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第42回さつきサロンは、7月12日(金)開催です  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2019-7-3 15:08) 
  ナビゲーター:藻谷ゆかりさん(1986年経済学部卒) テーマ:スモールビジネス・起業経験 1963年に横浜市生まれ、サラリーマンと専業主婦という典型的な「昭和の家庭」で育ちました。1986年に証券会社に女子総合職の第3期として入社、社費留学の機会を得てハーバード・ビジネススクールでMBAを修了しました。その後は外資系2社を経験し、1997年にインド紅茶の輸入・ネット通販会社を起業しました。起業して5年目に千葉県から長野県に家族5人で「愛ターン移住」しました。会社は21年間経営しましたが、2018年3月に地元の女性に事業譲渡しています。そして、それまでのスモールビジネス・起業の経験を、「衰退産業でも稼げます 代替わりイノベーションのセオリー」という本にまとめ2019年5月末に新潮社から出版しました。 新卒で丸の内の会社に勤めたころは、長野県に移住するなんて夢にも思いませんでしたが、17年間の長野県の移住生活で学んだことや、本に書きました「家業のイノベーション」について、皆さまに楽しくお話しできればと思います。 参加費用: さつき会会員および非会員学生:2500円(和定食・室料) さつき会非会員(卒業生):3000円 ...
主要バイオ特許の公開情報、2019年6月24日、27日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-3 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年6月24日、6月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の登録情報、2019年6月26日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-3 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年6月26日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
中内氏が創業科学者の米Century社、他家iPS細胞由来CART療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-3 8:00) 
 米Century Therapeutics社は、2019年7月1日、ドイツBayer社、米ベンチャーキャピタルの米Versant Ventures社、 富士フイルム子会社の米Fujifilm Cellular Dynamics社から、他家キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法などの開発費として2億5000万ドル(約270億円)を調達したと発表した。そのうち、2億1500万ドル(約230億円)は、Bayer社が医療分野や農業分野のイノベーション取り込みに向けて立ち上げた部門(LEAPS by Bayer)を通じて負担する。
米研究者ら、癌の発生進行に寄与しないパッセンジャー遺伝子の多発傾向を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-3 8:00) 
 癌のゲノム変異には、発生進行に直接的に寄与するドライバー遺伝子の変異と、便乗する背景異常に過ぎないパッセンジャー遺伝子の変異がある。米Massachusetts General Hospital Cancer CenterのMichael S. Lawrence氏らの研究グループは、パッセンジャー遺伝子の変異が起こりやすいホットスポットを発見し、ドライバー遺伝子と区別し得る特徴を明らかにした。同研究成果は、2019年6月28日のScience誌オンライン版で報告された。
再生医療の業界団体FIRM、新会長にJTEC畠会長が就任  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-3 8:00) 
 再生医療の業界団体である再生医療イノベーションフォーラム(FIRM)は2019年7月2日、記者会見を開催した。6月19日に理事会で新会長に選出されたジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(JTEC)会長の畠賢一郎氏は、「元歯科医として培養骨や口腔粘膜を作ってきた。医療者、患者との関わりを増やして多様な再生医療製品を広げていく担い手になりたい」と抱負を述べた。
飯島歩の特許の部屋(第34回)、特許出願予定の製品の販売と秘密保持合意  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-3 8:00) 
 どんなに素晴らしい発明をしても、過去に同じ発明が知られていると、特許は与えられない。15世紀にヴェネツィアで近代的意味の特許制度が生まれ、17世紀の英国で王室と議会の妥協として同様の制度が採用されて以来、特許の要件として発明に新規性を求めるのは、普遍的な考え方となった。
USPTO PTAB、CRISPR-Cas9技術に関する先発明者決定手続きを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-2 8:00) 
 米国特許商標庁(USPTO)PTAB(特許審判部)は、2019年6月25日、米California大学Berkeley校(UCB)などが申請している10件の特許と、米Broad Instituteなどに対して発行済みの複数の特許について、interferenceを宣言した。これにより、先発明者決定手続きが開始される。この手続きは2年以内に完了する見込みだ。
米研究者、パーキンソン病が腸で発生し脳に移行する可能性をマウスで示す  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-2 8:00) 
 米Johns Hopkins大学のTed Dawson氏らは、マウスを用いた動物実験により、パーキンソン病が腸で発生して迷走神経を伝わり、脳に至る可能性を示した。詳細は、Neuron誌電子版に2019年6月26日に報告された。
米Encoded社、ドラベ症候群を対象とする遺伝子治療の開発加速へ資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-2 8:00) 
 精密遺伝子治療を開発するEncoded Therapeutics社は、2019年6月26日、シリーズCラウンドで1億400万ドル(約112億円)を調達したと発表した。調達資金は、重度の遺伝性疾患で乳児重症ミオクロニーてんかんとも呼ばれているドラベ症候群を対象とする遺伝子治療の開発推進に活用する。



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