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【日経バイオテクONLINE Vol.3012】、GVHDを対象とした細胞医薬の開発が続々  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 12:00) 
 みなさんこんにちは、日経バイオテクの高橋です。富士フイルムが、2018年度中にも、他家iPS細胞由来間葉系幹細胞(MSC)の治験届を国内で提出する予定であることを明らかにしました。対象疾患は、急性移植片対宿主病(GVHD)です。昨今国内で、GVHDを対象とした細胞医薬の開発が活発化しています。
アネロファーマ、アステラスと共同研究契約  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 8:00) 
 アネロファーマ・サイエンス(東京・千代田、三嶋徹也社長)は2018年9月25日、アステラス製薬と共同研究契約を締結したと発表した。同社では、嫌気性菌であるビフィズス菌を薬物送達システム(DDS)として利用して薬物を固形癌組織に届けるin situ Delivery and Production System(i-DPS)と称するプラットフォーム技術を有しており、アステラスと共同でこの技術を用いた固形癌に対する新規薬剤の創製を目指す。
浮上した“タウ凝集予防食品”の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 8:00) 
 量子科学技術研究開発機構・放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)主催のタウ蛋白質を巡る産官学共同研究コンソーシアムが、タウ凝集阻害療法として3種類の食品成分を検討中であることが明らかになった。リン酸化タウ蛋白質の異常凝集は、アルツハイマー病などの神経変性疾患の原因と考えられており、リン酸化タウ蛋白質の異常凝集を阻害して、アルツハイマー病など認知症を予防する食品の開発に現実味が出てきた。
MDVが健診データを収集する子会社を設立、個人向けサービスを強化  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 8:00) 
 メディカル・データ・ビジョン(MDV)は2018年9月25日、一般消費者向けに未病領域のデータを収集・分析する事業を強化するため、100%子会社のMDVチェックアップ(東京・千代田、浅野孝仁社長)を設立すると発表した。健康診断に関するデータを集積するため、健診・検診センター向けに情報システム「けんしんBOX」を提供する。
農研機構、イネの標的塩基置換に東大のスーパーCas9  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 8:00) 
 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、東京大学との共同研究により、イネゲノムの塩基を広範に置換できるゲノム編集手法を確立した。岡山大学で開かれた日本育種学会第134回講演会にて2018年9月22日、農研機構生物機能利用研究部門遺伝子利用基盤研究領域生物ゲノム改変ユニットの土岐ユニット長と遠藤真咲主任研究員らが2演題連続で発表した。東京大学大学院理学研究科の西増弘志助教と濡木理教授らが2018年8月末に米Science誌にて“スーパーCas9”として論文発表したゲノム編集ツールのSpCas9-NG(以降NG型と記載)を活用している。
特集連動◎低分子薬で核酸を標的に、Veritas In Silico、低分子事業立ち上げ核酸を標的に低分子薬開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 8:00) 
 ベンチャー企業のVeritas In Silico(東京・品川、中村慎吾代表取締役)は、核酸医薬に加えて最近、核酸を狙った低分子薬の創薬に乗り出した。既に国内の製薬企業とも共同研究をスタートさせている。2018年9月7日、同社の中村代表取締役、上村孝取締役会長が本誌の取材に応じた(関連特集)。
ペプチドリーム、参天製薬と包括的創薬共同研究開発契約を締結  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 8:00) 
 ペプチドリームは2018年9月25日、参天製薬と包括的創薬共同研究開発契約を締結したと発表した。ペプチドリームが創薬共同研究開発契約を結んだ企業は参天製薬が19社目(国内7社、海外12社)で、眼科領域では初のパートナーとなった。
富士フイルムが治験計画中の他家iPS細胞、Cynata社がPI結果を公表  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 8:00) 
 富士フイルムは、2018年9月25日までに、2018年度中にも国内で他家iPS細胞由来間葉系幹細胞(MSC)の治験届を申請する計画であることを明かした。対象疾患は、急性移植片対宿主病(GVHD)だ。同細胞を開発中のオーストラリアCynata Therapeutics社が、2018年8月30日に15人を対象としたフェーズIの結果を公表しており、その結果を受けて富士フイルムがオプション権を行使するもようだ。
創薬支援ネットワーク、5件目の企業導出を9月中に達成できる見込み  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-26 8:00) 
 政府の創薬支援ネットワーク協議会(議長=和泉洋人・内閣官房健康・医療戦略室長)は2018年9月21日、創薬支援ネットワークの2020年までの達成目標である企業導出5件を9月中に達成できるとする報告を受けた。また、概算要求などについて確認した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3011】、Mmの憂鬱、疾患ゲノムの謎に一筋の光が見えた  from 日経バイオテクONLINE  (2018-9-25 8:00) 
 まずは安倍首相が自民党総裁選で3選を果たしました。議員票20票、地方票の取りこぼしがあったため、安倍一強に対する揺り戻しがあったことは事実ですが、7割の票を確保した事実は大きい。安倍首相の続投が決まったことで、一番胸をなで下ろしているのは日本医療研究開発機構(AMED)でしょう。太政官制度以来、3省庁の予算の統合執行など空前絶後の機関は、首相の後押しが無くなれば、雲散霧消してしまう運命でした。もう3年、AMEDが生き残っている間に、AMEDの存在価値を実証しなくてはなりません。さて、今回このメールでは、鶴岡市で行われていた第7回生命医薬情報学連合大会をレポートします。この学会はちょうどシーズンである山形の名物、芋煮のようなごったまぜの学会で、数学者、インフォマティクスの研究者から分子生物学者までが発表する学会です。このカオスから、きっと新しい学問や技術体系が出ると、私は祈っております。今回のレポートは、Missing heritabilityに焦点を絞って、お届けします。我々が一塩基多型(SNPs)を利用したゲノムワイド連鎖不平衡(GWAS)研究で見つけた疾患遺伝子群だけでは、身長やありふれた病気(糖尿病、関節リウマチ、心筋梗 ...



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