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Biogen社、日本法人に事業開発のポジションを設置しインライセンス強化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-3 8:00) 
 バイオジェン・ジャパンは2019年5月31日、記者向けの事業説明会を開催した。説明会でAjai Sulekh(アジェイ・スレイク)代表取締役社長は、同社が神経科学に軸足を置きながら成長を続けていること、パイプラインへの投資を継続的に行っていることなどを改めて強調した。アデュカヌマブのフェーズIIIの中止については、「残念だったが、革新的な製品に投資をしている以上、うまくいかないこともある。サイエンスの結果を、将来の研究につなげていく」などと語った。
バイオ戦略有識者会議が「バイオ戦略2019の方向性」を提言  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-3 8:00) 
 2019年5月30日、第3回のバイオ戦略有識者会議(座長=永山治・バイオインダストリー協会代表理事理事長・中外製薬代表取締役会長)が開催され、バイオ戦略に盛り込むべき事項について議論したうえで、「バイオ戦略2019の方向性」と題する提言を行った。バイオ戦略有識者会議は、内閣に設置された統合イノベーション戦略推進会議の決定に基づき設置された組織(正式名称は、イノベーション政策強化推進のための有識者会議「バイオ戦略」)で、2月12日に第1回目の会合を開催して以来、バイオ戦略に盛り込むべき事項について議論してきた。
遺伝研など、DHA合成能を強化して魚は海水から淡水に進出  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-3 8:00) 
 情報・システム研究機構国立遺伝学研究所(遺伝研)などの国際共同研究チームは、魚が海から淡水域へと進出する際に鍵となった遺伝子が、ドコサヘキサエン酸(DHA)の合成に必要なFads2遺伝子であることを見いだした。遺伝研生態遺伝学研究室の北野潤教授と石川麻乃助教らが、Science誌にて2019年5月31日に発表した。
【詳報】、田辺三菱、欧州でエダラボンのALSに対する承認申請取り下げ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-31 8:00) 
 田辺三菱製薬は、2019年5月30日、開発子会社のMitsubishi Tanabe Pharma Europe社が、欧州医薬品庁(EMA)に対し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を適応症として承認申請していたエダラボン(国内外での商品名「ラジカット/RADICAVA」)の承認申請を取り下げると発表した。
政府がバイオ戦略の策定意図を明かす、「民間投資の呼び込み図る」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-31 8:00) 
 2019年5月27日に開催されたテクノロジーNEXT2019「生物×デジタル×ものづくり」のセッションの中で、内閣府の赤石浩一政策統括官(科学技術・イノベーション担当)は、政府が6月をめどに策定を進めているバイオ戦略について、「どこにマーケットがあるかを示し、民間の投資を呼び込んでいくものとしたい」などと語った。
三井不動産、都内2カ所でウェットラボ備えたオフィスを整備し賃貸へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-31 8:00) 
 三井不動産は、2019年5月30日、事業戦略と新規事業についての説明会を開催し、ウェットラボとオフィスの賃貸事業を本格展開すると明らかにした。第1弾として、東京都江戸川区にある第一三共葛西研究開発センター内に「三井リンクラボ葛西」を、第2弾として東京都江東区に「三井リンクラボ新木場」を開設する(関連記事)。
Oncology◎日本骨髄腫学会2019、個性に基づく骨髄腫治療に向けた技術の進化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-31 8:00) 
 第44回日本骨髄腫学会学術集会が5月11日から12日に名古屋市で開催された。シンポジウム「骨髄腫領域の診断および治療における技術革新」(座長:徳島大学大学院 医歯薬学研究部 血液・内分泌代謝内科学の安倍正博氏、埼玉医科大学総合医療センター 血液内科の木崎昌弘氏)では、CAR-T細胞療法やリキッドバイオプシー、癌ゲノム医療の現状が解説された。
米ElevateBio社、感染症に同種細胞医薬を開発する米AlloVir社へ投資  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-30 8:00) 
 米ElevateBio社は、2019年5月22日、米AlloVir社(旧社名ViraCyte社)が初の投資先企業になったと発表した。
【詳報】、中医協、癌パネル検査は2製品とも56万円で決着  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-30 8:00) 
 厚生労働省は2019年5月29日に中央社会保険医療協議会(中医協)総会を開き、癌遺伝子パネル検査の保険償還価格(準用技術料)を決定した。中外製薬の「FoundationOne CDx がんゲノムプロファイル」とシスメックスの「OncoGuide NCCオンコパネルシステム」ともに、5万6000点(56万円)の準用技術料が設定された。6月から適用される見通しだ。
【日経バイオテクONLINE Vol.3169】、Mmの憂鬱、難病の日に改めて思う、新薬開発と保健財政のバランス  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-30 8:00) 
 先週の木曜日、5月23日は難病の日でした。「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)の成立日を記念して、2018年2月26日に登録されたのです。これを受けて、米研究製薬工業協会(PhRMA)が同日、プレスセミナーを開催しました。同工業会に難病委員会も今年設置されたばかりです。スモンの薬害問題の国の救済策として始まった難病支援は今転機を迎えつつあります。皮肉にも、最大の問題は、難病を治癒できる薬が出現し始めたこと。小児難病である脊髄性筋ジストロフィー(SMA)にも、患者を治癒する遺伝子治療が今月米国で認可されました。患者を温かく支援するという「難病」の歴史的名称は日本社会の温かさを示しているので尊ぶべきですが、そろそろ希少疾患という国際的に通用する看板に張り替えて、国民皆保険制度でこうした疾患をきちっと治療する議論を進めなくてはなりません。 ◎関連記事 世界初の遺伝子治療ブロックバスターを受け入れる条件 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/05/27/00480/?ST=wm CART細胞に立ちふさがる第4の壁 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/11/05/00393/?ST=?ST=wm 高額バイオ薬に対応する真の薬価制 ...



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