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RSS/ATOM 記事 (62973)

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米J&J社、HHSと共同で新型コロナのワクチン開発を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 米Johnson & Johnson社は、2020年2月11日、傘下にあるJanssen Pharmaceutical Companies部門が、米保健福祉省(HHS)事前準備対応次官補局(ASPR)の一部門である生物医学先端研究開発局(BARDA)との協力を拡大し、コロナウイルスワクチンプログラムの進展の加速に注力すると発表した。
2019年の国内売上高1位にキイトルーダ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 IQVIAジャパンは、2020年2月18日、2019年(1月-12月)の国内医療用医薬品市場(薬価ベース)の年間データを発表した。売上高1位には、がん免疫薬「キイトルーダ」が初めて浮上した。前年6位からの大幅なランクアップだった。またEGFR阻害薬「タグリッソ」と利尿薬「サムスカ」も初めて年間でランクインした。国内医療用医薬品市場は、前年比2.8%増の10兆6256億3100万円となった。
カイオム、2020年前半に国内で治験申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 抗体医薬の研究開発を手がけるカイオム・バイオサイエンスは2020年2月17日、2019年12月期決算説明会を開催した。小林茂社長は自社開発品の「CBA-1205」について、「2020年前半には国内で治験開始申請を予定している」と語り、創薬事業による収益モデル確立に向けた順調な進捗をアピールした。
そーせい、創薬から開発初期に焦点を当てて業績回復  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 そーせいグループは2020年2月17日、2019年12月期の決算説明会を開催した。説明会ではまず、Chris Cargill CFOが登壇して財務面の状況を説明した。同社は2018年12月期に決算日を変更したため、2018年12月期は9カ月の変則決算となったため、前年同一期間の2018年1月-12月期と2019年1月-12月期との比較として業績の説明を行った。
長瀬産業、糖転位で水溶性7000倍のグルコシルナリンギンを事業化  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 長瀬産業は、柑橘由来のグルコシルナリンギンを、エイジングケア化粧品素材として事業化すると2020年2月18日に発表した。2020年3月31日から4月2日にスペインBarcelonaで開催される予定の世界最大規模の化粧品原料の展示会「in-cosmetics global」にて展示発表し、国内外の化粧品メーカーなど向けに販売を開始する。NAGASEグループの製造機能の中核を担う林原が酵素技術を用いた製法で開発した。製造は林原が行う。
キャンバス、CBP501の第1b相試験の拡大相は2020年9月の終了見込む  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 キャンバスは2020年2月18日、2020年6月期第2四半期の決算説明会を開催した。河邊拓己社長は、主力開発品のCBP501について、膵臓癌とマイクロサテライト安定性(MSS)の直腸大腸癌を対象に進めている第1b相臨床試験(拡大相)の進捗を報告。2020年の5月末から開催される予定の米臨床腫瘍学会(ASCO2020)で拡大相の途中経過を発表する計画を立てていると説明した。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、がん全ゲノム解析のインフラは完成したが「まだ通過点」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 国際がんゲノムコンソーシアム(International Cancer Genome Cosortium:ICGC)が、38種類のがん、2658症例のがん全ゲノム解読データの統合解析データを公表した。国立がん研究センター研究所がんゲノミクス研究分野長の柴田龍弘氏は「今回の発表は通過点だが、がんゲノム解析の方向性を明らかにすることができた」と語っている。
BC Platforms社が日本で事業開始、ゲノム医療システムを販売  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 フィンランド・スイスをベースとするBC Platforms社は2020年2月から、日本で事業を本格的に開始した。パートナーとなるのはバイオ・アクセラレーター(東京・新宿)で、同社の高木智史社長が「BCプラットフォーム」の社長も兼務する。
東証マザーズ、ペルセウスプロテオミクスの上場を承認  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-18 13:00) 
 東京証券取引所は2020年2月17日、ペルセウスプロテオミクス(東京・目黒、横川拓哉社長)の東証マザーズへの上場を承認した。3月24日に上場する。同社は東京大学先端科学技術研究センターの児玉龍彦教授、浜窪隆雄教授(現日本医科大学教授)、油谷浩幸教授らの研究成果を基に、2001年2月に設立されたベンチャー。09年2月以降、富士フイルムの連結子会社となっていたが、2018年3月にベンチャーキャピタルを対象に増資を行い、連結対象から外れて株式上場を目指していた。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、誤解してはならない、次世代ゲノム編集は日本勢が優勢だ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-18 10:10) 
 以前はAAV(アデノ随伴ウイルス)ベクターの話題が中核でしたが、第2回自治医科大学遺伝子治療研究センターシンポジウム2020では、AAVに加えてCAR-T細胞、そしてゲノム編集治療の3本柱の発表が行われました。その中で括目したのが、自治医科大学再生医学研究部の花園豊教授が「次世代のゲノム編集技術では我が国が世界をリードしている。ゲノム編集で我が国が遅れを取って、もうその遅れは回復できないというのは大きな誤解だ」という主張でした。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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