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RSS/ATOM 記事 (62999)
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| 中医協総会、キムリアの保険償還価格を3349万円に from 日経バイオテクONLINE (2019-5-16 8:00) |
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2019年5月15日、厚生労働省は中央社会保険医療協議会(中医協)を開催した。3月に日本初の遺伝子治療製品として承認されたノバルティスファーマのキメラ抗原受容体(CAR)T細胞治療用再生医療等製品である「キムリア点滴静注」(一般名チサゲンレクルユーセル)の薬価について、原価計算方式に基づいて算出した1回投与で3349万3407円とする案を提示し、了承された。5月22日に薬価基準に収載される。
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| 主要バイオ特許の登録情報、2019年5月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-5-16 8:00) |
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一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年5月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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| Cytrokinetics社、ALS対象reldesemtivフェーズIIは主要エンドポイント達成せずも治療の可能性 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-16 8:00) |
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米Cytrokinetics社は、2019年5月5日、速筋トロポニン活性化薬であるreldesemtivを筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に適用したフェーズII FORTITUDE-ALS試験の主任研究者である米Arizona大学のJeremy Shefner氏が、試験結果を米神経学会の年次総会で公表したことを明らかにした。
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| 研究力強化・若手支援パッケージで1兆円基金 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-15 8:00) |
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政府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は13日、国内の研究開発力強化に向けて、今年中をめどに「研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ(仮称)」を策定することを決めた。破壊的イノベーションを創出するためのムーンショット型研究開発制度についても、産業界、ベンチャーキャピタル、関係府省で構成する「アクセラレーター協議会(仮称)」を設置して、研究開発を支援する仕組みを設けることを明らかにした。
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| 武田薬品、Shire効果で2019年度売り上げは国内初の2兆円台に from 日経バイオテクONLINE (2019-5-15 8:00) |
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武田薬品工業は2019年5月14日、2019年3月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上収益はアイルランドShire社の2019年1月から3月末までの約3カ月分が追加された効果で3267億円増加の2兆972億円となり、国内製薬企業として初の2兆円台に到達した。営業利益は統合に関する会計上の影響を受けて368億円減の2049億円となった。2019年度は売上高が3兆3000億円となる見通しで、Christophe Weber社長は「中期的にはコア営業利益率を30%台半ばにしていきたい」と意気込んだ。
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| Oncology◎16th St. Gallen International Breast Cancer Conference、遺伝子解析や術前レスポンスガイドに from 日経バイオテクONLINE (2019-5-15 8:00) |
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(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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| エーザイ、業績好調で2020年3月期に営業利益1000億円突破 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-15 8:00) |
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エーザイは2019年5月13日、2019年3月期の決算発表を行った。連結売上高は前年同期比7%増の6428億円、営業利益は同12%増の862億円、当期純利益は同22%増の634億円と、薬価改定の影響などをはねのけて業績を伸ばした。2020年3月期の業績予想でも、連結売上高は同6%増の6800億円、営業利益は20%増の1030億円、当期利益は14%増の720億円と好調をキープする見込みだ。
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| 塩野義、核酸アジュバントのS-540956は2020年度に臨床試験へ from 日経バイオテクONLINE (2019-5-15 8:00) |
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塩野義製薬は、2019年3月期の決算説明会を記者向けに2019年5月9日、アナリスト向けに5月10日に開催。戦略的事業投資の成果や、開発の進捗について説明した。その中で、核酸アジュバントのS-540956について、2020年度内に臨床試験を開始すると明らかにした。
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| 米Amgen社とSyapse社、癌領域のプレシジョン・メディシンで提携 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-15 8:00) |
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米Amgen社と米Syapse社は、2019年5月2日、オンコロジーにおいてプレシジョン・メディシン(個別化医療)の共同研究を行うと発表した。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(第3回) 平成の新顔 生物学的製剤が頭角を現す from 日経バイオテクONLINE (2019-5-15 8:00) |
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1989年1月から2019年4月までの平成時代を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を、医薬品業界アナリストの伊藤勝彦氏に振り返ってもらう連載の第3回。今回は昭和時代の終盤に臨床の場に姿を現し、徐々に市場を拡大していった生物学的製剤を取り上げた。もっとも、現在、世界の医薬品売上高ランキングで上位にずらりと顔を並べる抗体医薬が登場するのは平成中期以降(例外として、マウス抗CD3抗体の「オルソクローンOKT3」は1991年の承認)。平成前期の生物学的製剤市場は、抗体医薬登場前夜でもあった。
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