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クロスヘルスEXPO(FREE)、令和の今、PCR装置を開発するコニカミノルタのBICな心意気  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-10 8:00) 
 イノベーションを起こすには高い技術が必要か──その答えは「YES」であり、「NO」であろう。東京ビッグサイトで開催されている「クロスヘルスEXPO2019」(主催:日経BP、10月9日から11日)の会場で、そんなことを考えさせられる製品を目の当たりにした。コニカミノルタが大便サンプルから直接、腸内フローラ(細菌叢)を解析できる装置を開発したという。使っている技術を聞いて、2度驚いた。今さらPCRというのだ。しかも複合機屋さんのコニカミノルタが、ライフサイエンスという飛び地でビジネスを展開しようとしている。混乱した頭のままブースで話を聞いて、最後には「なるほど」と膝を打った。
久保田文の“気になる現場“、突然死の原因を紐解くゲノム解析の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-10 8:00) 
 親しい人が、誰も予期しない突然の死を遂げたら、あなたはどう感じるだろうか。悲しみや嘆き、絶望といった感情と同時に「なぜ死んだのか」「その理由を知りたい」といった気持ちも湧き出てくるだろう。突然死の中には、司法解剖などを行っても、残念ながら死因の特定に至らないケースがある。そうした解明できない死の原因を、もしゲノム解析によって明らかにすることができれば、遺された人々が突然死を受け入れるための一助となるだろう。それだけではない、新たな突然死を防ぐことにもつながるかもしれないのだ。国内のある法医学教室がスタートさせた取り組みを追った。
クロスヘルスEXPO 2019(FREE)、経産省など、2020年度からマイナポータル介して公的PHRを個人に提供  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-9 16:06) 
 「公的なPHR(Personal Health Record)を来年度(2020年度)から積極的に個人に戻し、新事業創出につなげていく」──経済産業省の西川和見氏(商務・サービスグループ ヘルスケア産業課長)は2019年10月9日、政府の方針を明らかにした。対象となるPHRは特定健診データや乳幼児検診データなどで、マイナポータルを活用する。薬剤情報についても2021年度10月請求分から提供を開始する予定だ。
味の素、糸状菌でヒト蛋白質を5g/L超分泌発現、受託サービス「TALAMAX」を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-9 8:00) 
 味の素バイオ・ファイン研究所は、セルラーゼ生産能に優れる糸状菌Talaromyces cellulolyticusを宿主とした蛋白質の分泌発現系を確立し、蛋白質の受託発現サービス「TALAMAX」(2019年8月23日に商標登録)を開始した。この成果を、2019年9月に岡山大学で開催された第71回日本生物工学会大会で発表した。この発表は、同大会のトピックス賞3件のうちの1つに選ばれた。次いで10月9日から11日までパシフィコ横浜で開催される「BioJapan2019」では展示発表などを行う。
マイクロバイオームゲノム解析の米uBiome社、経営再建断念し清算へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-9 8:00) 
 uBiome社は2019年10月1日、米連邦破産法第7章(チャプター7)を適用する清算手続きを申請したと発表した。同年9月に同法第11章(チャプター11)に基づく破産保護申請を行ったことを発表し、経営再建を模索していたが、一転、事業清算を決断した。
Oncology◎ESMO2019、限局性前立腺癌で術後放射線治療はPSA再発後の救済放射線療法に比べEFSを改善しない、  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-9 8:00) 
 限局性前立腺癌において、根治的前立腺摘除術後の放射線治療は、PSA再発後の救済放射線療法に比べて、無イベント生存期間(EFS)を改善しないことが、3つの臨床試験のメタ解析で示された。
英Adaptimmune社、滑膜肉腫へのMAGE-A4標的TCR療法で良好データ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-9 8:00) 
 癌に対するT細胞受容体(TCR)T細胞療法(TCR療法)の開発を進めている英Adaptimmune Therapeutics社は、2019年9月30日、滑膜肉腫を対象とした癌抗原MAGE-A4を標的とするTCR療法であるSPEAR T細胞(開発番号:ADP-A2M4)のフェーズIの中間解析で好ましいデータが得られたと明らかにした。米Washington大学St.Louis校のBrian van Tine氏が、スペインで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で発表した。
Oncology◎ESMO2019、非転移性去勢抵抗性前立腺癌へのアパルタミドは死亡リスクを25%低下させる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-9 8:00) 
 高リスク非転移性去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)に対する新規アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害薬アパルタミドの効果が検証された。
Oncology◎ESMO2019、NSCLCの1次治療としてアテゾリズマブ単剤はPD-L1高発現患者のOSを有意に延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-9 8:00) 
 未治療の非小細胞肺癌(NSCLC)でPD-L1高発現(TC3またはIC3-野生型)の患者に対する1次治療として、アテゾリズマブ単剤療法の効果が検証された。
主要バイオ特許の登録情報、2019年10月2日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-9 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年10月2日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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