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東大と理研、RNAポリメラーゼが染色体DNAを読み取る仕組みを解明  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 真核生物の染色体ゲノムDNAがRNAポリメラーゼIIによって読み取られる仕組みを、東京大学と理化学研究所がクライオ電子顕微鏡を用いて解明し、Science誌にて2018年10月5日に論文発表した。染色体におけるDNAの折りたたみの破綻は、癌や精神・神経疾患、メタボリックシンドロームなどの発症を密接に関連している。これらの疾病の原因解明や治療法の確立に、今回の発見が重要な情報を提供しそうだ。
ナノキャリアが米国でNC-6004のフェーズII開始へ、「キイトルーダ」と併用  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 ナノキャリアは2018年10月4日、NC-6004と免疫チェックポイント阻害剤「キイトルーダ」(抗PD1抗体、ペムブロズマブ)の併用による頭頸部癌を対象にしたフェーズII試験について、米食品医薬品局(FDA)に臨床試験実施計画書を提出したと発表した。
東京女子医大、他家歯根膜由来MSCの細胞シートの医師主導治験を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 東京女子医科大学先端生命医科学研究所医学部歯科口腔外科学講座の岩田隆紀准教授、安藤智博教授らの研究グループは、2018年10月2日、他家の歯根膜由来間葉系幹細胞シートの医師主導治験を開始すると発表した。対象は、重度の歯周炎患者だ。
【日経バイオテクONLINE Vol.3019】、ノーベル賞受賞会見の舞台裏&12月のセミナー告知  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 おはようございます。副編集長の久保田です。皆さんが予想した通り、今年のノーベル生理学・医学賞は、京都大学高等研究院特別教授の本庶佑氏らが受章することになりました。
特集連動◎低分子薬で核酸を標的に、富山大甲斐田氏、「スプライシング下流の機構解明による創薬へ期待」  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 mRNAが転写され、スプライシング、リボソームで翻訳されるまでの過程に作用する低分子化合物の中には、核酸ではなく蛋白質に結合するものも少なくない。研究レベルで、スプライシングを阻害すると明らかになっている低分子化合物の1つがSpliceostatin A(SSA)だ。長年、SSAについて研究を進めてきた富山大学大学院医学薬学研究部遺伝子発現制御学講座の甲斐田大輔准教授が、8月22日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
飯島歩の特許の部屋(第25回)、特許と特許権と特許無効のダブルトラック  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 特許と特許権。よく似た用語だが、実は意味が異なる。特許とは、特許庁が行う行政処分で、特許権とは、特許によって出願人に発生する権利である。つまり、特許庁が「特許」という「行為」を行うことで、特許権者に生じるのが「特許権」という「権利」、という関係だ。
米Morphic社、経口インテグリン阻害薬の臨床試験を開始へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-5 8:00) 
 インテグリンを標的とする経口の低分子化合物を開発しているMorphic Therapeutic社は、2018年9月25日、8000万ドル(約91億円)を調達してシリーズBラウンドの資金調達を完了したと発表した。臨床試験許可申請(IND)が視野に入ってきたパイプライン2品目の開発推進に調達資金を投入し、2019年内には臨床試験を開始する計画だ。
日経デジタルヘルスより、GEヘルスケアと大和ハウス、再生医療実用化で協業  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
GEヘルスケア・ジャパンと大和ハウス工業は、再生医療の商用化に向けて協業する。ライフサイエンス分野のオープンイノベーション拠点である神奈川県川崎市殿町のキングスカイフロント「A地区」において、再生医療商用化のためのプラットフォームを共同で提供する。
【日経バイオテクONLINE Vol.3018】、Mmの憂鬱、ゲノム編集と誤認していたSPTは、ゲノム編集規制の前例とな  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
 今回は恥を忍んで、今までの思い込みの訂正をあえて行わせていただきます。日経バイオテクの記事にはなっておりませんでしたが、講演などで皆さんにお伝えしていた「2013年から米DuPont社・米Pioneer Hi-Bred社が米農務省から非遺伝子組換えであるという認定を受けた、Seed Production Technology(SPT)で作出したトウモロコシのF1種子はZnフィンガーやTalenというCRISPR/Cas9の前の世代のゲノム編集技術で作出された交配親で作出したもので、我が国は米国に倣ってSPTを非組換えであると世界で一番早く是認した」という誤認です。確かに、当時のインタビューではGene Editingと聞き取ったのですが、今になって事実関係を再調査してみると、確かにこれは誤報でした。謹んで訂正させていただきます。しかし、さらに調べてみると、今回日米で非組換え体と認定された根拠は、挿入された遺伝子がF1種子には残っていないという理由でした。組換え技術で挿入された遺伝子が残っていないから非組換え体と認定したことは、ゲノム編集で特定の遺伝子を欠失した品種は非組換え体として見なすとした環境庁のカルタヘナ法の適用方針(現在パブリックコメント中)に、強い根拠を与え ...
米AnaptysBio社、重症好酸球性喘息に対する抗IL33抗体のフェーズIIaで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2018-10-4 8:00) 
 炎症性疾患に対する革新的な抗体医薬を開発している米AnaptysBio社は、2018年9月24日、抗IL33抗体であるetokimabのフェーズIIaで、投与を受けた重症好酸球性喘息患者に改善が見られていると発表した。



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