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特集連動◎本格化するエクソソーム療法の開発、金沢大華山氏、多系統萎縮症に神経由来エクソソームが関与の  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 癌や神経変性疾患など、疾患の発症や増悪に生体内のエクソソーム(*1)が関わっていることが徐々に明らかになってきた。金沢大学ナノ生命科学研究所の華山力成教授は、神経変性疾患の1つである多系統萎縮症の発症に、神経細胞由来エクソソームが関わっている可能性を明らかにした。エクソソームを標的とした創薬アプローチなどについて、華山教授が2019年11月12日、本誌の取材に応じた。
Teva社とWeizmann研究所、次世代型の癌治療用抗体医薬の開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 イスラエルTeva Pharmaceutical Industries社とイスラエルWeizmann Institute of Scienceの技術移転会社であるYeda Research and Development社は、2019年11月25日、研究協力およびTeva社からの金銭的な支援に関する契約を結んだと発表した。目的は、多様な癌の治療のための革新的な抗体医薬の速やかな開発を目指し、早期の研究開発を加速することにある。
米Cyrus社、Broad研、Harvard大と安全なCRISPR編集技術開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 米Cyrus Biotechnology社、米Massachusettrs工科大学(MIT)のBroad Instituteと、米Harvard大学は、2019年12月2日、ヒト疾患の治療に適用するための、より安全な次世代型CRISPR編集技術の開発に向けて協力すると発表した。
Oncology◎AACR-NCI-EORTC2019、ATM変異陽性進行癌とPARP阻害薬既治療BRCA1/2変異陽性HGSOCにオラパリブとA  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 PARP阻害薬であるオラパリブと経口ATR阻害薬であるAZD6738(ceralasertib)の併用が、ATM変異がある進行固形癌とPARP阻害薬に抵抗性となったBRCA1/2変異陽性高悪性度漿液性卵巣癌(HGSOC)に有効である可能性が明らかとなった。
ANRI、4号ファンドではバイオ・ヘルスケア領域で10社程度に投資へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 独立系ベンチャーキャピタル(VC)のANRI(東京・文京、佐俣安理代表取締役)は、220億円規模を目指して、ANRI4号投資事業有限責任組合(4号ファンド)を立ち上げた。バイオ・ヘルスケア領域のベンチャー企業への投資も、引き続き行う方針だ。同社の鮫島昌弘パートナー、宮崎勇典氏、元島勇太氏が、2019年11月14日、本誌の取材に応じた。
Oncology◎ESMO2019・卵巣癌、PARP阻害薬3剤時代の卵巣癌治療はどう変わるか?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
(編集部注)卵巣癌に詳しい医師に、卵巣癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
英Manchester大学など、廃棄物系バイオマスからコニフェロール製造  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-5 8:00) 
 英Manchester大学やブラジルCampinas大学などの研究者らは、廃棄物系バイオマスに生体触媒処理を行い、価値の高いファインケミカルであるコニフェロールを生産することに成功した。研究の詳細は、Manchester大学Biotechnology研究所(MIB)のNeil Dixon氏らによって、Green Chemistry誌のオンライン版に2019年11月25日に報告された。
Oncology◎AACR-NCI-EORTC2019、HRAS変異陽性腫瘍細胞の割合が高い頭頸部扁平上皮癌にtipifarnibが高い効果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-5 8:00) 
 HRAS変異を有する腫瘍細胞の割合(variant allele frequency:VAF)が高い頭頸部扁平上皮癌(HNSCC)に、HRASの活性化に必要なファルネシルトランスフェラーゼの選択的阻害薬であるtipifarnibが有効である可能性が明らかとなった。
FDA、インスリンの開発促進でガイダンス案を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-5 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は2019年11月25日、糖尿病患者のもとにインスリンを確実に届けることを目的とする努力の一環となるドラフトガイダンスを公表した。
イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 10、リサイクリング抗体の発案  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-5 8:00) 
 井川はこのリサイクリング抗体を皮切りにして、アミノ酸を改変して電位を制御することにより、ユニークな動態の改変抗体をいくつも考案していく。「自分は工学の出身だったから、薬物動態を数学的に考えることができた。中外製薬社内で抗体医薬に関わっていた多くの人は生物系出身者だった。自分に工学のバックグラウンドがあったのが、よかったかもしれない」と井川は語る。



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