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バイオイメージング最前線(第36回)、ヒスタミン応答リボスイッチを人工細胞で稼働  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-22 0:34) 
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)核酸化学・工学ユニットの横林洋平准教授らと、大阪大学大学院工学研究科生命先端工学専攻の松浦友亮准教授らは、ヒスタミンに応答する人工細胞を開発した成果を、米化学会のJACS誌にて2019年6月に論文発表した(PubMed記載:J Am Chem Soc. 2019 Jun 26.)。
審査報告書を読む、「タウリン散」タウリン  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-22 0:33) 
 今回は、2019年2月に「MELAS症候群における脳卒中様発作の抑制」の効能・効果で承認された大正製薬の「タウリン散」(タウリン)を取り上げる。
特集、バイオベンチャーの導出契約◎2019  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-22 0:32) 
 本誌では毎年6月から7月にかけて、日本のバイオベンチャーの導出契約に関する調査を行っている。未上場企業を含めたベンチャー各社が創製または導入した開発品が、外部の企業に導出された件数を集計したところ、それらの導出契約やオプション契約は2019年6月末時点で合計118件に上る(表1)。このうち2018年7月から2019年6月末にかけて新たに契約締結に至ったのは15件に上り、1年前の同時期で集計した13件に続いて、高い水準で導出契約が結ばれていることが分かった。
オンライン閲覧TOP15、2019年7月2日から2019年7月12日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-22 0:31) 
2019年7月2日から2019年7月12日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、「やりがい搾取」で損をするのは誰か  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-22 0:30) 
 今号では、バイオベンチャーの導出契約を特集として掲載しました。ここ数年は10件を超える契約が続いてきましたが、直近の1年間では契約件数が15件に達しました。しかも500億円規模の契約が2件もまとまっており、日本でも創薬プロセスにおけるバイオベンチャーの存在感が確実に高まっていることがデータの面でも実証できる状況になってきました。大型契約をまとめ上げたカルナバイオサイエンスとオンコリスバイオファーマについては、「日経バイオテクオンライン」でトップのインタビュー記事をフルバージョンで掲載しております。ぜひ、ご覧ください。
特集連動◎バイオベンチャーの導出契約2019、オンコリスバイオファーマが中外製薬と契約「ぎりぎりのタイミ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-22 0:30) 
 オンコリスバイオファーマは2019 年4 月8 日、腫瘍溶解性ウイルス製剤「テロメライシン(OBP-301)」について中外製薬と独占的なライセンス契約を締結した。これまでの経緯をオンコリスの浦田泰生社長に聞いた(聞き手は坂田亮太郎)。
特集連動◎バイオベンチャーの導出契約2019、カルナバイオサイエンスがGilead社と契約「唯一無二の存在だっ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-22 0:30) 
 カルナバイオサイエンスは2019年6月、米Gilead Sciences社と総額約500億円の契約を締結した。一時金で22億円、マイルストーンで最大486億円を受け取る他、製品化すれば売上高に応じたロイヤルティー収入も得られる。獲得した収入によって自社パイプラインの開発も進めやすくなりそうだ。吉野公一郎社長と、契約を主導した沢匡明研究開発本部長に、契約に至るまでの経緯と重視したポイントを聞いた(聞き手は野村和博)。
大日本住友、他家iPS細胞由来間葉系幹細胞開発するCynata社に買収提案  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 17:00) 
 大日本住友製薬は、2019年7月19日、オーストラリアCynata Therapeutics社へ買収提案を行っていると明らかにした。オーストラリア証券取引所の要請に基づき、Cynata社が大日本住友製薬からの買収提案について公表したことを受けてのもの。【訂正】当初の記事で、Cynata社と富士フイルムの第三者割当増資の経緯について、一部誤りがありました。お詫びして訂正します。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、慶應大腫瘍センター、癌患者の8割がエクソーム解析を希望  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 慶應義塾大学病院の腫瘍センターが、癌患者を対象に自費診療による受託臨床検査として160遺伝子を調べる「PleSSision検査」を導入したのは2017年11月。今年(2019年)からはヒトの遺伝子約2万個を網羅的に調べる、エクソーム解析も並行して実施する。PleSSision検査を希望する患者の8割はエクソーム解析を希望するという。
Oncology◎WCGC2019、進行胃癌に対する2次治療において早期の体重減少があった患者はOSが短くなる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 進行胃癌に対する2次治療として、ラムシルマブとパクリタキセル、またはパクリタキセルを投与する場合の効果が検証された。



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