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【日経バイオテクONLINE Vol.3071】、Mmの憂鬱、希少疾患治療の三種の神器  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-20 8:00) 
 現在、仙台に移動中です。東北メディカル・メガバンク機構の定点観測取材です。2年後に東日本震災復興予算が終わるため、今、新たな研究の枠組みを模索しています。今回の取材は回を改めてご報告いたしましょう。さて、本日は我が国にも上陸した希少疾病治療薬開発のベンチャー企業、米Amicus Therapeutics社の研究開発戦略を報じます。最大の疑問は「何故、同じ疾患に対して複数のモダリティの新薬を開発しているのか?」でした。来日したベトナム出身の同社研究開発担当副社長の答えは、なるほどとうなずかせるものでした。 ◎参考記事 希少疾患治療を革新する化学シャペロンがとうとう発売 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/06/18/00348/?ST=wm
AGC、約100億円かけて米拠点のバイオ医薬品の受託製造能力を増強  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-19 8:00) 
 AGC(旧旭硝子)は、2018年12月18日、約100億円を投じ、バイオ医薬品の開発・製造受託(CDMO)を手掛ける米AGC Biologics社の生産能力を増強すると発表した。
エーザイ子会社、BMS社とスプライシング調節する癌免疫療法創製へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-19 8:00) 
 エーザイと同社研究子会社である米H3 Biomedicine社、米Bristol-Myers Squibb(BMS)社は、2018年12月17日、H3 Biomedicine社が保有するRNAスプライシング調節薬の創薬プラットフォームを活用し、新規の癌免疫療法を創製するための共同研究契約を締結したと発表した。
ペプチドリームと日本メジフィジックス、セラノスティックス実現に向け戦略提携  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-19 8:00) 
 ペプチドリームと日本メジフィジックス(東京・江東、下田尚志社長)は2018年12月18日、ラジオアイソトープ(RI)で標識した治療薬と診断薬の創製に向けて戦略的共同研究開発および商業化の枠組みに関して基本合意に至り、覚書を締結したと発表した。放射線診断薬で強みを持つ日本メジフィジックスと特殊ペプチド技術を保有するペプチドリームがタッグを組み、治療と診断を融合したセラノスティックス(Theranostics)の実現を目指す。【情報を追加しました】
ベルギーNewton Biocapital社、欧州と並び日本での投資を本格化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-19 8:00) 
 欧州と日本でヘルスケア系ベンチャー企業への投資を手掛けるベルギーNewton Biocapital社は、日本での投資活動を本格化させる。並行して、日本の機関投資家などからのファンドレイジングも進める。第1号ファンドの詳細や日本での投資活動について、2018年12月12日、Newton Biocapital社インベストメントパートナーの森俊介氏が本誌の取材に応じた。
CiRA、iPS細胞ストックなど細胞調整施設の別法人への移管検討  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-19 8:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長は、2018年12月18日、一部報道を受けて緊急に記者会見を開催。iPS細胞ストック・プロジェクトをはじめ、CiRA内の細胞調製施設(Facility for iPS Cell Therapy:FiT)を、今後設立する別法人に移管することを検討していると明らかにした。文部科学省が2018年12月20日に開催するライフサイエンス委員会幹細胞・再生医学戦略作業部会で提案し、2019年夏までに結論を得たい考え。
日経デジタルヘルスより、DeNAのAI創薬プロジェクト、ラクオリア創薬が参画  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-19 8:00) 
 ディー・エヌ・エー(以下DeNA)、DeNAライフサイエンス(以下DLS)、住商ファーマインターナショナル(以下、住商ファーマ)は、協働で進めているAI創薬プロジェクトにラクオリア創薬が参画すると発表した。
内閣府SIP第2期「スマートバイオ」の参画機関が決定  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-19 8:00) 
 内閣府が戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期の12プラグラムのうちの1つ「スマートバイオ産業・農業基盤技術」の課題と研究代表者、参画機関を決定した。12課題のうち株式会社が参画するのは9課題。12の課題名と研究代表者、参画する株式会社48社は次の通りだ。SIP第2期は、2017年度補正予算325億円を基に2018年度から5カ年計画で始まった。
【日経バイオテクONLINE Vol.3070】、あなたの印象に残った2018年のバイオ業界のニュースは何ですか  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-19 8:00) 
 みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋です。急激に寒くなった影響で、見事に風邪を引きました。周囲からは、インフルエンザにかかったという声も聞こえてきます。どうぞ体調にはお気を付け下さい。忘年会シーズンに入り、2018年のバイオ業界について振り返る機会が増えました。みなさんの印象に残ったニュースは何ですか。
【日経バイオテクONLINE Vol.3069】、Mmの憂鬱、再生医療第三の男、アステラスの覚悟  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-18 14:00) 
 本日はこれから九州大学の取材です。台湾から戻る途中に博多があり、半ば戻る感じです。さて、アステラス製薬が再生医療に本腰を入れたことを宣言しました。10年後、泌尿器疾患と免疫抑制剤、抗癌剤に並ぶ、第4の柱となる可能性を本格的に深堀りする構えです。富士フイルム、大日本住友製薬に続き、3番目の再生医療事業化の本格参入です。 ◎参考記事 来月にも申請される他家iPS細胞臨床研究2番手の苦悩 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/02/19/00311/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。



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