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RSS/ATOM 記事 (62320)

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米Orionis社、Genentech社とがん治療用の分子のり型低分子薬の探索と開発へ提携  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 米Orionis Biosciences(オリオニス・バイオサイエンス)社は2025年5月21日、米Genentech(ジェネンテック)社との間に2件目となる複数年の協力契約を結び、がん治療を目的として、新規かつ困難な標的に対する1価の分子のり型低分子薬(分子接着剤、Molecular glue)の探索に取り組むと発表した。
米Medera社、左室駆出率が保たれている心不全を対象とする遺伝子治療の第1相中間結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 米Medera(メデラ)社は2025年5月19日、欧州心臓病学会(ESC)の心不全会議(Heart Failure 2025 Congress)で、左室駆出率(LVEF)が保たれている心不全(HFpEF)の適応で開発中の遺伝子治療(開発番号:SRD-002)の第1/2a相臨床試験(MUSIC-HFpEF試験)の中間解析結果を発表した。試験責任者である米Duke University Medical CenterのMarat Fudim氏が、Late-Breakingセッションで最新データを報告した。データカットオフまでに治療関連の重篤な有害事象は認められておらず、複数の患者で重症度が改善した。
Endpoints News、関税が米国投資に悪影響を与える理由を大手製薬会社が(パブコメで)説明  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
バイオ医薬品業界から、業界別関税に関するコメントの第一弾が届いた。
CompleCure、抗体ミメティック薬物複合体のペイロードCMCでスペラファーマと提携  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 抗体ミメティック薬物複合体(Antibody Mimetic Drug Conjugate:AMDC)の開発を進めるCompleCure(コンプリキュア、東京・渋谷、土屋政幸代表取締役社長)は、このほどペイロードの化学・製造・品質管理(CMC)に関して、武田薬品工業のCMC研究部門が分離独立して2017年に設立されたスペラファーマ(大阪市、岩城慶太郎代表取締役社長)と提携したことを明らかにした。
医薬品第一部会、MSDの肺高血圧症治療薬「ソタテルセプト」の新規承認など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 厚生労働省は2025年6月4日、薬事審議会医薬品第一部会を開催した。米Merck(メルク)社の日本法人であるMSDの、肺動脈性肺高血圧症治療薬の組み換え融合蛋白質「エアウィン」(ソタテルセプト〔遺伝子組換え〕)の新規承認などを了承した。同部会における新規承認品目は7品目だった。
特集連動◎「見る」から「測る・迫る」へ進化するバイオイメージング、ニコン、製薬企業向けイメージング受  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 顕微鏡大手のニコンは近年、共焦点レーザー顕微鏡などを使ったイメージングの受託サービスを製薬企業向けに展開している。日米欧に受託の拠点「Nikon BioImaging Lab(NBIL)」を設け、その近くに自社の開発拠点も置くことで、受託や製品販売による売り上げを伸ばしつつ、顧客のニーズを把握して新たな製品開発も進めているという。2025年4月25日、同社フェロー・ヘルスケア事業部付の清田泰次郎氏、同社ヘルスケア事業部マーケティング統括部ソリューション企画部システム企画課長の坂神純子氏、同部マーケティング統括部マーケティングコミュニケーション部長の笹岡隆治氏、ニコングループのニコンソリューションズバイオサイエンス営業本部本部長付の宮本健司氏が本誌の取材に応じ、NBILの事業内容を語った。
ペルセウスプロテオミクス、抗TfR抗体のANKL向け医師主導治験を1年延長  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-6 7:00) 
 ペルセウスプロテオミクスは、2025年3月期中の導出を目指していた真性多血症(PV)に対する抗TfR抗体(開発番号:PPMX-T003)について、計画を達成できず、導出活動を継続すると報告した。また、アグレッシブNK細胞白血病(ANKL)を対象としたPPMX-T003の医師主導治験を、2026年3月期まで1年延長するとした。
特集連動◎「見る」から「測る・迫る」へ進化するバイオイメージング、医薬基盤研、企業向けにライブイメー  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBN:2025年4月にNIBIOHNから略称変更)は2025年4月、同所内に、生きた組織で起こる現象をリアルタイムに観察するライブイメージングの拠点を開設した。「次世代生体イメージング創薬研究プラットフォーム」と名付け、高機能な多光子励起顕微鏡を使った動物のライブイメージングができる。製薬企業などから解析を受託したり、解析技術を指導したりする。NIBN創薬イメージングプロジェクト招へいプロジェクトリーダーで大阪大学医学部長・教授の石井優氏が主導する。2025年4月21日、石井氏やNIBNの担当者らが本誌の取材に応じた。
世界で承認済みのウイルス療法:随時更新  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 これまでに世界で承認を取得し、実用化したウイルス療法を一覧表にまとめました。一部、承認後に承認を取り消された製品も含まれます。下記の「こちら」をクリックいただくとご覧いただけますので、ご利用ください。
Pfizer社、3SBio社とPD-1・VEGFの二重特異性抗体の独占的ライセンス契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2025-6-5 7:00) 
 米Pfizer(ファイザー)社は2025年5月19日、中国の大手バイオ医薬品会社である3SBio社と、PD-1及び血管内皮成長因子(VEGF)を標的とする二重特異性抗体(開発番号:SSGJ-707)の、中国以外の世界各国における開発、製造、商業化に関する高額の独占ライセンス契約を結んだと発表した。



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