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若手研究者の肖像(第43回)、東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部 鈴木 勇輝 助教  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:35) 
 自分が将来、研究者になるとは考えていなかった。小さい頃から勉強はできたが、運動は苦手。自分が何をしたいのか、何ができるのか。悶々と悩む高校時代。鈴木勇輝が選んだのは京都大学の総合人間学部だった。旧制第三高等学校の流れをくむ京都大教養部が前身の学部であり、人文科学や社会科学そして自然科学など幅広い分野の講義が受講できたからだ。やりたいことが定まっていなかった鈴木には、格好の学びの場となった。
キーパーソンインタビュー、田辺三菱製薬の三津家正之社長に聞く  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:34) 
 田辺三菱製薬は2018年11月、事業環境の変化を受けて中期経営計画で掲げていた経営目標を下方修正した。コストを削減するため国内の研究拠点や工場を集約する一方、米国での開発体制は強化する。合理主義者の三津家正之社長は穏やかな口調ながら、社内体制を抜本的に変えていく決意を表明した。
リポート、短期集中連載◎モダリティへのアクセス動向(第2回)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:33) 
 本連載では国内の大手製薬企業11社について、製造設備を含めたモダリティへのアクセスの状況を取りまとめる。モダリティの取り込みに対して第一三共と三菱UFJキャピタルが新しいスキームを構築したことにも注目できる。
特集、クライオ電顕で生体分子の3D構造解明が加速  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:32) 
 生体分子の立体構造(3次元構造、3D構造)を迅速に解明する手法として、クライオ電子顕微鏡(クライオ電顕)技術が飛躍している。2017年末にノーベル化学賞の授賞対象となったクライオ電顕の最前線を報告する。
オンライン閲覧TOP15、2019年2月5日から2019年2月18日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:31) 
2019年2月5日から2019年2月18日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、産業界に腹をくくらせるバイオ戦略を  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-25 0:30) 
 政府の統合イノベーション戦略推進会議が2月12日、バイオ戦略有識者会議を設置してその初会合を開催。2008年以来となる国のバイオ戦略の策定に向けて、本格的に動きだした。今回のバイオ戦略には、単にバイオ産業の振興を打ち出すものではなく、産業界に対して腹をくくらせるものとなることを強く期待している。
第41回さつきサロンは、5月11日(土)開催です(今回は土曜日の午後です)  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2019-2-24 17:08) 
  ナビゲーター:加納孝代さん(1968年文学部社会学科卒) テーマ:大学教育の質を上げるにはーー大学における教育の目的とは何か 福岡県の久留米生まれ。高校時代にAFS交換留学生として米国オハイオ州に一年滞在しました。その時の親友の一人がプロテスタントの牧師の娘、もう一人が、両親がドイツから亡命してきたユダヤ人少女でした。この体験は私に世界史を見る際の二つの重要な視点、キリスト教とユダヤ教、を与えてくれました。東京大学入学の年の1964年はマックス・ウェーバーの生誕100年にあたっており、ウェーバー研究が盛んでした。私も傾倒し、文学部社会学科卒業後、人文系大学院比較文学比較文化課程で修士号を取った時の論文は「マックス・ウェーバーの古代ユダヤ教研究」。同博士課程を満期退学後、研究室の助手を6年勤めたのち、青山学院女子短期大学英文学科で32年の教員生活を送りました。2013年に定年退職後は長崎の活水女子大学に学長として赴任。2017年に東京に戻り、現在は大学女性協会の副会長。趣味は文学作品の読書と、クラシック音楽鑑賞と、合唱。最も好きな音楽はバッハの『ロ短調ミサ』です。 参加費用: さつき会会員お ...
第40回さつきサロン夜の部は、3月25日(月)開催です  from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会  (2019-2-24 17:08) 
  ナビゲーター: 山下 彩香 (2012年 大学院医学系研究科卒業) テーマ:アジアの地方から発信するデザインプロジェクト ―竹×伝統と革新×地域活性化― 2012年に大学院を卒業後、フィリピンの地方都市であり、2017年には工芸と民芸の分野で、フィリピン初のユネスコが認定する創造都市となったバギオに工房を構え、現地の人々とデザイン/ アートプロジェクトEDAYAを立ち上げました。EDAYAでは、特に、アジアでは身近な、竹を媒体として、文化の活性化や保存ための、革新的なアイディアの実践に取り組んでいます。具体的には、ジュエリー(ソーシャルプロダクツアワード2016受賞)や楽器、インスタレーションなど、文化的なインスピレーションを携えたコンテンポラリーな竹のアートの創作や、竹が重要な役割を果たすソーシャリー・エンゲージド・アートの構築を行なっています。また、地元の竹文化の現地調査を行い、日本とフィリピン、ミャンマーの人々と共に、多文化間での竹を使った教育モジュールBamboo Glocal Villageを開発するなどもしています。当日は、今後の構想などもあわせて、お話できればと思っています。? 参加費用: さつき会会員およ ...
米Charles River社、非臨床開発を受託するCitoxlab社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 Charles River Laboratories International社は、2019年2月13日、フランスやカナダなどで非臨床の研究開発受託(CRO)事業を展開しているCitoxlab社を買収する契約に両社が合意したと発表した。買収額は4億4800万ユーロ(約560億円)の現金払い、手続きは2019年第2四半期に完了する見込み。
米研究者、血小板デコイが凝血作用の調節や癌転移予防において有望を示す  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-22 8:00) 
 米Harvard大学Wyss Instituteなどの研究者たちは、血小板を不活性化する血小板デコイを用いた可逆的抗血小板療法を開発した。詳細は、Science Translational Meidicne誌のオンライン版に2019年2月13日に報告された。



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