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伊藤勝彦の業界ウォッチ、BI社、HER2チロシンキナーゼ阻害薬を日米で申請──2024年度決算は開示無し  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-8 7:00) 
 欧米の製薬企業の2024年度決算を読み解く連載。最終回はドイツBoehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム、BI)社を取り上げる。株式を公開している企業では売上高はもちろんのこと、経費や利益の報告義務がある。しかし、BI社は株式を公開していない未公開企業であり、2023年度に開示方針を変更して、経費や利益の数値を非開示にした。残念ながら2024年度もその方針が継続されている。
新日本科学、ニホンウナギの人工種苗の大量生産を目指しニッスイと共同研究契約締結  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-8 7:00) 
 新日本科学は2025年4月7日、ニホンウナギの人工種苗の大量生産技術の確立を目指し、ニッスイと共同研究契約を締結したと発表した。2024年10月より共同研究を開始したという。2027年度をめどに、年間数万〜10万尾を安定的に生産できる技術の開発を目標に掲げる。
Sanofi社、米Dren Bio社の二重特異性骨髄系細胞エンゲージャーDR-0201を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-8 7:00) 
 フランスSanofi(サノフィ)社は2025年3月20日、株式非公開のバイオ医薬品企業である米Dren Bio(ドレン・バイオ)社と正式契約を結び、Dren社の二重特異性抗体製剤で“骨髄系細胞エンゲージャー”であるDR-201を獲得すると発表した。
英Maxion社、シリーズAで7200万ドルを調達し抗イオンチャネル抗体パイプライン開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-8 7:00) 
 英Maxion Therapeutics(マキシオン・セラピューティクス)社は2025年3月17日、シリーズAで7200 万ドル (5800 万ポンド) を調達したと発表した。
特集連動◎本格化する生体模倣システムの創薬応用、中外製薬、子宮内膜症の病態メカニズムの解明に生体模倣  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-8 7:00) 
 中外製薬は、子宮内膜症を対象に開発を進めている抗IL-8リサイクリング抗体のAMY109の研究開発の一環として、生体模倣システム(MPS)を用いて子宮内膜症の病態メカニズムの一端を解明した。研究成果は2023年2月にScience Translational Medicine誌に掲載された。2025年3月11日、中外製薬トランスレーショナルリサーチ本部医科学薬理部(病態バイオロジー担当)の中野清孝統括マネジャーが本誌の取材に応じた。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、速報、世界の製薬企業の2024年度の売上収益トップ10  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-7 7:00) 
 グローバル製薬企業の2024年度決算が出そろった。各社が開示した年次報告書(Annual Report)などの決算関連資料から医療用医薬品売上高を抽出して、ランキングした。2024年度の医療用医薬品売上高企業トップ10を速報する(表1)。
GEヘルスケア・ジャパン若林社長、「セラノスティクスに必要なものを一気通貫で提供できる」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-7 7:00) 
 2024年12月に米GE HealthCare(ジーイーヘルスケア)社が日本メジフィジックスを完全子会社化すると発表してからおよそ4カ月。2025年3月31日、GE HealthCare社は住友化学が持つ50%の株式の取得を完了し、日本メジフィジックスを完全子会社化した。CT、PET、SPECTなどの画像診断装置のほか、画像読影・管理や医療経営を支援するシステムの開発・販売を手掛けるGE HealthCare社と放射性医薬品の開発・販売を手掛け、近年はセラノスティクスの開発も推進する日本メジフィジックスが一体となって事業を展開することになる。今後の展望について、GEヘルスケア・ジャパンの若林正基代表取締役社長兼CEOに話を聞いた。
特集連動◎本格化する生体模倣システムの創薬応用、第一三共、組織横断的なチーム結成し「薬効薬理にも生体  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-7 7:00) 
 第一三共は、生体模倣システム(MPS)を用いた取り組みを強化している。2024年夏頃には、組織横断的なチームを結成し、社内での活用促進に向けて活動を本格的に開始した。2025年2月25日、第一三共研究開発本部プレシジョンメディシン統括部の河野圭太ディレクターと、同社のドイツ研究拠点であるTissue and Cell Research Center Munich(TCRM)の今岡知己ディレクターが本誌の取材に応じた。
米Angitia社、脊椎固定術の患者を対象としたrhBMP6製剤の第1/2相結果を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-7 7:00) 
 重篤な筋骨格系疾患に対する革新的な治療薬の発見と開発に取り組む米Angitia Biopharmaceuticals(アンギティア・バイオファーマシューティカルズ)社は、2025年3月18日、脊椎固定術を受ける患者に、組換えヒト骨形成蛋白質6(rhBMP6)製剤(開発番号:AGA111)を適用した二重盲検のランダム化第1/2相試験で得られた好結果が、カリフォルニア州サンディエゴで開催された米整形外科学会(AAOS)2025年次総会で3月12日に報告されたことを明らかにした。AGA111治療により脊椎固定術の成功率が上昇し、機能的転帰も向上したという。
AZ社、がん治療薬の皮下注製剤化に韓国Alteogen社の組換えヒアルロニダーゼを活用  from 日経バイオテクONLINE  (2025-4-7 7:00) 
 英AstraZeneca(アストラゼネカ、AZ)社は2025年3月17日、韓国Alteogen(アルテオジェン)社の遺伝子組換えヒトヒアルロニダーゼ(開発番号:ALT-B4)を、自社のがん治療薬の皮下注製剤化に活用するための独占的ライセンス契約を締結したと発表した。ALT-B4は、Alteogen社独自の「Hybrozyme」プラットフォームにより開発された。



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