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第6回日本細胞外小胞学会、阪大工藤氏ら、脳神経細胞由来の細胞外小胞の新規ターゲットを同定  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-28 8:00) 
 大阪大学キャンパスライフ健康支援センターの工藤喬教授は、2019年10月24日、都内で開催された第6回日本細胞外小胞学会で講演し、脳の神経細胞由来の細胞外小胞(EVs)の新規ターゲット(標的)を同定したと明らかにした。
シリーズ◎あなたの知らない“血液”の世界、再生不良性貧血の治療にTPO受容体作動薬登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-28 8:00) 
 血液疾患治療は新薬が続々と登場したことで新たなステージに突入した。さらに遺伝子操作などの最先端技術は、血液細胞を“改造”することで、新しい治療法を生み出し始めている。血液に関連した最新技術を紹介する。
“抗凝固薬キャンセラー”は出血性合併症の治療をどう変えた?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-25 8:00) 
 血液疾患治療は新薬が続々と登場したことで新たなステージに突入した。さらに遺伝子操作などの最先端技術は、血液細胞を“改造”することで、新しい治療法を生み出し始めている。血液に関連した最新技術を紹介する。
Oncology◎ESMO2019、BRCA遺伝子変異陽性のHER2陰性進行乳癌でveliparibがPFSを有意に延長、3年PFS率は26%  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-25 8:00) 
 生殖細胞系列のBRCA遺伝子(gBRCA)変異陽性のHER2陰性進行乳癌に対し、PARP1/2阻害薬veliparibをCP療法(カルボプラチン、パクリタキセル)に追加すると、CP療法のみよりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することが示された。
ゲノム医療協議会が初会合、2019年度中に健常人2.8万人データ構築  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-25 8:00) 
 政府のゲノム医療協議会(議長=和泉洋人内閣官房健康・医療戦略室長)は2019年10月23日に初会合を開き、今年度中に2万8000人分の健常人コントロール群を構築する他、スパコン解析や人材育成などの基盤整備を実施すること、癌について患者の全ゲノム解析を行うための実行計画を12月に策定することなどを決めた。医療分野の研究開発関連の調整費を活用してゲノム医療を推進する。
イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 第5回、過大評価された第二世代抗体  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-25 8:00) 
 2006年4月、富士御殿場研究所のゲノム抗体医薬研究部に所属していた斎藤浩之は本社への異動を命じる辞令を受け取った。斎藤は、服部の研究チームの一員だった。服部から血友病治療用の二重特異性抗体のアイデアを聞かされた時には、「抗体医薬で血液凝固因子の代わりができるのなら、患者や家族のニーズにピタリ会うだろう。ただ、実際にそういうものをつくるのは可能なのだろうか」と思ったと振り返る。
ベンチャーキャピタルの仏Sofinnova社、ヘルスケア領域で400億円投資へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-25 8:00) 
 フランスSofinnova Partners社は2019年10月17日、ヘルスケアのスタートアップ企業などへの投資を目的とする主力ファンド「Sofinnova Capital IX」が、目標の3億3300万ユーロ(約403億円)を超過して、調達を終了したと発表した。同社のライフサイエンスファンドのプラットフォーム全体では、過去4年間で10億ユーロ(約1211億円)以上を集めており、今回の調達で同社の運用可能額は20億ユーロ(約2429億円)を超えた。
Oncology◎ESMO2019、アベルマブとアキシチニブの併用療法は日本人の進行RCCの1次治療としても有効  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-25 8:00) 
 未治療の進行腎細胞癌(RCC)に対する抗PD-L1抗体アベルマブとアキシチニブの併用療法の効果が検証された。
米Seattle Genetics社、進行乳癌のPIIでHER2阻害薬tucatinibが好成績  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-25 8:00) 
 米Seattle Genetics社は、2019年10月21日、HER2に高い選択性を示し、経口投与が可能な低分子チロシンキナーゼ阻害薬tucatinibについて、切除不能な局所進行または転移を有するHER2陽性乳癌患者を対象としたフェーズII(HER2CLIMB試験)で、主要評価項目が達成されたと発表した。
Oncology◎ESMO2019、早期TNBCの術前・術後療法にペムブロリズマブを加えることでpCRを有意に改善  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-25 8:00) 
 早期のトリプルネガティブ乳癌(TNBC)に対し、プラチナ製剤を含む術前化学療法にペムブロリズマブを追加し、術後にペムブロリズマブを投与したときの効果が検証されました。



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