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Oncology◎AACR2019、抗PD-1抗体が不応の転移性メラノーマに腸内細菌叢移植と抗PD-1抗体の再投与が有望かも  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-9 8:00) 
 抗PD-1抗体が不応となった転移性メラノーマ患者において、腸内細菌叢の移植と抗PD-1抗体の再投与の効果が検証された。
東大と長崎大、キッコーマン、抗寄生虫薬など期待のアスコフラノンを糸状菌で500mg/L超選択生産  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-9 8:00) 
 東京大学と長崎大学、キッコーマンなどの共同研究グループは、抗寄生虫や抗腫瘍などの多様な生理活性が注目されている糸状菌由来化合物のアスコフラノンを、糸状菌のバイオエンジニアリングにより500mgLを超える高収量で選択的に生産できるシステムを構築した。米国科学アカデミー紀要(PNAS誌)のオープンアクセス論文として2019年4月5日(日本時刻は4月6日)に発表した。
厚労省、医薬品5、医用機器3、体外診1、再生医療等製品2を新たに先駆け審査に指定  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-9 8:00) 
 厚生労働省は2019年4月8日、「先駆け審査指定制度」の対象品目として、医薬品5品目、医療機器・体外診断用医薬品4品目、再生医療等製品2品目の合計11品目を新たに指定した。再生医療等製品では、サンバイオが外傷性脳損傷(TBI)を対象に開発を進める他家細胞医薬のSB623、オンコリスバイオファーマが国内では食道癌を対象に開発を進めている腫瘍溶解性ウイルス製剤OBP-301(テロメライシン)が指定された。
【日経バイオテクONLINE Vol.3138】、バイオ後続薬を滅ぼすか?低分子抗体の実用化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-9 8:00) 
 世界市場で80種以上の製品が誕生した抗体医薬全盛の時代です。しかし、早くも抗体医薬に挑戦する次世代のモダリティが産声を上げました。それが低分子抗体。分子量15万の巨大分子の抗体から分子量5万から2万5000の低分子抗体の上市が始まったのです。低分子抗体の実用化の波は、バイオ後続薬の巨大市場だった抗体医薬を押し流してしまう可能性があります。抗体バイオ後続薬市場が幻となるか?ここ数年が正念場なのです。
英Exscientia社、米Celgene社と癌と自己免疫病の人工知能創薬で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-8 8:00) 
 人工知能(AI)を利用した創薬の領域で世界有数の英Exscientia社は、2019年3月21日、米Celgene社と3年間の協力契約を結んだと発表した。目的は、Celgene社の、癌と自己免疫病を対象とする3つのプログラムにおける、AIを利用した新薬発見に置かれている。
米Urovant社、過活動膀胱に対するvibegronのフェーズIIIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-8 8:00) 
 米Urovant Sciences社は、2019年3月19日、症候性の過活動膀胱患者にβ3アドレナリン受容体作動薬vibegronを1日1回投与し、有効性と安全性を評価する、国際的な二重盲検無作為化のフェーズIII(EMPOWUR試験)で、好結果が得られたと発表した。
米Flagship社、ベンチャーの起業・育成支援に活用する新ファンドに約911億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-8 8:00) 
 ライフサイエンスベンチャーの起業・育成に注力するFlagship Pioneering社は、2019年3月20日、新たなファンドに8億2400万ドル(約911億円)を確保したと発表した。2017年末から2018年に調達した7億ドル(約773億円)を超える資金と合わせて企業創設・支援事業に投入するとともに、同社研究開発部門Flagship Labsにおける技術革新に活用する。
協和発酵キリン、パーキンソン病薬KW-6002の再申請をFDAが受理  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-8 8:00) 
 協和発酵キリンは2019年4月5日、パーキンソン病治療薬として開発中のKW-6002(イストラデフィリン)について米食品医薬品局(FDA)への新薬承認の再申請が受理されたと発表した。同社がグローバル戦略品と位置付ける3製品のうち、最も苦戦してきたのがKW-6002だ。
Oncology◎AACR2019、II/II期のTNBCへのウイルス療法薬talimogene laherparepvec+術前化学療法のpCR率は55  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-8 8:00) 
 転移のないStage II-IIIのトリプルネガティブ乳癌(TNBC)に対し、腫瘍溶解性ウイルス療法薬talimogene laherparepvec(TVEC)と術前化学療法の併用の効果が検証された。
飯島歩の特許の部屋(第30回)、ライセンス生産、委託生産と、「念のため」ライセンスの功罪  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-8 8:00) 
 ライセンス契約は、多くの場合、技術の導入・導出を目的として締結される。しかし、日々の仕事で契約書をレビューしていると、ちょっとしたライセンス条項が様々な契約書に書かれていることがある。例えば、特許権を持つサプライヤーから原材料の供給を受ける場合、供給された原材料の利用について買主にライセンスを与える規定が入ることがあるし、買主が特許権者で、生産を第三者に委託する場合、買主がサプライヤーに製造ライセンスを与える条項が置かれたりする。しかし、純然たる法律論を考えた場合、こういった規定を置く必要はあるのだろうか。



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