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RSS/ATOM 記事 (62999)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| ベンチャー探訪、アクプランタ(Ac-Planta Inc.) from 日経バイオテクONLINE (2020-1-20 0:35) |
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「これまで世界に存在していなかった、植物を乾燥から守る方法を発見した。研究成果を論文で発表したのに反応は薄かった。だったら一番詳しい自分が世界に広げていくしかなかった」──2018年2月、理化学研究所植物科学研究センターの研究員だった金鍾明(Kim JongMyong)氏はアクプランタを創業した。社会に役立つ研究をしたいという思いから基礎研究を続けてきたが、自らの研究成果を社会実装するために起業という道を選んだ。49歳の決断である。
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| リポート、2020年バイオ企業番付 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-20 0:34) |
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「ヘムライブラ」がブロックバスター入りした中外製薬とShire社の買収を完了した武田薬品工業が横綱を守った。新薬や買収が評価されたアステラス製薬、独自技術を用いた抗体薬物複合体の承認を得た第一三共が横綱に。核酸医薬で進捗したAlnylam Japanや日本新薬、大型提携を結んだカルナバイオやオンコリスは関脇に。
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| リポート、覆面座談会◎2020年のバイオベンチャー市場 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-20 0:33) |
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2019年のバイオベンチャー市場を振り返り、2020年の市場を展望してもらうべく、覆面座談会を開催した。2019年は上場が承認されたステムリムが上場までに公募価格を大幅に下げるという異例の事態が発生した。こうした事態が発生した背景や、2020年のバイオベンチャー市場への影響などについて展望してもらった。
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| 特集、2020年のトレンドを読み解く from 日経バイオテクONLINE (2020-1-20 0:32) |
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2019年6月に政府の統合イノベーション戦略推進会議が策定したバイオ戦略2019。その第1回目の更新版「バイオ戦略2020」の策定が、2020年6月に控えている。
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| オンライン閲覧TOP15、2019年12月10日から2020年1月10日まで from 日経バイオテクONLINE (2020-1-20 0:31) |
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2019年12月10日から2020年1月10日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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| 編集長の目、健康の「やる気スイッチ」はどこにあるのか? from 日経バイオテクONLINE (2020-1-20 0:30) |
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人間の行動を変えるのは、実に難しいものです。例えば私には2人の娘がいますが、「勉強しろ」といくら言っても全く耳を貸そうとしません。ところが長女は高2の夏休みにやりたい職業が定まった頃から目の色を変えて勉強するようになり、何とか志望する学科に合格することができました。一時は親が心配するほど睡眠時間を削って勉強していたので、「もっと早くから真剣に勉強しておけば良かったのに……」と愚痴りたくもなります。結局のところ、私には実の娘の「やる気スイッチ」さえも押すことができなかったのです。
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| Oncology◎HR陽性乳癌の臨床、CDK4/6阻害薬はHR陽性乳癌の一次治療に、化学療法までの期間を延ばす from 日経バイオテクONLINE (2020-1-17 8:00) |
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(編集部注)乳癌診療に詳しい医師に、最新動向のレビューをしていただいた。
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| 武田薬品と米Charles River社、癌など主要4分野の前臨床開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-17 8:00) |
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武田薬品工業と米Charles River社は、2020年1月13日、新薬創出に向けた複数年の共同開発契約を締結したと発表した。武田薬品は、幅広い分野で非臨床試験受託事業を展開しているCharles River社の経験を活かして両社の創薬アプローチを統合し、重点分野と位置付ける癌、消化器、神経科学、および希少疾患を適応とする新薬開発に注力する。
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| 米Illumina社とスイスRoche社、遺伝子検査へのアクセス拡大に向け提携 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-17 8:00) |
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米Illumina社とスイスRoche社は、2020年1月13日、腫瘍学の領域において、次世代シーケンサー(NGS)を活用した遺伝子検査に患者がアクセスできる機会を拡大するため、15年に及ぶ非独占的な提携契約を締結したと発表した。
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| 理研など、糖鎖構造の均一な抗体やADCを作製する技術を改良 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-17 8:00) |
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2020年1月15日に都内で開催されたシンポジウム「創薬スキームにおける最新のTRS 研究 〜多様化するモダリティの開発と安全性確保(1)〜」に、理化学研究所/東北大学薬学研究科の眞鍋史乃専任研究員が登壇。これまでに理研などが開発した、抗体の糖鎖を利用して搭載薬物の数や位置が統一された抗体薬物複合体(ADC)や、糖鎖構造の均一な抗体を合成する手法を改良したと発表した。眞鍋専任研究員は「創薬のみならず、機能を持つタンパク質の糖鎖を系統的に均一化することにより、これまで曖昧であった、糖鎖が抗体の体内動態に及ぼす影響や他のタンパク質との相互作用を明らかにできる可能性がある」と期待する。
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