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谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDA、臨床試験の結果報告しないスポンサーに1日1万ドルの罰則案  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-25 8:00) 
 2018年9月、米食品医薬品局(FDA)は、米国の臨床試験登録システムであるClinicalTrials.govに臨床試験の情報を登録しながら、結果の報告を怠った場合のペナルティー(罰則)に関するガイダンス案を発表した。
ゲニポシド酸はムスカリン様アセチルコリン受容体を介して副交感神経系に直接作用  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-25 8:00) 
 小林製薬が、杜仲葉由来ゲニポシド酸を関与成分とする機能性表示食品の届け出を行った。消費者庁が2018年10月24日に届け出受理を公表した。
次世代エピゲノム創薬◎特集連動、生体の科学が「蛋白質・核酸の分子修飾」を特集  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-25 8:00) 
 金原一郎記念医学医療振興財団が発行する隔月誌「生体の科学」の最新号である増大特集「蛋白質・核酸の分子修飾」が2018年10月15日に発行された。146ページ構成で価格は4500円(税抜き)。
国立精神・神経医療研究センター、2018年度中にアンチセンス核酸の承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-25 8:00) 
 国立精神・神経医療研究センター遺伝子疾患治療研究部室長の青木吉嗣氏は2018年10月15日、札幌市で開催された「第37回日本認知症学会学術集会」のシンポジウム「認知症に対する核酸医薬の基礎と臨床」で講演。筋疾患や神経変性疾患に対して効果を示しているアンチセンス核酸を使った治療の開発進捗を報告し、2018年度中の承認申請を目指していると説明した。
【GreenInnovation Vol.366】、フレームシフトでアレルゲン性が変わる可能性を検討  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-25 8:00) 

【日経バイオテクONLINE Vol.3032】、Mmの憂鬱、ゲノム編集のイノベーターは誰か? PAMフリーCas  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-25 8:00) 
 今まで話には聞いておりましたが、東京大学大学院理学系研究科の濡木理教授が、2018年10月18日に開催された日本医療研究開発機構(AMED)の革新的バイオ医薬品創出基盤技術開発事業の成果発表会で公然と発言したため、このメールでも解禁にいたしました。第3世代ゲノム編集技術開発競争の1つの大きな焦点だったPAM配列の削減に、世界で最初に成功したのは一体誰なのか? 本日のメールで明らかにいたします。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
寛和久満夫の深読み科学技術政策239回、官民ファンドの役割  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-25 8:00) 
 サイバーとリアルが高度に融合したSociety5.0。その社会実装において、イノベーションの担い手であるベンチャー企業は重要な存在だ。しかし、日本発のユニコーン・ベンチャー(企業価値または時価総額が10億ドル以上の未上場ベンチャー企業)は数社と、米国の114社、中国の62社(CB Insights 2018年2月末のデータ)と比べて、依然として少ない。また、各国・各地域間でのベンチャー・エコシステム競争はますます激化しており、このままでは日本は世界の成長から取り残されるのではないかという危機感が政府内でも共有されてきている。
ダイセルとちとせ研、バイオマスから微生物で樹脂原料などの製造目指す  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-24 8:00) 
 工業用の樹脂などを製造販売しているダイセルと、ちとせ研究所は共同で、微生物による発酵と触媒による化学反応を2段階で利用し、廃棄物由来の樹脂の製造方法を開発している。2018年9月12日、ダイセルの研究開発本部研究推進部研究推進グループの新井隆グループリーダーと、ちとせ研究所の釘宮理恵代表取締役、同社の東田英毅フェローが本誌の取材に応じ、開発した技術の概要などを説明した。
アルツハイマー病の治療戦略にミクログリアはどう位置づけられるのか?  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-24 8:00) 
 米Boston大学医学部薬理学教授の池津庸哉氏は2018年10月13日に、札幌市で開催された「第37回日本認知症学会」のシンポジウム「ミクログリアの生理・病態を踏まえた認知症治療戦略」で講演。アルツハイマー病でのミクログリアの働きを説明し、研究の進捗についても発表した。
次世代エピゲノム創薬◎特集連動、平野達也氏と胡桃坂仁志氏、「教科書を書き換えろ!」を編集  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-24 8:00) 
 理化学研究所の平野達也主任研究員と東京大学定量生命科学研究所の胡桃坂仁志教授が編集した実験医学増刊「教科書を書き換えろ! 染色体の新常識 ポリマー・相分離から疾患・老化まで」が2018年10月19日に発刊された(羊土社、5400円+税)。



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