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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、上昇気流に乗った第一世代ゲノム編集薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 11:15) 
 さて新型コロナウイルスのパニックの影に隠れてしまっていますが、バイオテクノロジーでも大きな動きがありました。米Biogen社が2020年2月27日に、米Sangamo Therapeutics社と中枢神経系の3つのゲノム編集薬を導入することを発表したのです。同社はジンクフィンガー蛋白質(ZFP)を活用した第一世代のゲノム編集技術のパイオニアです。華々しくデビューした第三世代のゲノム編集CRISPR/Cas9が脚光を浴びている間に、着実にパイプラインを充実させていたのです。何と我が国の武田薬品工業もハンチントン病を対象にして、同社と提携、ゲノム編集薬の開発を進めています。もっとも、これは2012年2月1日にアイルランドShire社が共同開発を着手し、2019年1月にShire社を武田薬品が買収した結果、手に入れた先端医療技術でした。 ◎Sangamo社のパイプライン https://www.sangamo.com/pipeline  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/)からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経 ...
大日本住友製薬R&D説明会、早期候補品の充実をアピール  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 大日本住友製薬は2020年3月3日、R&D説明会を開催した。2019年に英国とスイスに本社を置くRoivant Sciences社との間で総額約30億ドルを投じる戦略的提携を交わし、後期開発品目の不足に当面の手を打った同社が今回の説明会で強調したのは、開発の早期段階には候補品がある程度充実しているという点だ。【訂正】Roivant社への投資額を当初「30億円」としていましたが、「30億ドル」の誤りでした。また、末尾の一文が削除漏れだったので削除しました。以上、おわびして訂正します。
特集連動◎エクソソームも登場、リキッドバイオプシーの開発動向、Icaria、2020年にも自由診療向けに小規模  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 ベンチャー企業のIcaria(東京・文京、小野瀬隆一代表取締役CEO)は、独自のマイクロデバイスを使って尿中のエクソソームを網羅的に捕捉し、エクソソーム中のmiRNAや尿中のフリーのmiRNAの発現プロファイルの解析を実施中。そうした研究成果に基づき、癌種別などに標的とするmiRNAマーカーを絞り込んだ上で、アルゴリズムに基づいて、がんの罹患リスクなどを判定する検査技術を開発している。2020年2月19日、同社の小野瀬代表取締役が本誌の取材に応じた。
武田薬品、新型コロナウイルスに回復患者由来の血漿分画製剤を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 武田薬品工業は、2020年3月4日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療用に新規の血漿分画製剤(開発番号:TAK-888)の開発を開始すると明らかにした。3月4日、米国議会へ情報提供するという。
Pennsylvania大学、Wnt阻害で化学療法抵抗性膠芽腫を感受性に変更  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 米Pennsylvania大学医学部および同大学Abramsonがんセンターの研究者たちは、膠芽腫の周囲に存在する間質細胞のWntシグナル伝達経路を阻害すると、化学療法抵抗性の膠芽腫を感受性に転換できる可能性を示した。In vitroとマウスを用いた実験の結果は、Science Translational Medicine誌2020年2月26日号に報告された。
米J&J社、iPhoneアプリとApple Watchで脳卒中リスクを評価へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 米Johnson & Johnson社は2020年2月25日、同社製薬事業の一部門であるJanssen Pharmaceuticals社と米Apple社の共同研究で、iPhoneやApple Watchを用いて脳卒中のリスクを検出するバーチャル試験「Heartline Study」の被験者登録を開始したと発表した。米国に居住する65歳以上のメディケア加入者を対象とする計3年間のプログラムで、被験者はiPhone 6s以降の機種を所有する必要があるが、試験施設に出向く必要はない。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、栄養学のフロンティアは玄米にあり  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-5 8:00) 
 国立健康・栄養研究所の元理事長で、現在はアジア太平洋臨床栄養研究会(Asia Pacific Clinical Nutrition Society)の会長を務める渡邊昌氏が現在、最も情熱を傾けている活動は、「玄米の普及」だ。国立がんセンター(現、国立がん研究センター)の疫学部長時代に糖尿病、脂肪肝、高脂血症を経験した渡邊理事長は、そのとき薬に頼らず、食事と運動でこれらの疾患の治療を試みてきた。その過程で「芯の健康体の追求こそが重要という思いを強くした」と話す。
米Thermo Fisher社、約1兆2000億円でドイツQIAGEN社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-4 11:32) 
 米Thermo Fisher Scientific社は、ドイツQIAGEN社を買収すると発表した。両社の取締役会は、Thermo Fisher社がQIAGEN社を買収案を満場一致で承認した。取引総額は、約14億ドル(約1500億円)の推定純負債を含め、115億ドル(約1兆2000億円)に上る見通しだ。
飯島歩の特許の部屋(第42回)、発明の対価が「補償」から「報奨」になるための要件  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-4 8:00) 
 研究開発部門を持つ企業では、企業内発明の取り扱いについて定めた職務発明規程が設けられているのが通常だ。そこには、従業者の発明を会社が取得することと並んで、発明者への支払いが定められているのが一般である。この発明者への支払い、特許法上の呼び名は「相当の利益」(15年の法改正以前は「相当の対価」)だが、社内での呼び名は各社各様で、「補償金」、「報償金」、「報奨金」などと呼ばれている。
厚労省第一部会、日本新薬のエキソンスキッピング薬の承認などを了承  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-4 8:00) 
 厚生労働省は2020年2月28日、薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会を開催した。日本新薬がデュシェンヌ型筋ジストロフィーを対象に開発した「ビルテプソ点滴静注」(ビルトラルセン)など8品目の新規承認と、シオノギファーマの疼痛治療薬「オキシコンチンTR錠」(オキシコドン)など3品目の一部変更承認を了承した他、3品目について希少疾病用医薬品に指定することも了承した。



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