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RSS/ATOM 記事 (62999)
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| Oncology◎ESMO2019、ERBB2遺伝子増幅を確認した進行・再発大腸癌にHER2二重阻害療法が有効 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-24 8:00) |
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腫瘍組織または循環腫瘍DNA(ctDNA)でERBB2遺伝子が増幅していることが確認された治癒切除不能な難治性の進行・再発大腸癌(mCRC)に対して、トラスツズマブ、ペルツズマブ併用療法が有効である可能性が明らかとなった。
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| Oncology◎ESMO2019、BRCA1/2やATM遺伝子に変異を持つmCRPC患者の2次治療でオラパリブがPFSを有意に延長 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-24 8:00) |
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BRCA1/2、ATM遺伝子に変異を有する進行去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)で、新規ホルモン療法薬(エンザルタミドやアビラテロン)投与で増悪した患者において、PARP阻害薬であるオラパリブの投与が、標準療法よりも有意に画像的な無増悪生存期間(rPFS)を延長できることが明らかとなった。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策第286回、新生「医薬品開発協議会」の現状と課題 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-23 8:00) |
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政府の医薬品プロジェクトを推進してきた「創薬支援ネットワーク協議会」が、2020年4月から「医薬品開発協議会」に名前を変え、再スタートする。臨床研究や産業界との連携を含め、国内の幅広い創薬活動をサポートすることになる。
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| 【乳酸菌update】3、大塚製薬、「ボディメンテ」のB240乳酸菌でスギ花粉対策 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-23 8:00) |
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大塚製薬ニュートラシューティカルズ事業部大津栄養製品研究所は、植物由来の乳酸菌B240(Lactobacillus pentosus ONRICb0240)の死菌の摂取が、スギ花粉が原因のアレルギー症状の緩和に役立つことを確認し、高知大学で開催された日本花粉学会第60回大会で2019年10月12日に発表した。2018年秋から実施したヒト介入試験の成果。実施場所は、NPO日本健康増進支援機構(和歌山市、代表者:榎本雅夫理事長)が和歌山県有田郡有田川町に04年に設置した日本初の花粉曝露室「EEU WAKAYAMA」だ。
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| ジーンテクノ谷社長、BS事業への新規参入は「容易ではない」 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-23 8:00) |
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ジーンテクノサイエンスは抗体医薬や、細胞医薬の開発を手掛けているベンチャー企業だ。2001年に、北海道大学遺伝子病制御研究所における免疫関連蛋白質の研究成果を基に、バイオ新薬などを開発するために設立された。07年からは、それまで展開していたバイオ新薬事業の他に、バイオ後続品(バイオシミラー:BS)事業に本格参入した。その後、富士製薬工業と共同で、ヒト顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)製剤の「フィルグラスチムBS注『F/モチダ』」(フィルグラスチム)を開発した他、バイオ新薬や細胞医薬の開発に注力する現在でも複数のBSの開発を進めている。同社の谷匡治社長が本誌の取材に応じ、同社のBS事業について説明するとともに、日本のBS市場について展望した。
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| 米Lilly社、膵臓癌へPEG化組換え型ヒトIL10のPIIIでエンドポイント未達 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-23 8:00) |
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米Eli Lilly社は、2019年10月16日、転移性膵臓癌患者にpegilodecakinを投与したフェーズIII(SEQUOIA試験)の最新データを公表。主要エンドポイントを達成できなかったことを明らかにした。pegilodecakinは、2018年、Lilly社が米ARMO BioSciences社を買収して獲得した開発品。
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| Oncology◎ESMO2019、血中遊離DNAのモニタリングで肺癌の増悪・獲得耐性の早期検出が可能 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-23 8:00) |
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未治療の進行非小細胞肺癌(NSCLC)で、血漿中に遊離した腫瘍DNAの縦断的なモニタリングにより、RECIST基準の病勢増悪(PD)の前に、増悪あるいは獲得耐性を早期に検出できる可能性が示された。
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| 米REATA社、フリードライヒ運動失調症へNrf2活性化薬のPIIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-23 8:00) |
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米Reata Pharmaceuticals社は、2019年10月14日、フリードライヒ運動失調症(FA)を対象に実施しているNrf2活性化薬、オマベロキソロンのフェーズII(MOXie試験)で主要エンドポイントを達成したと発表した。
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| Oncology◎ESMO2019、ニボルマブは進行食道扁平上皮癌の2次治療で死亡のリスクを化学療法よりも23%減少 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-23 8:00) |
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フルオロピリミジン系抗癌薬および白金系抗癌薬を含む併用療法に不応または不耐となった切除不能な進行、再発食道扁平上皮癌(ESCC)患者に対して抗PD-1抗体ニボルマブを投与すると、化学療法(ドセタキセルまたはパクリタキル)を行った場合と比べて、腫瘍細胞のPD-L1発現を問わず死亡のリスクを23%減少できることが明らかとなった。
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| 米Alexion社、補体D因子阻害薬を開発する米Achillion社を買収へ from 日経バイオテクONLINE (2019-10-23 8:00) |
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米Alexion Pharmaceuticals社は2019年10月16日、Achillion Pharmaceuticals社を買収する契約に両社が合意したと発表した。Achillion社が臨床開発中のdanicopan(ACH-4771)、およびACH-5228をはじめとする補体D因子阻害薬のパイプラインを取得する。Achillion社の普通株式1株6.3ドルとして、Alexion社が約9億3000万ドル(約1008億円)の現金で買い取る。
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