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RSS/ATOM 記事 (62999)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 飯島歩の特許の部屋(第30回)、特許の新陳代謝 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-5 8:00) |
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前回は特許権とライセンスの性質をテーマとした。特許権は、ある技術を独占的に「使う」権利ではなく、他人に「使わせない」権利であり、ライセンスもまた、ある技術を「使えるようになる」権利ではなく、「使わせない権利である特許権を自分に対して使わせない」権利であった。
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| NCCなど、日本人の癌患者由来移植片ライブラリーが200件突破 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
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国立がん研究センター(NCC)は2019年2月27日、「J-PDX創薬開発応用に関わる公開シンポジウム」を開催した。同センターはLSIメディエンスや国立医薬基盤・健康・栄養研究所と協力して、2018年3月から日本人の癌患者由来移植片(Patient-derived xenograft:PDX)のライブラリーを構築する共同研究事業を開始している(関連記事1)。2019年2月18日にはライブラリーが218件を突破し、そのうち生着が確認できた樹立株は45件に達した。
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| PSS、欧州でCE/IVDの小型全自動リアルタイムPCR装置を販売開始 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
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プレシジョン・システム・サイエンス(PSS)は、2019年3月1日、2019年6月期第2四半期決算説明会を開催した。
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| 仏Ipsen社、希少疾患のポートフォリオ強化でカナダClementia社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
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フランスIpsen社とカナダClementia Pharmaceuticals社は、2019年2月25日、Ipsen社がClementia社を買収することで合意したと発表した。この契約には、進行性骨化性線維異形成症(FOP)、多発性骨軟骨腫(MO)、その他の疾患の治療薬であり、Clementia社の開発後期品である新規RARγ作動薬palovaroteneが含まれる
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| Oncology◎ASCO GU2019、難治性の進行RCCに対するtivozanibがソラフェニブとの比較でPFSと奏効率を改善 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
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難治性の進行腎細胞癌(RCC)に対して新規の経口VEGFR阻害薬tivozanibの効果が検証された。
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| 日経デジタルヘルスより、AI搭載の腫瘍識別ソフト、オリンパスが発売へ from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
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オリンパスは、大腸の内視鏡画像をAIで解析し、ポリープが腫瘍であるか判定する内視鏡画像診断支援ソフトウエア「EndoBRAIN(エンドブレイン)」を2019年3月8日に発売すると発表した。EndoBRAINは内視鏡分野において国内で初めて薬事承認を取得したAI商品だという。
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| 慶応大宮田教授、「日本独自のデータ駆動型社会実現を」 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
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慶応義塾大学医学部医療政策・管理学教室の宮田裕章教授は、2019年2月28日、日本製薬工業協会(JPMA)主催のメディアフォーラムで講演し、日本においてICT(Information and Communication Technology)やビッグデータを活用して、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させた、「Society5.0」といわれるシステムによって経済発展や社会問題解決を両立させるデータ駆動型社会実現には、先行する欧米および中国の強みを生かした、日本独自の方法で実現するべきとの考えを述べた。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年決算を読む―米Biogen社、米Celgene社編 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-4 8:00) |
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欧米製薬企業の2018年12月期決算の発表が始まった。今回は、米Biogen社と米Celgene社を取り上げる。Biogen社はトップ製品への依存度が高いところであり、将来に備えて新しい収益源の確保を急いでいる。米Celgene社は2019年1月に米Bristol-Myers Squibb社からの買収提案に応じた。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.3112】、遺伝子治療の承認了承の報道について考える from 日経バイオテクONLINE (2019-3-1 10:00) |
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2019年2月20日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会再生医療等製品・生物由来技術部会は、アンジェスの「コラテジェン筋注用」(ぺペルミノゲンペルプラスミド)の条件期限付き承認と、ノバルティスファーマの「キムリア点滴静注」(チサゲンレクルユーセル)の正式承認を了承しました。
ニュース◎厚労省部会、国内初の遺伝子治療2品目の承認を了承
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/19/02/20/05295/
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| 中川製袋化工、レジ袋の有料化を受け販売業者向けの勉強会を全国で開催 from 日経バイオテクONLINE (2019-3-1 8:00) |
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包装用品の専門メーカーである中川製袋化工は2019年2月26日、取引先の販売代理店など向けの勉強会「プラスチックを取り巻く国内外の状況」を開催した。こうした勉強会は毎年東京や大阪などで開いているが、今回は全国5カ所(東京・大阪・福岡・仙台・広島)で規模を拡大して実施した。
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