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RSS/ATOM 記事 (62841)

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Sanofi社、TNFとOX40Lを阻害するナノボディの化膿性汗腺炎に対する第2a相で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-1 7:00) 
 フランスSanofi(サノフィ)社は2025年9月17日、brivekimigに関する第2a相試験(HS-OBTAIN試験、NCT05849922)で得られた好結果が、パリで開催された欧州皮膚科性病科学会議(EADV)2025で口頭発表されたことを明らかにした。
米Regeneron社、抗アクチビンA抗体の進行性骨化性線維異形成症に対する第3相試験で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-1 7:00) 
 米Regeneron(リジェネロン)社は2025年9月17日、超希少遺伝性疾患である進行性骨化性線維異形成症(FOP)の成人患者に、アクチビンA蛋白質を中和するモノクローナル抗体(一般名:garetosmab、開発番号:REGN 2477)を投与する第3相試験(OPTIMA試験)について、主要評価項目を達成したと発表した。
メトセラは製造の課題解消し小児心疾患の第3相再開、2度の中断を経て本承認目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-30 7:00) 
 再生医療の開発を手掛けるスタートアップであるメトセラ(川崎市、戸田光太郎代表取締役CEO)は2025年2月に、中断していた小児先天性心疾患に対する自家心臓内幹細胞(Cardiac Stem Cell:CSC、開発番号:JRM-001)の第3相臨床試験を再開すると発表した。同社は製造上の課題から試験を2度中断していたが、製造プロセスを見直し、製造体制を再構築したという。同社の戸田光太郎代表取締役CEOが2025年9月1日、本誌の取材に応じた。
ファーマフーズ、GABA発酵液や植物共生酵母を使ったバイオスティミュラントで事業領域拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-30 7:00) 
 ファーマフーズが農業用資材として、植物の成長やストレス耐性を高める作用があるバイオスティミュラントの開発・販売を進めている。GABA含有発酵液や植物内生酵母を使った製品で、高温や塩害などへの抵抗性を高めたり収穫量を高めたりする効果を確認しており、国内に加えて海外への展開も視野に入れている。さらに、資本業務提携を結んだ三洋化成工業と新製品開発を進めていく計画だ。アグリ事業に取り組む経緯や今後の展望について、ファーマフーズの金英一取締役に話を聞いた。
湘南アイパークが賃貸CPCを施設内に設置、2025年11月から運用開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-30 7:00) 
 湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)に賃貸利用可能な細胞培養加工施設(CPC)が設置される。2025年9月25日、湘南アイパークを運営するアイパークインスティチュート(神奈川県藤沢市、藤本利夫代表取締役社長)が、報道関係者と利用者向けに説明会を開いた。
米ABLi社、c-Ablキナーゼ阻害薬の第2相で得られた好結果を学会で発表へ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-30 7:00) 
 アベルソンチロシンキナーゼ(c-Ablキナーゼ)の活性化に起因する疾患を対象に治療薬を開発している米ABLi Therapeutics(ABLiセラピューティクス)社は、2025年9月15日、治療歴のないパーキンソン病(PD)患者を登録して、選択的な脳浸透性の経口型c-Ablキナーゼ阻害薬risvodetinib(ABLi-148009)を投与したランダム化第2相試験である201試験の最終結果などを、10月5日から9日にハワイ州ホノルルで開催される2025年国際パーキンソン病・運動障害学会(MDS)のClinical breakthrough Lectureで報告することを明らかにした。
仏Orano Med社、鉛放射性同位体を用いた標的α線治療の新規製造施設を建設中  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-30 7:00) 
 がんの標的α線治療(TAT)を開発しているフランスOrano Med(オラノメッド)社は2025年9月12日、フランスのリモージュ近郊のBessines-sur-Gartempeに建設中のトリウム抽出施設「Advanced Thorium Extraction Facility:ATEF」について、2024年11月の起工以来、重要なマイルストーンを達成したと発表した。シーリング工事が完了して乾燥段階に入り、2027年の稼働開始に向けて順調に進捗しているという。ATEFは、鉛212放射性同位体(212Pb)の前駆体であるトリウム228放射性同位体(228Th)の生産に特化した世界初の製造施設だ。
翻訳書籍『バイオスタートアップの逆算思考』出版記念インタビュー、「日本のバイオテックは成長期に」、米  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-30 7:00) 
 日経メディカルは2025年9月22日、翻訳書籍『バイオスタートアップの逆算思考』(副題:研究室から死の谷を越えるまでのリアル、原題『BUILDING BACKWARDS TO BIOTECH』)を刊行した。米国のバイオ企業(バイオテック)が積み重ねてきた知見や失敗を体系的に学べる書だ。ここでは、日本語版作成の発案者であり、シカゴに本社を持つベンチャーキャピタル(VC)の米ARCH Venture Partners(アーチ・ベンチャー・パートナーズ)社の共同創業者でありマネージング・ディレクターのKeith Crandall氏、英語版の著者であるStephanie A. Wisner氏(米Centivax社共同創業者、CBO)、翻訳者の吉川真由氏(ARCH Venture Partnersベンチャーパートナー)に、日本語版の出版にどのような期待を込めているかについて聞いた。
11/1(土)東大女子のためのキャリアコンパスカフェのご案内  from さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜  (2025-9-29 22:04) 
さつき会では、毎年、東京大学・大学院在学の女子学生を対象とするキャリアガイダンスを開催しています。今年も本郷キャンパスで、少人数のグループに分かれて話し合うスタイルで実施します。当日のメンター・サポーターに応募してくださ […] The post 11/1(土)東大女子のためのキャリアコンパスカフェのご案内 first appeared on さつき会〜東大女子ネットワーク・コミュニティ〜 .
米Monte Rosa社、免疫介在性疾患に対する標的蛋白質分解誘導薬の開発へNovartis社と2度目の協力  from 日経バイオテクONLINE  (2025-9-29 7:00) 
 選択性の高い、分子のり型蛋白質分解誘導薬(molecular glue degrader:MGD)の開発に取り組む米Monte Rosa Therapeutics(モンテローザ・セラピューティクス)社は、2025年9月15日、免疫介在性疾患に対する新規MGDの開発を目指して、スイスNovartis(ノバルティス)社と提携する契約を締結したと発表した。



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