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米Dynavax社、癌免疫療法の開発中止しワクチン事業に集中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 バイオ医薬品会社である米Dynavax Tehchnologies社は、2019年5月23日、ワクチン事業を優先するために戦略を変更すると発表した。
Oncology◎ASCO2019、日本人転移乳癌へのnab-パクリタキセル投与量は180mg/m2が最適  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 日本人の転移性乳癌に対する1次治療または2次治療としてnab-パクリタキセルを3週おきに投与する場合の効果が検証された。
Oncology◎ASCO2019、高リスクくすぶり型多発性骨髄腫にレナリドミドで無増悪生存期間が有意に改善  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
無症候性の高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫に対するレナリドミドの効果が検証された。
Oncology◎ASCO2019、BRCA変異を持つ白金系抗癌薬感受性再発卵巣癌でオラパリブが非白金系抗癌薬より奏効率  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 生殖細胞系列にBRCA変異を有する白金系抗癌薬感受性の再発卵巣癌に対して、PARP阻害薬オラパリブの効果が検証された。
Oncology◎ASCO2019、3cm以下、3個以下の早期肝細胞癌には手術もRFAも安全な治療法でRFSも同様  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 早期で3cm以下、3個以下の肝細胞癌(HCC)に対するラジオ波焼灼療法(RFA)と手術の有用性が検証された。
フェニックスバイオ、ヒト肝キメラマウスを米国でも自社製造へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
フェニックスバイオは、2019年6月6日、2019年3月期通期の決算説明会を開催した。同社の主力製品であるPXBマウスについて、これまでの米Charles River社に対する生産の委託を止め、フェニックスバイオの子会社であるカナダKMT Hepatech社での生産に移行すると説明。2019年下半期をめどにKMT社での本格的な生産を開始すると明らかにした。
Oncology◎ASCO2019、非扁平上皮非小細胞肺癌の術後化学療法にペメトレキセド+シスプラチンはビノレルビン  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 完全切除ステージ2-3A非扁平上皮非小細胞肺癌の術後化学療法として、標準治療であるビノレルビン+シスプラチンに対するペメトレキセド+シスプラチンの効果が検証された。
阪大谷内田氏ら、早期の大腸癌で増える腸内細菌を特定、診断技術開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一教授、東京工業大学生命理工学院生命理工学系の山田拓司准教授らの研究グループは、多発性ポリープ(腺腫)や早期大腸癌患者の便を解析した臨床研究において、早期の大腸癌で有意に増加し、癌の進行とともに減少する腸内細菌などを同定した。研究成果は、2019年6月7日のNature Medicine誌に掲載された。
【詳報】、東大とコニカミノルタ、次世代癌ゲノム検査を共同開発  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 東京大学と国立がん研究センター研究所、およびコニカミノルタは6日、3者共同で次世代の癌遺伝子パネル検査(プロファイリング検査)の開発を開始すると発表した。コニカミノルタ傘下の米Ambry Genetics社(カリフォルニア州)が強みを持つRNA解析技術を活用し、癌との関連性を精緻に解析して診断精度の向上を狙う。新たな創薬ターゲット・バイオマーカーの探索にもつなげる。
理科大発のFuturedMe、シリーズAで約7億円調達、蛋白質分解薬開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 東京理科大学発のベンチャー企業で、標的蛋白質分解誘導薬の開発を手掛けるFuturedMe(東京・中央、橋爪克弥代表取締役)は、2019年6月6日、 シリーズAとして、ジャフコが運用する投資事業有限責任組合から約7億円を調達したと発表した。



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