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BioJapan2018が開幕、基調講演では先制医療の重要性を指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-11 8:00) 
 2018年10月10日、神奈川県横浜市でBioJapan2018が開幕した。BioJapanはバイオインダストリー協会(JBA)、ヒューマンサイエンス振興財団、農林水産・食品産業技術振興協会、バイオ産業情報化コンソーシアム、日本バイオ産業人会議、日本製薬工業協会、近畿バイオインダストリー振興会議、地球環境産業技術研究機構、再生医療イノベーションフォーラムからなるBioJapan組織委員会と、JTBコミュニケーションデザインが主催のイベント。再生医療イノベーションフォーラム、JBA、JTBコミュニケーションデザインが主催する再生医療JAPAN2018、厚生労働省が主催するジャパン・ヘルスケアベンチャー・サミットと、ME-BYO Japan2018も同時開催された。
国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2018年9月】  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-11 8:00) 
(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年9月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
特集連動◎腸内細菌と癌治療、昭和大角田氏、便移植と免疫チェックポイント阻害薬併用の臨床研究を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-11 8:00) 
 癌患者の腸内細菌叢の組成が、免疫チェックポイント阻害薬の効果と相関があることが示唆され、治療効果と関係のある菌が同定されつつある。こうした背景から米国では、免疫チェックポイント阻害薬の感受性が高い患者の糞便を、感受性の低い患者に移植した上で、免疫チェックポイント阻害薬を投与する臨床試験が始まった。糞便移植と免疫チェックポイント阻害薬の併用療法の可能性について、2018年9月27日、昭和大学医学部内科学講座腫瘍内科学部門の角田卓也主任教授に聞いた(関連特集)。
理研・西道リーダー、アルツハイマー病薬開発で提携先を募集  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-11 8:00) 
 理化学研究所脳神経科学研究センター(埼玉県和光市)神経老化制御研究チームの西道隆臣チームリーダーが、アルツハイマー病治療薬の開発を共同で進める製薬会社を募集している。脳内に蓄積したアミロイドβ(Aβ)を分解する酵素ネプリライシン活性を刺激する薬剤を開発し、アルツハイマー病の予防や進行を遅らせる治療法の確立を目指す。同リーダーは、札幌で開催される第37回日本認知症学会学術集会の「プレナリーレクチャー1」(10月12日、8:50から9:40)でこれまでの研究成果の詳細を報告する。
【GreenInnovation Vol.365】、アグリバイオ最新情報【2018年9月】のハイライト  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-11 8:00) 
 「世界の食糧安全保障と栄養状態に関する国連報告2018」によると、飢餓人口は世界的に増加しており、2017年には8億2100万人、すなわち9人に1人が飢餓に瀕しているとのことである。この要因は、降雨パターンや農業季節に影響を与える気候変動、旱魃や洪水などの極端な気候条件、紛争や経済減速であると、報告書は警告している。
文科省卓越大学院プログラム、広島大のゲノム編集の人材育成などが採択  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-11 8:00) 
 学術研究のプレゼンスの向上、新産業の創出、イノベーションの推進等のためには、柔軟な考え方とリーダーシップを兼ね備えた優秀な博士人材(高度な知のプロフェッショナル)が必要だ。こうした博士人材を育成するための大学院を政府として積極的に支援していくため、文部科学省は今年度予算で56億円を計上し、卓越大学院プログラムをスタートした。各大学がしのぎを削る中、54件の申請の中から15件が採択された。そのうち東北大学や長崎大学、広島大学など8件が生命科学に関連するものであり、企業等も連携・協力して、新たな人材育成を進める。
Dragonfly社とMerck社、「TriNKETs」用いた固形癌免疫治療開発で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-10 8:00) 
 米Dragonfly Therapeutics社は、2018年10月1日、米Merck社(米国とカナダ以外ではMSD社)と戦略的な提携を結び、Merck社の子会社とともに、革新的な固形癌免疫治療薬の発見、開発、商品化に取り組むと発表した。
癌の抗体医薬開発の米GO Therapeutics社、Roche社とライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-10 8:00) 
 最先端のグリコプロテオミクスを利用して抗体ベースの癌治療薬を開発している米GO Therapeutics社は、2018年10月2日、スイスRoche社と、抗体のライセンスに関する契約を結んだと発表した。
アステラス・田辺三菱・第一三共、新薬探索プログラムJOINUSの2回目公募  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-10 8:00) 
 アステラス製薬、田辺三菱製薬、第一三共の3社は2018年10月9日、自社では開発を中断した化合物ライブラリーを大学などの外部の研究機関に提供してドラッグリポジショニングを目指す「JOINUS」について、2回目の公募を開始したと発表した。
東京理大、ミントの香りで作物の耐虫性を増強  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-10 8:00) 
 近くに植えたミントの香りでコマツナやダイズの虫害耐性を増強する技術を東京理科大学基礎工学部生物工学科(東京都葛飾区)の有村源一郎准教授と龍谷大学のグループが開発した。有村准教授は、地元で栽培が盛んなコマツナで有機栽培の実証試験を開始しており、将来は“理科大ブランドのコマツナ”として流通させる計画だ。同順教授は、この研究成果を、The Plant Journalオンライン版(2018年8月29日付け)に報告するとともに、2018年10月10日から12日、横浜国際平和会議場で開催されるBioJapan2018でも報告する。



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