Home  News  Album  Links
メインメニュー
検索
リンク

logo

リンク



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (8)  |  相互リンクサイト (3)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (19)  |  RSS/ATOM 記事 (62344)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (62344)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

Sanofi社と仏Orano社、次世代の放射性リガンド治療薬の開発推進で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-8 7:00) 
フランスSanofi(サノフィ)社とフランスOrano Med社(旧社名はAREVA Med社)は2024年10月17日、希少がん治療分野における次世代型の放射性リガンド治療薬の開発を加速するための協力契約を結んだと発表した。
大阪大学、高い強靱性を持ち再利用可能な生分解性ポリマーを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-8 7:00) 
 大阪大学大学院理学研究科の?島義徳教授らの研究グループが、既存の生分解性ポリマーに特異な分子設計・材料設計を施すことで、従来よりもはるかに強靭性の高いポリマー材料を開発したと発表した。このポリマー材料は、溶解させて再び成型することができ、再形成後も力学物性がほとんど変わらないことから、再利用が可能だという。このポリマー材料はリパーゼによって分解することができ、分解で生成されたオリゴマーは、別のポリエステルや無機ポリマーと重合できる。研究チームは今後、このポリマー材料を廃棄ポリエステルと組み合わせることで、廃材をアップサイクルした高機能なポリエステル材料の開発も目指している。論文は2024年10月30日、Chem誌に掲載された。
ネクセラが不眠症治療薬を2024年中に販売へ、統合症治療薬候補はP2で良好な結果  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-7 7:00) 
 ネクセラファーマ(旧そーせいグループ)は2024年11月5日、2024年12月期第3四半期(2024年1〜9月)の決算を発表した。上期の連結業績(IFRS)は、売上収益が219億8300万円(前年同期比301.6%増)、コア営業利益は44億2500万円(前年同期は39億2000万円のコア営業損失)、営業損失は28億4600万円(前年同期は79億9200万円の営業損失)だった。
順天堂大の南野氏に聞く、近年特に研究人口が増えている「細胞老化研究」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-7 7:00) 
 順天堂大学大学院医学研究科循環器内科の南野徹教授は、老化細胞を選択的に除去する治療法の開発を目指している。また、2024年8月には、世界の細胞老化の研究者らとともに細胞老化研究のためのガイドラインを作成し、Cell誌のオンライン版に公開した。2024年9月5日、南野教授が本誌の取材に応じ、研究が活発化する細胞老化研究やガイドラインの論文公開の経緯などについて語った。
米TRIANA社とPfizer社、複数疾患対象に新規標的蛋白質分解誘導薬の発見目指し協力  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-7 7:00) 
米TRIANA Biomedicines社と米Pfizer社は2024年10月15日、がんを含む複数の疾患領域の複数の標的に対してTRIANA社の専有技術を適用し、新規の標的蛋白質分解誘導薬の発見を目指す戦略的提携およびライセンス契約を結んだと発表した。
ブライトパス、国がんと共同でCD39とCD3の二重特異性抗体によるT細胞エンゲージャー創製  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-7 7:00) 
 ブライトパス・バイオは、2024年11月6日、エクトヌクレオチダーゼCD39とCD3の2つを標的とする新規二重特異性抗体であるBP1223について、国立がん研究センターと共同研究を開始すると発表した。
JCOG乳がんグループ、周術期対象としたプラットフォーム試験S-FACTを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-7 7:00) 
 日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOG)の乳がんグループは、2024年11月5日に記者会見を行い、乳がん周術期を対象としたプラットフォーム試験であるS-FACT(Sustainable and efficient platform of new therapeutic development for breast cancer)試験(=JCOG2205試験)を開始したと発表した。医師主導の第2相試験で、日本で初めての乳がん領域のプラットフォーム試験となる。
CoreTissue BioEngineering、脱細胞化技術による膝前十字靭帯再建の臨床試験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-7 7:00) 
 スタートアップのCoreTissue BioEngineering(CTBE、横浜市、城倉洋二代表取締役会長、和氣千明代表取締役社長)は2024年11月6日、同社が開発中の脱細胞化組織を使った膝前十字靭帯損傷に対する臨床試験を、企業治験として始めると発表した。
三菱ケミカルG決算、田辺三菱製薬売却の報道について「お知らせすることは無い」  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-6 7:00) 
 三菱ケミカルグループは2024年11月1日、2025年3月期第2四半期(2024年4〜9月)の決算説明会を開いた。同社が田辺三菱製薬の売却を検討しているという一部報道についても質問が出た。
豪Clarity社、前立腺がん病変を検出する放射性診断薬が2本目の第3相開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2024-11-6 7:00) 
 がん放射性医薬の開発を手掛けるオーストラリアClarity Pharmaceuticals社は2024年10月14日、銅放射性同位体(64Cu)で標識した前立腺特異的膜抗原(PSMA)標的の画像診断薬(64Cu-SAR-bisPSMA)について、2本目の第3相臨床試験(AMPLIFY試験)を2025年初めに開始すると発表した。標準的な治療後に前立腺特異抗原(PSA)が上昇した生化学的再発(BCR)の患者を対象に64Cu-SAR-bisPSMAを投与し、陽電子放出断層撮影(PET)検査を実施する。米食品医薬品局(FDA)から肯定的な意見と助言を得て試験実施を了承されたという。



« [1] 113 114 115 116 117 (118) 119 120 121 122 123 [6235] » 
Copyright (C) 2006-, Mihoko Otake. All right reserved.