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RSS/ATOM 記事 (62999)

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カルナバイオ、米国に臨床開発拠点を開設  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-13 8:00) 
 カルナバイオサイエンスは、2019年2月12日、2018年12月期の決算説明会を開催した。同社は、2019年2月1日、臨床開発拠点を米国サウスサンフランシスコに開設したことなどを説明した。同社のパイプラインのうち、BTK阻害薬のAS-1763(旧化合物番号:CB-1763)は、2019年中に米国で臨床試験開始許可申請(IND)を行う方針だ。
Alkermes社、FDAがμオピオイド受容体部分的作動薬の承認不可  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-12 8:00) 
 アイルランドAlkermes社は、2019年2月1日、米食品医薬品局(FDA)から、大鬱病を適応とするALKS 5461の承認申請に関する審査完了報告通知(complete response letter:CRL)を受けとったと発表した。
ペプチドリーム、再生医療や抗体医薬の製造に特殊ペプチド活用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-12 8:00) 
 ペプチドリームの舛屋圭一取締役副社長は、2019年2月8日、かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク(Regenerative medicine & Cell therapy industrialization network of Kanagawa:RINK)が川崎市殿町で開催した「RINK FESTIVAL 2019」で講演し、再生医療・細胞医薬の製造や抗体医薬の精製に特殊ペプチドを用いるための研究を始めたことを明らかにした。
JAXAとToMMo、宇宙空間を利用した加齢研究などで相互連携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-12 8:00) 
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東北大学東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は2019年2月8日、健康長寿社会の実現を目指すため相互に連携して研究に取り組むための基本協定を締結した。
PhRMA、「厚労省の医療技術評価導入現行案はイノベーション抑制」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-12 8:00) 
 米国研究製薬工業協会(PhRMA)のPatrik Jonsson在日執行委員会委員長は、2019年2月7日、都内で会見を開催、その中で、厚生労働省が本格導入を目指している、ICER(増分費用対効果比)に基づく価値判断をベースとした医療技術評価(HTA)の現行案では、製薬企業のイノベーションを抑制し、ひいては患者を危険にさらすことになると警告した。
改変遺伝子広げるジーンドライブ、日本では当面自主的に対応  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-12 8:00) 
 広島大学自然科学研究支援開発センターの田中伸和教授は、2019年2月9日、第19回医薬品等ウイルス安全性シンポジウムで講演し、欧米を中心に研究開発が本格化しているジーンドライブ(Gene Drive)について、最近浮上している技術的な課題や日本で議論が進んでいない現状について説明した。
理研、クライオ電顕でヒストンに巻き付いたDNAを転写する仕組みを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-12 8:00) 
 ヒストンに巻き付いたDNAが、細胞内でどのように効率よく転写されているのか、1974年初めてヌクレオソームが発見されて以来、様々な説が唱えられていたが、明確な答えは見いだせていなかった。理化学研究所生命機能科学研究センターの関根俊一チームリーダー、江原晴彦研究員、東京大学定量生命科学研究所の胡桃坂仁志教授、鯨井智也助教、理研横浜研の白水美智子チームリーダーらは、真核細胞の遺伝子発現を担うRNAポリメラーゼII(RNAPII)が、ヒストンに巻き付いたDNAをスムーズにほどきながら塩基配列を読み取り、RNAに転写する仕組みを解明した。40年来の議論に終止符を打つと共に、転写制御やクロマチン構造の破綻による疾患や老化のメカニズムの解明、さらには新たな創薬にもつながる基盤となる成果だ。Scienceに2019年2月8日、オンライン掲載された(誌面は15日号)。
RINK FESTIVAL 2019、ベンチャーや創業前チーム17社がピッチに登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-12 8:00) 
 かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク(Regenerative medicine & Cell therapy industrialization network of Kanagawa:RINK)は、2019年2月8日、「RINK FESTIVAL 2019」を川崎市殿町で開催。ベンチャー企業やベンチャーの設立を検討している研究チームなど、17社・チームがピッチを行った。その中で、キノファーマの江口耕三取締役CFOは、2019年度春から子宮頸癌の前癌病変を有する女性を対象とした抗DNAウイルス薬(開発番号:RKP00156)の医師主導治験を開始すると説明した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3099】、Mmの憂鬱、医療・医薬で産業革命を引き起こすRWデータの中身  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-12 8:00) 
 リアル・ワールド・データ(RWD)を創薬に活用するにはどうしたらよいのか? 困ったことに私もまだリアルに分かっておりません。創薬から患者アクセスまでの医薬産業のプラットフォーマーを目指す、野心的なビッグファーマであるスイスRoche社。そのRoche社が2018年2月に18億ドルで完全買収を発表したリアル・ワールド・データ企業、米flatiron Health社の創業者で最高経営責任者(CEO)のNat Turner氏が先週の金曜日朝、自民党のゲノム医療WGで発表を求められたため、東京に出現しました。ひょっとしたらflatiron社の事業を日本でも展開することを担うと噂されている中外製薬の厚意でインタビューに成功。RWDの真髄とは何か、伺いました。AIかと思っていたら、意外な答えが返ってきました。 ◎参考記事 再び変身に踏み出したRoche Pharma社CEOの深慮遠謀 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/11/19/00398/?ST=wm 癌ゲノム医療のプラットフォームFOCdxの正体 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/11/26/00400/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からなら ...
2019年2月11日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-11 0:47) 




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