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RSS/ATOM 記事 (63013)
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| 特集連動◎低分子薬で核酸を標的に、阪大中森氏、「リピート病でみられるヘアピン構造を標的に特異性高く」 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-28 8:00) |
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リピート配列が異常伸長して発症するリピート病では、DNAやRNAのリピート配列が特殊なヘアピン構造を形成することが知られている。最近、大阪大学産業科学研究所の中谷和彦教授が創製した、DNAに結合するある化合物が、ハンチントン病で異常伸長しているDNAのリピート配列の長さを短縮する可能性が示された。長年、リピート病を研究し、現在も中谷教授と共同研究を行っている大阪大学医学部神経内科の中森雅之講師が、2018年8月31日、本誌の取材に応じた(関連特集)。
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| 韓国Celltrion社、Emory大学と動脈硬化症の治療薬開発で提携 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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韓国Celltrion社は、2018年9月20日、米Emory大学とインキュベーション契約を結び、アテローム性動脈硬化症に対する新規の治療薬の研究開発を支援すると発表した。
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| CRISPR社とViaCyte社、ゲノム編集した幹細胞による糖尿病治療で提携 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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スイスCRISPR Therapeutics社と米ViaCyte社は、2018年9月17日、ゲノム編集した他家幹細胞を用いた糖尿病に対する細胞医薬の開発と商品化を目指して、協力すると発表した。
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| スイスRoche社、癌の個別化医療の方針決定を支援するアプリを発売 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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Roche社は2018年9月18日、癌治療における医療チームの方針決定を支援する2つのアプリケーション「NAVIFY Clinical Trial Match」、「NAVIFY Publication Search」を発売したと発表した。
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| バイオ村の住民投票、ノーベル賞予想、バイオ分野は本庶氏、坂口氏、石野氏の受賞に期待 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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日経バイオテク編集部では、2017年9月18日から22日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2018年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は114票。
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| 【GreenInnovation Vol.364】、ゲノム編集の塩基置換の対象を8倍に拡大、スマート農林水産業に寄与 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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| コニカミノルタ、創薬支援事業などを行う新会社を国内で設立 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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コニカミノルタは、2018年9月26日、バイオマーカーの受託研究などを手掛ける新会社のコニカミノルタプレシジョンメディシンジャパンを設立したと発表した。2018年10月1日から本格的に事業を開始する。資本金は、2億2500万円。
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| 特集連動◎低分子薬で核酸を標的に、リボルナバイオサイエンス、mRNAを創薬標的に低分子薬を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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リボルナバイオサイエンス(神奈川県藤沢市)は、2018年2月、武田薬品工業のアントレプレナーシップベンチャープログラム(EVP)を通じて立ち上がったベンチャー企業だ。独自のフェノタイプスクリーニング系を基盤技術とし、遺伝性希少疾患を対象に核酸を標的とした低分子薬の研究開発を手掛けている。2018年8月30日、CEOの富士晃嗣代表取締役、CSOの鈴木俊也取締役、CTOの小野宏司取締役が本誌の取材に応じた(関連特集)。
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| 【日経バイオテクONLINE Vol.3013】、Mmの憂鬱、NCI2020年度予算請求に見る癌研究の潮目の変化 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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米(NCI)の2020年度予算申請が、2018年9月25日に発表されました。Trump大統領になって、軍事費優先で連邦政府予算の研究費確保に逆風が吹いていますが、NCIの予算申請を見る限り、63億2700万ドルと2018年度の執行予算に比べ6億6200万ドルも上乗せしており、一見順調に見えます。でも精査すると、別のところで逆風が吹いておりました。最大の増額は、癌新薬の臨床試験の研究費であり、いよいよ癌との戦いも最終段階に入り、次の癌予防へと向かう兆しも出てまいりました。
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| 米Viking社、非アルコール性脂肪肝に対するVK2809のPIIで好結果 from 日経バイオテクONLINE (2018-9-27 8:00) |
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米Viking Therapeutics社は、2018年9月18日、肝臓に特異的に発現している甲状腺ホルモン受容体βに対する作動薬VK2809を、LDL-c値が上昇している非アルコール性脂肪肝疾患(NAFLD)に投与したフェーズIIの12週時点の結果を公表した。
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