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橋本宗明の半歩先読み、モダリティ多様化時代の日本企業の生きる道  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-2 8:00) 
 ここ1カ月ぐらいに行ってきた取材、記事執筆を通じて強く感じていることを紹介させていただきます。まず、先週、武田薬品工業の投資家向けR&D説明会のライブ配信を拝聴して、下記の記事をまとめました。武田薬品によるShire社買収には、当初から創業家を中心とする一部株主が強く反対してきました。それもあって、買収の成否には冷ややかな見方をする人もいましたが、R&D説明会で紹介されたパイプラインを見て、武田薬品がなぜShire社を買収したのかがよく理解できた気がしました。
2019年12月2日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-2 0:40) 

キーワード、ペプチド医薬  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-2 0:39) 
 アミノ酸が複数つながっている「ペプチド」を主体とした医薬品のこと。ペプチドはもともと、生体内でホルモンとして作用するものが多数知られており、機能を持つペプチド本体やミミック(模倣物)がペプチド医薬として実用化されている。
キーワード、特許の崖(パテントクリフ)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-2 0:37) 
 新薬の特許満了に伴って、売上高が急落すること。特に後発品への切り替えが急速に進む米国市場において落ち込み方が激しく、その落差の大きさから「崖(クリフ)」と表現されるようになった。このため、米国市場で成功した薬を持つ企業ほど、大きな崖をどう乗り越えるかに頭を悩ませることになる。
In The Market、そーせいやタカラバイオなどが一時的に大幅下落  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-2 0:36) 
 日経BP・バイオINDEXは2019年11月上旬から下旬にかけて450台から480台の間で推移した。
米GenapSys社、資金調達で次々世代のシーケンサー開発に投入  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-29 8:00) 
 米GenapSys社は、2019年11月20日、シリーズCで9000万ドルの調達を完了したと発表した。この資金は、史上最小かつ安価で、非常に高精度のシーケンサーの早期の商業化に向け充当される。
Gladstone研、マシンラーニングで培養中のiPS細胞の配置を制御  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-29 8:00) 
 米Gladstone研究所は、2019年11月20日、マシンラーニングを利用して、iPS細胞集団の空間的構成を制御する手法を編み出した。iPS細胞から臓器作製への一歩を踏み出したといえる。研究成果は、Cell Systems誌のオンライン版に2019年11月20日に報告された。
あすか製薬、ラクオリア創薬に続き今後もベンチャー企業と協業推進  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-29 8:00) 
 あすか製薬は、2019年11月28日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催。同社は2019年7月、ラクオリア創薬と、疾患領域や適応症は開示されていないものの、特定のイオンチャネルを標的とした創薬に向け共同研究契約を締結した。ベンチャー企業との協業について、山口隆社長は、「今後、他のベンチャー企業とも共同研究開発を推進して行きたい」と語った。
Oncology◎日本血液学会2019、遺伝子異常に基づくDLBCLの疾患分類と新たな分子標的治療の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-29 8:00) 
 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)は、日本では悪性リンパ腫の中で最も発生頻度が高い病型である。DLBCLは、臨床的、病理学的、分子遺伝学的に、多様な病態を示す。予後不良とされるダブルヒットリンパ腫(DHIT)もDLBCLの1亜型であり、臨床的に最も注意を要する病型である。  10月に東京都で開催された第81回日本血液学会学術集会の教育講演では、岡山大学病院血液・腫瘍内科の遠西大輔氏が「DLBCLの遺伝子異常に基づく分類と層別化治療の可能性」と題した講演を行い、DLBCLの最新の分子学的層別化(molecular taxonomy)、同氏らが研究で明らかにしたDHITの分子病態、さらにこれらの知見が実地臨床にどのような影響を及ぼすかについて解説した。
ドイツBI社、「PD1阻害薬の自社開発は癌ワクチンやウイルス療法と併用を視野」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-29 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheimは2019年11月28日、都内で記者会見を開き、同社の最近の研究開発の進捗および開発戦略について説明した。イノベーションユニット担当取締役のMichel Pairet氏は「101ある開発プロジェクトのうち61%がファースト・イン・クラスの可能性がある」と述べ、KRAS阻害薬やWntシグナル阻害薬などの開発に意欲を燃やした。また開発中のPD1阻害薬について「PD1阻害薬が効かない8割の患者のため、併用療法を自社開発するのが目的だ」と説明した。



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