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文科と厚労の合同会議、医学研究等に係る倫理指針を見直しへ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-20 8:00) 
 ゲノム医療を進めるためには、倫理審査の方法を見直すとともに、ゲノムデータをクラウドで扱うことができるようにすべきだ。2019年2月14日に開催された、文部科学省と厚生労働省の医学研究等にかかる倫理指針の見直しに関する合同会議(第3回)で、京都大学医学研究科医療倫理学・遺伝医療学の小杉眞司教授(日本遺伝カウンセリング学会理事長、日本遺伝子診療学会理事長)が指針見直しの際に改善するよう求めた。同会議では今後1年程度をかけて指針を改定する予定。
遺伝子組換え作物・食品を巡る世界各地の動き2018、第3回<オーストラリア・ニュージーランド編>  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-20 8:00) 
 長年にわたって、世界各国の遺伝子組換えに関する技術、政策、産業の動向、社会の反応を詳細にウオッチしてきた元・油糧輸出入協議会参与の緒明俊氏による、2018年の世界各地における遺伝子組換え作物・食品をめぐる動向のリポートを、短期集中連載としてお届けする。
「『失敗から学ぶ』ことが日本には欠けている」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-20 8:00) 

【日経バイオテクONLINE Vol.3105】、インターンに来た学生に取材して分かった今時の就活  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-20 8:00) 
 みなさんこんにちは。日経バイオテクの高橋です。ここ2、3年、日経バイオテクや日経メディカルなどの編集部に、インターンシップに来る学生が増えました。弊社が、新卒採用に力を入れ始めたということもありますが、理系の学生の就職活動に対する意識が変化しているのかなと思っています。
Oncology◎ASCO GU2019、骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌に経口マルチキナーゼ阻害薬TAS-115が有効な可能  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-20 7:00) 
 骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(CRPC)に、経口マルチキナーゼ阻害薬TAS-115が有効である可能性が明らかとなった。
Oncology◎ASCO GU2019、転移リスクが高いnmCRPC患者にADTへのdarolutamide追加は安全性が高く有効性も示す  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-20 7:00) 
転移リスクが高い非転移性の去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)に、アンドロゲン除去療法(ADT)に加えて、新規経口アンドロゲン受容体阻害薬darolutamideを投与することが有効であることが明らかとなった。
カナダBoehringer社とIBM Canada社、臨床試験の質を高めるブロックチェーン技術の活用で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-19 8:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社と米IBM社の、それぞれのカナダの現地法人は、2019年2月12日、カナダで行う臨床試験にブロックチェーン技術を活用する計画を共同で推進すると発表した。同日、米国フロリダ州で開催された医療情報管理システム学会(HIMSS)で明らかにした。
米Arcturus社、オルニチントランスカルバミラーゼ欠損症に対するmRNA医薬の全権を再取得  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-19 8:00) 
 Arcturus Therapeutics社は2019年2月11日、オルニチントランスカルバミラーゼ(OTC)欠損症の治療薬としてドイツCureVacと共同開発してきたmRNA薬候補ARCT-810について、今後の全世界における開発・商用化権をArcturus社が再取得したと発表した。対等条件の共同開発契約を締結していたCureVac社が、同契約に準じ、ARCT-810の前臨床開発を続行しないことを決めたため。
グラクソ、狂犬病ワクチンの国内開発権を化血研から引き継ぎ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-19 8:00) 
 国内で化学及血清療法研究所(現KMバイオロジクス)が承認申請していた、狂犬病ワクチン「ラビピュール」(乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン)の国内開発・販売権を、グラクソ・スミスクラインが引き継いでいたことが、2019年2月18日までに本誌の取材で明らかになった。「ラビピュール」は、2019年2月22日に開催される、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会で承認の可否が審議される見通しだ。
慶應大、他家iPS細胞由来神経前駆細胞の臨床研究を開始へ、「現時点でのベストサイエンス尽くす」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-19 8:00) 
 厚生労働省は、2019年2月18日、第37回厚生科学審議会再生医療等評価部会を開催。慶應義塾大学医学部生理学教室の岡野栄之教授と整形外科学教室の中村雅也教授らが研究を手掛けている、他家iPS細胞由来神経前駆細胞を用いた臨床研究の計画を了承した。同部会は他にも、大阪大学医学部附属病院が実施する、「角膜上皮幹細胞疲弊症に対する他家iPS細胞由来角膜上皮細胞シートのfirst-in-human臨床研究」について初めて審議し、継続審議とした。



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