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RSS/ATOM 記事 (63013)

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米Genentech社、NLRP3阻害薬開発のJecure Therapeutics社買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-7 8:00) 
 重篤な炎症性疾患に対する新治療薬の発見に取り組む米Jecure Therapeutics社は、2018年11月27日、米Genentech社と正式な契約を結び、同社に買収される見込みとなったと発表した。
米ViaCyte社、8000万ドルを調達し膵島細胞補充療法の開発推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-7 8:00) 
 未上場の再生医療会社である米ViaCyte社は、2018年11月29日、シリーズDラウンドで8000万ドルを調達したと発表した。
米Vedanta社、ヒト腸内菌叢由来生菌製剤のフェーズIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-7 8:00) 
 Vedanta Biosciences社は2018年11月27日、ヒト腸内菌叢由来のクロストリジウム属生菌カクテル製剤VE202のフェーズIを開始したと発表した。開発と商業化で提携契約を結んでいるJanssen Research&Development社が健常人を対象に実施している。
寛和久満夫の深読み科学技術政策245回、人文学と自然科学の研究者の共同研究でイノベーション  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-7 8:00) 
 国立極地研究所、国文学研究資料館、京都大学等の研究者からなる研究グループは、古典籍に残されたオーロラの記述と、樹木年輪の炭素同位体比を比較することなどで、平安・鎌倉時代における巨大磁気嵐の発生パターンを明らかにした。磁気嵐とは、地球の磁気が乱れる現象を指す。実際に参考にされた古典も紹介しながら、人文学と自然科学の共同研究で生まれた成果とそこから学ぶべきことについて述べたい。
日立グループ、再生医療向けCPCのショールームを日本橋に開設  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-7 8:00) 
 産業用の空調システムなどを手掛ける日立アプライアンスは、細胞培養加工施設(CPC)のショールーム「再生医療技術支援施設」を日本橋に開設した。同社は2018年12月6日、メディア向けに見学会を開催。見学会には同社の?永俊昭社長らが出席し、日立グループ内外の企業と連携し、再生医療向けのサービスに力を入れて取り組むことなどを説明した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3062】、武田は“ナイフ”を突き付けられたまま突っ走るしかない  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-7 8:00) 

Oncology◎日本癌治療学会2018・乳癌、副作用の管理でHR陽性乳癌へのCDK4/6阻害薬の良さを活かす  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-7 7:00) 
(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
ヒト受精胚へのゲノム編集技術、生殖補助医療に関する基礎研究で解禁へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-6 8:00) 
 文部科学省の生命倫理・安全部会は2018年12月4日、文部科学省と厚生労働省の合同会議が取りまとめた、ヒト受精胚へのゲノム編集技術等を用いる研究についての指針案を了承した。指針案では、生殖補助医療の向上に資する基礎的研究を対象に、ヒト受精胚の要件、取扱の要件などを定めている。文部科学省と厚生労働省は、2019年4月には指針を告示する予定。
NapaJen、GVHD対象のsiRNAのフェーズIをオーストラリアで開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-6 8:00) 
 NapaJen Pharma(東京・小金井市、安藤弘法社長)はこのほど、独自の薬物送達システム(DDS)を利用したsiRNA医薬NJA-730のフェーズIをオーストラリアで開始し、最初の被験者への投与を実施した。対象疾患は、造血幹細胞移植後の移植片対宿主病(GVHD)だ。同社の研究開発担当である有馬賢治取締役が、2018年11月29日、本誌の取材に応じ、今後、同社のDDSのプラットフォーム技術を利用し、製薬企業などとの共同研究や受託研究にも力を入れる方針であることなどを説明した。
文科省、2019年度終了のAMED感染症研究プログラムの後継施策検討へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-12-6 8:00) 
 文部科学省は、2019年度に事業が終了する感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)の後継施策を検討するため、感染症研究の推進の在り方に関する検討会(主査=岩田敏・国立がん研究センター中央病院感染症部長)を立ち上げ、初会合を開催した。J-GRIDは、日本医療研究開発機構(AMED)が管轄する感染症研究のプログラムだ。2019年5月頃には重点領域などの感染症研究の推進の在り方について取りまとめを行う予定。



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