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RSS/ATOM 記事 (63013)
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| 【機能性食品 Vol.358】、スフィンゴ脂質(スフィンゴミエリン、グルコシルセラミド)に注目 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 10:00) |
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まずは、2018年11月2日付で政府が発表した2018年秋の褒章受賞者の話題です。
学術や芸術、技術開発等の功労者を対象とする紫綬褒章に、将棋棋士の羽生善治さん(48歳)らとともに、千葉大学教授の斉藤和季さん(64歳)が選ばれましたことをお伝えします。斉藤さんは、理化学研究所環境資源科学研究センター(理研CSRS)の副センター長と統合メタボロミクス研究グループのグループディレクターも兼任なさっています。
次に、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。
機能性表示食品では先週金曜日(10月26日)に6件(届出番号:D165からD170)、次いで今週水曜日(10月31日)に8件(届出番号:D171からD178)の届け出受理を消費者庁が公表しました。
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| エーザイ、BAN2401の今後の開発について当局と協議を開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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エーザイは、2018年11月1日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催した。開発中のアルツハイマー型認知症治療薬BAN2401の治験結果や開発動向などについて同社の内藤晴夫社長CEO(最高経営責任者)が説明した。
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| サンバイオ、外傷性脳損傷への他家細胞PIIのトップライン解析で主要評価項目達成 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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サンバイオは、2018年11月1日、慢性期の外傷性脳損傷を対象とした他家細胞医薬SB623の日米グローバルフェーズIIのトップラインの解析結果について、主要評価項目を達成したと発表した。同社は、まずは国内で2020年1月期中の承認申請を目指す。
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| 第一三共、免疫チェックポイント阻害薬とADCの併用療法を複数開発へ from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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第一三共は、2018年10月31日、2019年3月期第2四半期決算説明会を開催。2016年3月に発表した2020年度の営業利益1650億円の目標を断念し、2022年度に達成することを目指す方針を示した。他にも、同社が開発する、抗体薬物複合体(ADC)の非臨床段階の消化管間質腫瘍(GIST)を対象とした開発品について標的を開示した。
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| 米NY大、ホルモン療法抵抗性前立腺癌に対しペプチド様オリゴマー設計 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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米New York大学医学部や化学科の研究者たちが、ホルモン療法抵抗性前立腺癌の増殖を促す経路をブロックする新たな分子として環状ペプトイドを設計し、in vitroおよびin vivoでその有用性を示した。研究の詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2018年10月23日に報告された。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.3038】、分子ロボット?画期的だからこそ慎重にならざるを得ない from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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| TBM、石灰石を主原料とするプラスチック代替素材LIMEXを年3万tに増産 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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環境分野のスタートアップ、TBM(東京・中央、山?敦義CEO=最高経営責任者)は石灰石(炭酸カルシウム)を主原料にしたプラスチックの代替素材「LIMEX(ライメックス)」を販売している。プラスチックによる海洋汚染が世界的な関心を集める中でLIMEXの需要が伸びており、宮城県内に第2プラントを建設。2020年から生産能力を年6000tから年3万tへ5倍に引き上げる。
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| J-TEC、2020年3月期にさらに2本の治験を開始 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングは2018年10月31日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。畠賢一郎社長は、「今期は当初黒字を見込んでいたが、(6月に発表した)CART細胞療法の導入で赤字になる。既存品で利益を上げながらやってきたが、今期2本、来期も2本の治験を開始することで、さらなる成長を目指したい」などと語った。また、「今回はCART細胞療法に取り組むことになったが、三次元の再生医療だけでなく、細胞医薬、遺伝子治療などもやっていきたい」などと述べた。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策第240回、次に研究の主流となる領域の兆し from 日経バイオテクONLINE (2018-11-2 8:00) |
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科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では2年に1度、Top1%論文(コアペーパー)の共引用関係から、ホットな研究領域を可視化するサイエンスマップを公表している。最新版のサイエンスマップ2016であれば、2011から2016年に出版された論文を対象に、現在、世界でどのような分野が形成され、活発に研究活動が行われているのかを論文の分野やキーワードなどで可視化している。
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| 武田薬品、買収後の新生武田の役員プランを紹介、Shire社出身は2人 from 日経バイオテクONLINE (2018-11-1 8:00) |
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武田薬品工業は、2018年10月31日、2019年3月期第2四半期の決算説明会を開催。アイルランドShire社を買収した後、新生武田薬品の役員となる予定の20人を紹介。研究開発の責任者は、現在チーフ メディカル&サイエンティフィック オフィサーを務めるAndrew S. Plump取締役が引き続き務めることが明らかになった。
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