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米Codagenix社と印Serum社、新型コロナウイルスに生ワクチンを開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-20 8:00) 
 予防用ワクチンと腫瘍溶解性ウイルスを開発している米Codagenix社と、世界有数のワクチンメーカーであるインドSerum Institute of India社は、2020年2月13日、新型コロナウイルス(2019-nCoV/SARS-CoV-2)に対する弱毒化ワクチンの速やかな開発を目指して協力すると発表した。
ラクオリア創薬、2019年12月期は創業以来初の最終黒字化を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-20 8:00) 
 ラクオリア創薬は、2020年2月19日、2019年12月期の決算説明会を開催した。同社の2019年12月期の連結業績は、売上高(事業収益)が前年同期比128.7%増の17億200万円だった。営業損失は1500万円としたものの、経常利益は2100万円、当期純利益は500万円となり、08年の創業以来、初めて最終損益の黒字化を達成した。谷直樹社長は、2020年2月に策定した2020年12月期から2022年12月期の中期経営計画についても説明した。
米研究者、膵管がんへの薬剤送達に口蹄疫ウイルス由来ペプチドが有用  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-20 8:00) 
 英London大学Queen Mary校や英Cancer Research UK Barts Centreなどの研究者らは、口蹄疫ウイルス由来のペプチドを利用すると膵管がんに薬物を効率よく送達できることをin vitroとin vivoで確認した。研究成果は、Theranostics誌の2020年2月12日号に報告された。
あすか製薬とキノファーマの提携、「契約締結までの期間は約1年」  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-20 8:00) 
 あすか製薬は、2020年1月14日、キノファーマ(東京・中央、黒岩眞史社長)と、同社が子宮頸部異形成を対象に開発しているサイクリン依存性キナーゼ9(CDK9)阻害薬について、日本における独占的オプション契約を締結したと発表した。契約締結までの経緯などについて、2020年2月5日、あすか製薬の山口惣大常務取締役、事業開発部の吉岡弘晃部長、同部事業企画課の尾関靖子係長、キノファーマの黒石眞史社長らが本誌の取材に応じた。
主要バイオ特許の公開情報、2020年2月13日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年2月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2020年2月12日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年2月12日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
米J&J社、HHSと共同で新型コロナのワクチン開発を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 米Johnson & Johnson社は、2020年2月11日、傘下にあるJanssen Pharmaceutical Companies部門が、米保健福祉省(HHS)事前準備対応次官補局(ASPR)の一部門である生物医学先端研究開発局(BARDA)との協力を拡大し、コロナウイルスワクチンプログラムの進展の加速に注力すると発表した。
2019年の国内売上高1位にキイトルーダ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 IQVIAジャパンは、2020年2月18日、2019年(1月-12月)の国内医療用医薬品市場(薬価ベース)の年間データを発表した。売上高1位には、がん免疫薬「キイトルーダ」が初めて浮上した。前年6位からの大幅なランクアップだった。またEGFR阻害薬「タグリッソ」と利尿薬「サムスカ」も初めて年間でランクインした。国内医療用医薬品市場は、前年比2.8%増の10兆6256億3100万円となった。
カイオム、2020年前半に国内で治験申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 抗体医薬の研究開発を手がけるカイオム・バイオサイエンスは2020年2月17日、2019年12月期決算説明会を開催した。小林茂社長は自社開発品の「CBA-1205」について、「2020年前半には国内で治験開始申請を予定している」と語り、創薬事業による収益モデル確立に向けた順調な進捗をアピールした。
そーせい、創薬から開発初期に焦点を当てて業績回復  from 日経バイオテクONLINE  (2020-2-19 8:00) 
 そーせいグループは2020年2月17日、2019年12月期の決算説明会を開催した。説明会ではまず、Chris Cargill CFOが登壇して財務面の状況を説明した。同社は2018年12月期に決算日を変更したため、2018年12月期は9カ月の変則決算となったため、前年同一期間の2018年1月-12月期と2019年1月-12月期との比較として業績の説明を行った。



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