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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDAが主導する「Project Orbis」とは何か?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2019年9月17日、「Project Orbis」の一環として、進行性子宮内膜癌に対して抗PD1抗体の「Keytruda」(ペムブロリズマブ) との併用薬として、マルチキナーゼ阻害薬の「Lenvima」(レンバチニブ)を迅速承認したと発表した。
【日経デジタルヘルスより】、世界初の禁煙ソーシャル・インパクト・ボンド、キュア・アップが受託  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 キュア・アップは、大阪府豊中市から成果連動型の業務を受託し、市民向けに禁煙支援事業を始める。海外で広がる「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」と呼ばれる仕組みを利用する。成果に応じて、事業期間3年で最大6000万円程度が支払われる。禁煙支援を対象としたSIBは世界で初めてだという。
米Corteva社、ゲノム編集育種ワキシーコーンを厚労省に届け出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 2019年10月から厚生労働省が、ゲノム編集技術を用いた食品についての届け出を受理する体制を整えるのに対応し、米Corteva社(旧Dow DuPont社)は、CRISPR/Cas9を用いて育種したワキシーコーン(もち種トウモロコシ)の届け出を行う。
ILSI Japan◎スペシャル対談3◎第8回「栄養とエイジング」国際会議、「ポケモンEat」や「ポケモンNutrition  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 特定非営利活動法人の国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は2019年10月1日と2日に都内で「第8回『栄養とエイジング』国際会議」を開催する(詳細はこちら)。そこでILSI Japanの理事長を務める安川拓次氏(花王エグゼクティブ・フェロー)が、慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授と対談した。
ジーンテクノ、米系投資家から資金調達し、バイオ新薬や再生医療推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 ジーンテクノサイエンスは、2019年9月30日、資金調達の方法や調達資金の使途を変更すると明らかにし、バイオ新薬事業や新規バイオ事業の拡充を図る方針を示した。同時に、2019年8月30日付で、重症心不全を対象に心筋再生医療の開発を進めるHeartseed(東京・新宿、福田恵一社長)に出資したと明らかにした。
イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 第1回、革新的な抗体医薬の登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-30 8:00) 
 スイスRoche社が販売する血友病Aの治療薬「ヘムライブラ」(エミシズマブ)が快進撃を続けている。2017年11月に米食品医薬品局(FDA)から、世界で初めての承認を得て以降、2018年2月には欧州で、3月には日本でも承認を獲得。当初は血液凝固第VIII因子製剤に対するインヒビター(自己抗体)が出現して効果が得られなくなった血友病Aを対象に承認を取得していたが、その後、2018年10月に米国で、12月に日本で、2019年3月に欧州で、自己抗体を保有しない血友病Aの患者にも適応を拡大し、売上高を急伸させている。
ILSI Japan◎スペシャル対談3◎第8回「栄養とエイジング」国際会議、Society5.0で健康・医療が転換  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-30 8:00) 
 特定非営利活動法人の国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は2019年10月1日と2日に都内で「第8回『栄養とエイジング』国際会議」を開催する(詳細はこちら)。そこでILSI Japanの理事長を務める安川拓次氏(花王エグゼクティブ・フェロー)が、慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授と対談した。 関連記事:東北大学の辻一郎教授との対談(前半)“健康寿命延伸の達成”後の課題はポピュレーション戦略 関連記事:東北大学の辻一郎教授との対談(後半)健康格差を縮小した足立区「あだちベジたべ」を広げる 関連記事:国立栄研の阿部所長との対談(前半)メタボ・フレイル健診、プレシジョンニュートリションを推進 関連記事:国立栄研の阿部所長との対談(後半)AI創薬からAI栄養へ新組織、国際共同研究へ
成育医療センター、遺伝子治療の開発や社会実装支援で新組織立ち上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-30 8:00) 
 国立成育医療研究センターは、2019年9月28日、遺伝子細胞治療推進センターの立ち上げを記念して、「遺伝子細胞治療推進センター設立シンポジウム」を開催。業界関係者やアカデミアの研究者、行政関係者など、約250人が集まった。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―フランスSanofi社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-30 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回は「ランタス」など特許切れ薬のを他の製品がカバーして業績が好転したフランスSanofi社の業績について報告する。
本村聡士の台湾バイオ最前線 No.7、政府当局自らが企業を評価する、台湾の上場審査の強み  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-30 8:00) 
 2019年9月3日から5日まで、台湾政府主催のバイオ政策討論会であるBio Taiwan Committee(以下BTC)が、今年も台北国際会議センターにて開催された。BTCでは、台湾政府の主要閣僚をはじめ、産官学の代表者ら約300人が一堂に集まった。インターネットでライブ配信される中、3日間かけて台湾のバイオテク産業の課題やビジョン、振興策が議論された。各専門家から様々な意見が出る中、私が考えさせられたのは、上場申請前の赤字企業の評価を政府当局自らが行う、台湾独特の審査制度についてだ。



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