。
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| 神奈川県、新型コロナに対するアビガン使用の認容や協力を政府に要望 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-22 16:00) |
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神奈川県は2020年2月21日、新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)の感染者の治療に当たっている神奈川県内の医療機関で、富士フイルム富山化学が製造販売承認を取得した抗インフルエンザウイルス薬の「アビガン」(ファビピラビル)の投与を認容するように政府に要望した。
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| 【日経デジタルヘルスから】、新型肺炎をAIで診断支援、中国のIT企業が武漢市の医師らとシステムを開発 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-21 8:00) |
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中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が拡大している。中国政府の発表によれば2020年2月6日午前0時時点(現地時間)で感染者数は2万8018人、死者は563人に達した。現場では既にAIによる医療画像診断支援システムが使われている。
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| イスラエルVaxil社、シグナルペプチド技術でCOVID-19のワクチン候補同定 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-21 8:00) |
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イスラエルVaxil Bio社(Vaxil社)は、2020年2月13日、in silico解析が終了し、新型コロナウイルスに対するワクチン候補の特定に成功したと考えられると発表した。
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| 米Cepheid社、新型コロナウイルスの自動化迅速遺伝子検査装置を開発中 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-21 8:00) |
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米Cepheid社は2020年2月10日、新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受けて、同ウイルス検出のための自動化分子診断システムを開発していることを明らかにした。既に利用されている同社の遺伝子検査システム「GeneXpert System」を用いて検査できるようにする計画だ。
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| 中谷医工財団の助成で東大に医工連携の新拠点が誕生へ from 日経バイオテクONLINE (2020-2-21 8:00) |
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公益社団法人中谷医工計測技術振興財団は、2019年度長期大型研究助成事業として東京大学臨床生命医工連携研究機構・次世代臨床医用計測技術研究ネットワーク拠点を選定した。5年間で合計3億円を助成する予定で、これを受けて東京大学は機構の下に寄付研究部門「次世代臨床医用計測技術研究ネットワーク拠点」を2020年4月1日に発足させる。同財団の長期大型研究助成は今回で3回目。過去2回は個別の研究を対象に行ったが、今回は研究システムに対する初めての助成になる。
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| 英OMass社、資金調達で質量分析ベースの治療薬開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-21 8:00) |
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薬剤の探索を高い精度で行うために、ネーティブ質量分析を利用している英OMass Therapeutics社は、2020年2月17日、拡大シリーズAで2750万ポンドを調達したと発表した。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―米Johnson&Johnson社編 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-21 8:00) |
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欧米の製薬企業の2019年度通期の決算発表が2020年1月末から始まった。初回は、乾癬治療薬の「ステラーラ」(ウステキヌマブ)や多発性骨髄腫治療薬の「ダラザレックス」(ダラツムマブ)が好調だった米Johnson & Johnson(J & J)社について報告する。なお、J & J社は、2019年1月に「ドクターシーラボ」ブランドでスキンケア商品などを販売するシーズ・ホールディングス(東証1部)の買収に成功している。
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