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| 【日経バイオテクONLINE Vol.3139】、業界は盛況、だがバイオ研究者の報酬は… from 日経バイオテクONLINE (2019-4-10 12:00) |
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皆様、こんにちは。この4月に日経バイオテク副編集長に就任しました、野村和博と申します。日経BP社の「バイオ」と名がつく媒体に配属されるのは、「日経バイオビジネス」編集部以来、実に16年ぶりとなります。日経バイオビジネスをご存知の読者は、本メルマガ読者の半分ほどいらっしゃるのではないでしょうか。私はその創刊メンバーの1人でした。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.3139】、業界は盛況、だがバイオ研究者の報酬は… from 日経バイオテクONLINE (2019-4-10 11:00) |
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皆様、おはようございます。この4月に日経バイオテクの副編集長に就任しました、野村和博と申します。日経BP社の「バイオ」と名がつく媒体に配属されるのは、「日経バイオビジネス」編集部以来、実に16年ぶりとなります。10年以上前に休刊した日経バイオビジネスをご存知の読者は、本メルマガ読者の半分ほどいらっしゃるのではないでしょうか。私はその創刊メンバーの1人でした。
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| 再生・細胞医療 産業化に向けた道標(第5回)、再生・細胞治療の特性を踏まえた薬価のあり方 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-10 8:00) |
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2019年に入り、新たな再生医療等製品の承認が更に加速している。第1回の連載でも言及したが、2018年には、ニプロの自家細胞医薬「ステミラック注」が厚生労働省に承認され、2019年に入り、国内初の遺伝子治療製品となるアンジェスのDNAプラスミド製剤「コラテジェン筋注用」およびノバルティスファーマの抗CD19キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法「キムリア点滴静注」が承認された。さらに、ノバルティスファーマは、脊髄性筋萎縮症(SMA)を対象に遺伝子治療「AVXS-101」の承認申請をしている。2017年まで4製品だった国内の再生医療等製品がここにきて一気に7製品まで増加しており、複数の製品が承認申請中であるため、2019年中にはさらに増加する見込みである。
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| Oncology◎AACR2019、2ライン以上の治療歴を持つSCLCにペムブロリズマブの単剤投与が有望 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-10 8:00) |
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2ライン以上の治療歴を有する進行小細胞肺癌(SCLC)に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブを単剤投与する効果が検証された。
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| 日経デジタルヘルスより、最上位の「スマート治療室」が稼働、ロボットやAIを活用へ from 日経バイオテクONLINE (2019-4-10 8:00) |
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東京女子医科大学やデンソー、日立製作所などは2019年4月3日、東京女子医科大学に「スマート治療室」を設置したことを発表した。臨床研究として2019年2月に脳神経外科の手術を1例実施したという。
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| Mission Bio社とLabCorp社が提携、単一細胞ゲノミクスを用いて新薬開発を加速へ from 日経バイオテクONLINE (2019-4-10 8:00) |
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ハイスループット単一細胞DNA解析とプレシジョンゲノミクスのパイオニアである米Mission Bio社は、2019年3月28日、臨床検査や開発業務の受託をしている米LabCorp社と契約を結んだと発表した。
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| ツーセル、慢性腎疾患を対象とするプロジェクトを始動 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-10 8:00) |
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再生医療ベンチャーのツーセル(広島市南区)の辻紘一郎社長(写真)は2019年3月28日、本誌の取材に応じ、MSCを用いた同社4番目の再生医療等製品開発プロジェクトとして、慢性腎疾患を対象とする製品開発を開始したことを明らかにした。
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| 米Guardant社、cfDNAを用いた癌診断技術を開発する米Bellwether社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-9 8:00) |
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Guardant Health社は2019年3月27日、無細胞DNA(cfDNA)のエピゲノム内容物を試料とする癌診断技術の開発を手掛けるBellwether Bio社を買収すると発表した。2019年4月には買収手続きが終了する見込みだ。
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| 【3分解説】、オンコリス、創業以来開発を続けてきたテロメライシンが大きく開花 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-9 8:00) |
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オンコリスの創業は2004年3月。岡山大学病院遺伝子・細胞治療センターの藤原俊義准教授(当時)らの研究グループが創製したテロメライシンを実用化するために誕生した。2006年から米国で進行性固形癌などを対象に臨床試験を開始。その後、2008年には台湾Medigen Biotechnology社とテロメライシンの臨床開発で提携した。しかし、資金不足などの理由で開発は一時中断していた。
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| オンコリスが中外製薬と資本・業務提携、契約総額は500億円以上 from 日経バイオテクONLINE (2019-4-9 8:00) |
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オンコリスバイオファーマは2019年4月8日、腫瘍溶解ウイルス製剤「テロメライシン(OBP-301)」について、中外製薬と独占的なライセンス契約を結んだと発表した。同社は新たに約8億円相当の普通株式を発?し、中外製薬がその全てを引き受けることで両社が合意した。今後開発が順調に進めば、中外製薬はオンコリスに対して500億円以上のライセンス料を支払うだけでなく、販売に応じたロイヤルティーも支払う。
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