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米Arvinas社、ESR1変異陽性乳がんを対象にER標的蛋白質分解誘導薬の新薬承認申請をFDAに提出  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-10 7:00) 
 米Arvinas(アルビナス)社は2025年6月6日、米Pfizer(ファイザー)社と共同で、内分泌療法による治療歴のあるエストロゲン受容体(ER)陽性/ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性の、エストロゲン受容体1(ESR1)遺伝子変異陽性の乳がんを対象とした標的蛋白質分解誘導薬vepdegestrant(開発番号:ARV-471、PF-07850327)について、米食品医薬品局(FD)に新薬承認申請(NDA)を提出したと発表した。この申請は、vepdegestrantとフルベストラントを比較したピボタル国際共同第3相試験であるVERITAC-2の結果に基づいている。
米Corning社、再生医療等製品の製造スケールアップなどで日本での製品販売を拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-10 7:00) 
 ラボ用品の開発・販売を手掛ける米Corning(コーニング)社が、細胞培養用品の販売に力を入れている。同社は近年、キッズウェル・バイオ傘下のS-Quatre(エスカトル)に対し、S-Quatreの開発品である乳歯歯髄幹細胞(Stem cells from Human Exfoliated Deciduous teeth:SHED)を効率的に製造するために培養用品を提供している。Corning社は今後さらに、国内の再生医療等製品メーカーに製品販売を広げたい考えだ。2025年5月30日、同社のライフサイエンス事業の責任者である、Vice President兼General ManagerのChristopher S. Hudson氏と、ライフサイエンス事業のExecutive Director兼Chief Scientific OfficerのJohn Yoshi Shyu氏が本誌の取材に応じ、同社製品の強みなどを語った。
厚労省第二部会、MSDの腎細胞がん治療薬「ウェリレグ」の新規承認など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-10 7:00) 
 厚生労働省は2025年6月6日、薬事審議会医薬品第二部会を開催した。米Merck(メルク)社の日本法人であるMSDの、腎細胞がん治療薬「ウェリレグ」(ベルズチファン)の新規承認などを了承した。同部会における新規承認品目は3品目で、いずれも新有効成分含有医薬品だった。
田辺三菱買収の米Bain社、「ファンドの介入で企業価値高まる国内製薬企業はまだある」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-9 7:00) 
 米Bain Capital(ベインキャピタル)社は2025年2月、三菱ケミカルグループと、同社子会社の田辺三菱製薬を買収することで合意したと発表した。買収額は約5100億円で、同取引は 2025年第3四半期に完了する予定だ。2025年5月12日、ベインキャピタル・ジャパンの河本信太郎プリンシパルと、日本プライベート・エクイティ共同責任者を務める末包昌司(すえかね・まさし)パートナーが本誌の取材に応じた。
骨太の方針2025原案、創薬エコシステム発展や創薬力基盤強化を政府全体で  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-9 7:00) 
 政府は2025年6月6日、経済財政諮問会議を開催し、「経済財政運営と改革の基本方針2025」(骨太の方針2025)の原案を示した。バイオテクノロジー関連では、創薬力の強化やスタートアップ支援などの施策が提案された。
米Tempus AI社とBI社、データサイエンス技術でがん治療薬開発を協力  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-9 7:00) 
 米Tempus AI(テンパスAI)社は2025年5月14日、ドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガー・インゲルハイム)社とがん治療薬開発で協力する複数年の戦略的提携契約を締結したと発表した。両社がこれまで複数年にわたって蓄積してきた研究の成果を基盤とし、リアルワールドデータ(RWD)と人工知能(AI)を活用して新たながん精密医療の開発を推進する。契約に伴う取引の内容は開示していない。
Roche社、Broad Clinical Labs社と協力し画期的な新シーケンス法であるSBXの市場導入を加速  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-9 7:00) 
 スイスRoche(ロシュ)社は2025年5月23日、2025年5月に発表したばかりの次世代シーケンシング(NGS)技術である「Sequencing By Expansion(SBX)」を用いた画期的なアプリケーションの開発と試験運用を目的として、米Broad Clinical Labs社(BCL社)と戦略的提携を結んだと発表した。
特集連動◎「見る」から「測る・迫る」へ進化するバイオイメージング、神戸大・菊田教授、ライブイメージン  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-9 7:00) 
 神戸大学大学院医学研究科未来医学講座免疫学分野の菊田順一教授は、蛍光顕微鏡を使ったライブイメージングと、近年勃興しているシングルセル解析、空間オミックス解析技術を掛け合わせて、免疫応答や疾患のメカニズムを解明している。2025年4月28日、菊田教授が本誌の取材に応じた。
リプロセル、脊髄小脳変性症に対するMSC製剤は日本と台湾で条件及び期限付き承認目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-9 7:00) 
 リプロセルは2025年6月5日、2025年3月期(2024年4月〜2025年3月)の決算説明会を開催した。脊髄小脳変性症に対して開発を進めている他家脂肪由来間葉系幹細胞(MSC)製剤である「ステムカイマル」については承認申請までに時間がかかっていることが度々指摘されている。同社の横山周史代表取締役社長は承認申請の時期について、「明言できないがめどはついている」とコメントするに留めた。
バイオベンチャー株価週報、レナサイエンス、サンバイオ、キッズウェルが上昇、PRISM BioLab、ステムセル研  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 20:00) 
 日本の株式市場に上場するバイオスタートアップの株価を週ごとにウォッチしていく「バイオベンチャー株価週報」。2025年6月6日の終値が、前週の週末(5月30日)の終値に比べて上昇したのは15銘柄、下落したのは40銘柄だった。



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