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アンジェスの「コラテジェン」薬価は60万円、9月に発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-29 8:00) 
 厚生労働省は2019年8月28日に中央社会保険医療協議会(中医協)を開催し、in vivo遺伝子治療薬として国内で初めて承認されたアンジェスの「コラテジェン」(ベペルミノゲンペルプラスミド)の薬価を、60万360円として了承した。アンジェスは9月10日に同薬を発売する方針。
ゲノム編集技術用いた遺伝子治療のエディジーン、社名をモダリスへ変更  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-29 8:00) 
 エディジーン(東京・中央、森田晴彦社長)は、2019年8月28日、社名をモダリスへ変更したと発表した。
米Synlogic社、高アンモニア血症を対象とした合成生菌製剤の開発中止  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-29 8:00) 
 生きた微生物に合成生物学を適用した、合成生菌製剤(Synthetic Biotic)の開発に取り組んでいる米Synlogic社は、2019年8月20日、フェーズIb/IIaの中間解析結果を受けて、高アンモニア血症を対象に開発していたSYNB1020の開発を中止すると発表した。
米AskBio社、英Synpromics社買収で高精度の遺伝子治療を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-29 8:00) 
 希少遺伝病などを対象にアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療を開発している米Asklepios BioPharmaceutica(AskBio)社は、2019年8月13日、遺伝子発現制御のための合成プロモーター技術の領域で世界のリーダーである英Synpromics社を買収すると発表した。
ノイルイミューン、英Adaptimmune社とTCRT細胞療法を共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-29 8:00) 
 ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、石?秀信社長)は、2019年8月27日、英Adaptimmune社と契約を締結し、ノイルイミューン・バイオテックのPRIME(Proliferation inducing and migration enhancing)技術を応用したT細胞受容体(TCR)T細胞(TCRT)療法を共同開発すると発表した。
【詳報】、テラ、決算説明会で3年間の中計「リバイバルプラン」を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-29 8:00) 
 テラは2019年8月27日、2019年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。約1年前に第三者委員会を設置して以降、報告書の内容に経営陣が反論するなどすったもんだがあったが、結局、2019年3月に創業者の矢?雄一郎氏は取締役を退任し、平智之氏が代表取締役社長に着任した。説明会冒頭、平新社長は「癌免疫細胞療法の細胞加工受託事業と、新しい樹状細胞療法の薬事承認取得に向けた開発に注力する」などと語った。
主要バイオ特許の登録情報、2019年8月21日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-29 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2019年8月22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-29 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
TACA標的薬ベンチャーのSiamab社、大手バイオ企業と固形癌薬開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-28 8:00) 
 腫瘍関連糖質抗原(TACA)を標的とする抗体の創出技術基盤を持つ米Siamab Therapeutics社は、2019年8月19日、大手バイオ医薬品企業と固形癌治療薬の共同開発契約を締結したと発表した。最大で2億200万ドル(約213億円)を受け取る可能性のある契約で、相手の企業名は明らかにしていない。
東大医科研と信大、G47ΔにIL12加えた新規ウイルス療法で医師主導治験  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-28 8:00) 
 東京大学医科学研究所附属病院脳腫瘍外科の藤堂具紀教授、信州大学医学部附属病院皮膚科の奥山隆平教授らの研究グループは、2019年8月27日、遺伝子組換え単純ヘルペスウイルス1型(HSV-1)を用いた癌治療用ウイルスであるG47Δの基本骨格にヒトIL12遺伝子を付加した、新規のウイルス療法(癌治療用ウイルス)であるT-hIL12(開発番号)について、悪性黒色腫を対象としたフェーズI/II相当の医師主導治験を開始したと発表した。



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