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RSS/ATOM 記事 (62999)

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東大の程准教授ら、miRNAによる遺伝子発現抑制を高精度で推定できるモデルを構築  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の程久美子准教授らは、メッセンジャーRNA(mRNA)の蛋白質への翻訳を、マイクロRNA(miRNA)が抑制する効率を高精度で推定できるモデルを構築した。RNA Biology誌(インパクトファクター5.477)にて2019年11月1日(英国時間)に発表した。RNAを構成する4種類の塩基の1つであるアデノシン(A)が脱アミノ化されてイノシン(I)へと変化する(A-to-I)RNA編集が、miRNAの遺伝子発現抑制に与える影響も実験結果と照合し、構築したモデルが適切であることを実証した。
ベンチャー探訪、アークメディスン、薬物プロファイル改善する基盤技術活用し創薬へ参入  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 アークメディスン(茨城県つくば市、田中圭悟社長)は、2019年2月に設立され、2019年4月に創業したエーザイのカーブアウトベンチャーだ。独自の創薬合成の基盤技術である「HiSAP」をベースに新薬の研究開発を手がける創薬事業に参入する。
主要バイオ特許の登録情報、2019年10月30日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年10月30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2019年10月31日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-7 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年10月31日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
小野薬品工業、継続審議の癌悪液質治療薬は追加のフェーズIIIを実施中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 13:00) 
 小野薬品工業は、2019年10月31日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会第一部会で継続審議となっていた癌悪液質治療薬の「エドルミズ」(アナモレリン)について、評価項目を変更して追加のフェーズIIIを行っていると説明した。また、同社の相良暁社長は、抗PD-1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)について、非小細胞肺癌の1次治療の適応で2019度中に承認申請する見通しを示した。
AMEDの第2期開発計画、具体的な計画案が明らかに  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 11:30) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会(座長=永井良三・自治医科大学学長)は5日、2020年4月から始まる第2期医療分野研究開発推進計画について、初めて計画の概要案を提示した。また各プロジェクトの重点事項や成果指標(KPI)設定の考え方も示した。計画案は12月に詳細を再度検討し、来年1月には健康・医療戦略推進本部で決定する予定だ。
第一三共、癌治療用ウイルスは製造体制が整わず承認申請が遅延  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 第一三共は、2019年10月31日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社の眞鍋淳社長は、同社が研究開発に注力する抗体薬物複合体(ADC)の治験薬などの製造量を増やすため、2020年度から2022年度にかけて新たに1000億円以上の設備投資を行う方針を示した。また、古賀淳一グローバルR&Dヘッドは、同社が2019年度上期に日本で承認申請を予定していた腫瘍溶解性ウイルス(癌治療用ウイルス)のDS-1647(G47Δ)について、承認申請が遅れていることを明らかにした。
Oncology◎日本膵臓学会2019、3年ぶりに改訂された膵癌診療ガイドラインを解説  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 第5版となる「膵癌診療ガイドライン2019年版」が7月に発行された。7月12・13日に東京で開催された第50回日本膵臓学会大会では、特別企画「膵癌診療ガイドライン2019?膵癌診療の進歩と明日への提言」において、2016年版からの変更点を中心に改訂委員による解説が行われた(司会は膵癌診療ガイドライン改訂委員会委員長で国立がん研究センター中央病院肝胆膵内科の奥坂拓志氏と副委員長で九州大学大学院医学研究院臨床・腫瘍外科の中村雅史氏)。
帝人、核酸に作用する低分子薬の創製でVeritas In Silicoと共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 Veritas In Silico(東京・品川、中村慎吾社長)は、2019年11月5日、帝人ファーマと、核酸を標的とした新規低分子薬の創出に向け、共同研究契約を締結したと発表した。
活発化するKRAS阻害薬の開発競争にドイツBoehringer社が参入  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-6 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社は、2019年10月29日、経口投与が可能な汎KRAS阻害薬であるBI 1701963(開発番号)について、KRAS変異を有する複数種類の進行固形癌の患者に、単剤またはMEK阻害薬のトラメチニブと併用するフェーズIを開始したと発表した。



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