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RSS/ATOM 記事 (62999)

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合成生物学の最前線、クモ糸ベースの新規素材、高機能とコスト減を両立へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-11 0:37) 
 Spiber(山形県鶴岡市、関山和秀代表執行役)は、合成生物学を利用し、クモ糸などの構造蛋白質の配列を組み換えて新規素材を開発するベンチャー企業だ。2018年11月には、微生物を培養して組換え蛋白質を商業生産する工場を、タイの工業団地に建設すると発表。同工場では、年間数百t規模の組換え蛋白質の製造を計画している。同工場の稼働で、商業化に必須と言われている、1kg当たり1万円以下まで製造コストを下げられる見込みだ。2019年半ばまでに着工し、2021年から商業生産の開始を目指す。
機能性食材研究(第63回)、ユズ(柚子)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-11 0:36) 
 秋から冬が旬の食材で、冬至の入浴剤としても身近かなユズ(柚子)。原産地は中国の長江上流域。日本には奈良時代前後に持ち込まれたとされる。ユズの生産量は年2万t規模の日本が世界1位で、2位は韓国という。
パイプライン研究、多発性骨髄腫治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-11 0:35) 
 多発性骨髄腫(Multiple Myeloma:MM)は、悪性リンパ腫、白血病と並ぶ血液癌の1つだ。多発性骨髄腫は形質細胞の癌。この形質細胞とは、白血球の一種であるB細胞から分化し、抗体の産生を担っているもので、癌化して骨髄腫細胞になると、骨髄の中で増加し、異常免疫グロブリンであるM蛋白質を産生し続ける。
リポート、短期集中連載◎モダリティへのアクセス動向(第3回)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-11 0:34) 
 本連載では国内の大手製薬企業11社について、モダリティへのアクセスの状況を取りまとめる。最終回は、再生・細胞医薬を強化する大日本住友製薬、ワクチンの製造技術を取り込んだ田辺三菱製薬、提携戦略を通じて幅広い技術にアクセスする小野薬品工業、核酸医薬と再生医療を第3、第4の柱に掲げる協和発酵キリンの4社に焦点を当てた。なお、日経バイオテクONLINE には10年以上前に遡り、各社のモダリティに関する動向を整理した表も掲載したのでご覧いただきたい。
キーパーソンインタビュー、KMバイオロジクス 永里敏秋社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-11 0:33) 
 KMバイオロジクス(熊本市北区)は、2018年7月、化学及血清療法研究所(化血研)からワクチン事業、血漿分画製剤事業、動物薬事業の譲渡を受ける形で発足した。同社の議決権付きの普通株式の持ち株比率は、明治ホールディングス(HD)とMeiji Seikaファルマから成る明治グループが49%、熊本県企業グループが49%、熊本県が2%。ただし、明治グループが取締役の過半数を指名する権利を有するなど実質的支配者となることから、KMバイオロジクスは明治HDの連結子会社となった。2019年1月28日、KMバイオロジクスの永里敏秋社長(Meiji Seikaファルマ取締役を兼務)が本誌の取材に応じた。
特集、遺伝子治療に商機はあるか  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-11 0:32) 
 欧米を中心に、遺伝子治療の開発が花盛りだ。2019年1月現在、米国で実施中の遺伝子治療の臨床試験は800本超。2020年までに200本以上の臨床試験が新たに開始される見通しだ。遺伝子治療の開発を手掛ける企業の買収も活発化している。2018年4月、スイスNovartis社は米AveXis社を買収。2019年に入ってからもスイスRoche社が米Spark Therapeutics社を、米Biogen社が英Nightstar Therapeutics社をそれぞれ買収した。
オンライン閲覧TOP15、2019年2月19日から2019年3月4日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-11 0:31) 
2019年2月19日から2019年3月4日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、遺伝子治療薬、次の焦点は薬価の価格設定  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-11 0:30) 
 医療分野における革新的な製品が日本でも実用化に向けて着実に前進している。
カナダAbCellara社、米Denali社との神経変性疾患抗体医薬の共同開発を拡大  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-8 8:00) 
 1細胞のウルトラディープシーケンシングを含む最先端の複合的な抗体創薬基盤を構築しているカナダAbCellera Biologics社は、2019年2月28日、米Denali Therapeutics社と2018年から進めている神経変性疾患対象の抗体医薬の共同開発契約を拡大したと発表した。共同開発品目は複数になる見込みだ。
米Sarepta社、肢帯型筋ジス遺伝子治療に特化した米Myonexus社を約185億円で買収  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-8 8:00) 
 Myonexus Therapeutics社は2019年2月27日、Sarepta Therapeutics社との独占的ライセンス契約に基づき、1億6500万ドル(約185億円)で自社を売却することに合意したと発表した。肢帯型筋ジストロフィー2E型(LGMD 2E)を対象とする遺伝子治療候補MYO-101を初めて患者に投与したフェーズI/IIaで目標通りの成果が得られ、Sarepta社が同契約に伴うオプション権を行使した形だ(関連記事)。



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